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体幹部補助種目③:リバースハイパーエクステンション

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掲載日:2017.03.28
記事画像1

前回は体幹部の補助種目のアブベンチについて解説しました。

今回はリバースハイパーエクステンションについて解説します。
ハイパーエクステンションの台に逆向きにセットして足を上げていく動作です。

リバースハイパーエクステンション

「A1」タイプのポジション作りと動作の意識


股関節を柔らかく使える形で台に身体をセッティングし、A1のグリップで握り手首をやや内側に曲げて腹筋側を意識して身体を安定させます。
この時大腿部は自然と内旋させておきます。
A1タイプ 手首屈曲、腹筋側たわみ 大腿部内旋の意識

A1タイプ 手首屈曲、腹筋側たわみ 大腿部内旋の意識

みぞおち前と膝前を安定させて土踏まずでリードしながら脚を上げていき身体を水平の状態にします。
水平になった時にみぞおち前と膝前、足首前が一直線に揃うようにします。
下す時もみぞおち前と膝前を安定させて土踏まずのリードと腹筋側でコントロールして下していきます。
A1タイプ 土踏まずでリード

A1タイプ 土踏まずでリード


「A2」タイプのポジション作りと動作の意識


股関節を柔らかく使える形で台に身体をセッティングし、A2のグリップで握り手首をやや外側に曲げて背筋側を意識して身体を安定させます。
この時大腿部は自然と外旋させておきます。
A2タイプ 手首背屈、背筋側しなり 大腿部外旋の意識

A2タイプ 手首背屈、背筋側しなり 大腿部外旋の意識

みぞおち後ろと膝後ろを安定させて足の甲でリードしながら脚を上げていき身体を水平の状態にします。
水平になった時にみぞおち後ろと膝後ろ、かかとが一直線に揃うようにします。
下す時もみぞおち後ろと膝後ろを安定させて足の甲のリードと背筋側でコントロールして下していきます。
A2タイプ 足の甲でリード

A2タイプ 足の甲でリード


「B1」タイプのポジション作りと動作の意識


股関節が安定する形で台に身体をセッティングし、B1のグリップで握り手首をやや外側に曲げて背筋側を意識して身体を安定させます。
この時脚全体は自然と内旋させておきます。
B1タイプ 手首背屈、背筋側しなり 足全体を内旋の意識

B1タイプ 手首背屈、背筋側しなり 足全体を内旋の意識

首の付け根後ろと股関節後ろを安定させてかかとでリードしながら脚を上げていき身体を水平の状態にします。
水平になった時に首の付け根後ろと股関節後ろ、かかとが一直線に揃うようにします。
下す時も首の付け根後ろと股関節後ろを安定させてかかとのリードと背筋側でコントロールして下していきます。
B1タイプ かかとでリード

B1タイプ かかとでリード


「B2」タイプのポジション作りと動作の意識


股関節が安定する形で台に身体をセッティングし、B2のグリップで握り手首をやや内側に曲げて腹筋側を意識して身体を安定させます。
この時脚全体は自然と外旋させておきます。
記事画像8
首の付け根前と股関節前を安定させて足首前でリードしながら脚を上げていき身体を水平の状態にします。
水平になった時に首の付け根前と股関節前、足首前が一直線に揃うようにします。
下す時も首の付け根前と股関節前を安定させて足首前のリードと腹筋側でコントロールして下していきます。
記事画像9

次回は補助種目のまとめです。

究極のベンチプレス理論




A5版 60ページ フルカラー 定価:3,980+税

数々のタイトルと獲得し、数々の記録を樹立してきたパワーリフター三土手大介とベンチプレッサーで世界初のI.P.F殿堂入りを果たした最強最強ベンチプレッサー児玉大紀。
二人の理論を融合させた最強のベンチプレスバイブルがここに完成!
今までの常識を覆す究極のベンチプレス理論です。


【人気ナンバー1のベンチプレス】


ウエイトトレーニングで人気ナンバー1の種目といえばベンチプレスでしょう。
そして、多くのトレーニーがどうしたらもっとベンチプレスが強くなるのか?どうしたら高重量を挙げれるのか?どうしたら良いフォームになるのか?という事で悩んでいる事と思います。

そんな悩みを解決するために様々な情報を収集したり、トップリフターの真似をしたり、様々なアドバイスを受けたりして日々試行錯誤している事と思います。

でもなかなか上手くいかない・・・。自分にとって何が本当に必要なのか?何が正解なのか?わからなくなっている人も多いはず。

今の世の中は手に入れようと思えば、様々な情報がすぐに手に入る時代です。だからこそ気を付けなければならないのは、本当に自分にとって価値のある情報は何なのか?ということを見極めることです。

ベンチプレスに限らず、様々なジャンルのスポーツでも多くの情報が飛び交っています。私はそれらの情報は「理論」ではなく「方法論」だと思っています。

つまり、その方法で結果を出せる人もいれば、それ以外の方法で結果を出せる人もいるという事です。「方法論」「理論」として全ての人にあてはめようとすることは実は非常に危険な事です。

ベンチプレス界に飛び交う様々な「方法論」にメスを入れるべく、三土手大介と児玉大紀の理論を融合させて「究極の理論」つまり、「万人に共通する理論」が完成したので、皆様にお届いたします。

多くのパワーリフターやベンチプレッサー、各種競技選手を育てた三土手大介と、今や世界ナンバーワンのベンチプレスジムへと成長を成し遂げた最強理論の持ち主児玉大紀の理論を融合させた「究極のベンチプレス理論」。現段階でこれ以上の理論は存在しないというくらいの常識を覆すベンチプレス理論です!!









全ページフルカラーで豊富な写真と解説。初心者から上級者までどんなレベルの方が見てもたくさんのヒントを得ることが出来ます。
究極のベンチプレス理論で限界を突破して下さい!!


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  • 三土手 大介
    No Limits代表・レッシュマスター級トレーナー
    一般社団法人レッシュ・プロジェクト理事
    1972年8月26日生まれ
    神奈川県横浜市出身
    120kg超級
    4スタンスタイプ「A2」

    <打ち破ってきた限界の数々>
    スクワットで日本人初の400Kgオーバー
    ベンチプレス日本人初の300Kgオーバー
    トータル日本人初の1トンオーバー
    4つの世界タイトル獲得(世界パワーリフティング・世界ベンチプレス・ワールドゲームズ・アーノルドスポーツフェスティバルPRO BENCH)
    全日本パワーリフティング選手権 優勝20回
    全日本ベンチプレス選手権 優勝18回

    <ベスト記録>
    スクワット435kg
    ベンチプレス360kg
    デッドリフト320kg
    トータル1060kg
    ベンチプレス125kg級世界記録322.5kg
    ベンチプレス125kg超級世界記録360kg
    (IPF旧階級絶対重量世界最高記録)
    スクワット、ベンチプレス、トータル
    旧125kg級、旧125kg超級、120超級日本記録保持者