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ベンチプレス100kgクリアするための準備(その2)

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掲載日:2017.05.09
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前回はベンチプレス100kgを効率よくクリアするための様々な準備について解説しました。

今回のコラムでは、ベンチプレス100kgを効率よくクリアするための様々な準備その2についてです。

ベンチプレス準備編その2

ベルトやリストラップなどのギアについて


快適にトレーニングするために、人によってはベルトやリストラップを使用した方が良い場合があります。これらのギアも様々なタイプのものが世に出回っておりますが、中には粗悪なものもありますし、機能性が悪いものもあります。特にベルトは決して安いものではないので購入するときは安心できるお店で買う事をおすすめします。私のおすすめは「武器屋」さんです。価格的にも商品の質的にも良くコストパフォーマンスに優れた商品を取り揃えております。
【武器屋.net】http://bukiya.net/
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ベンチプレスの場合、ベルトをすることによってブリッジの安定感や、背中や腰の過度な緊張を緩和してくれる効果があります。きつく締めて効果を出すというよりも安定感を出すという意味で使用しますので、身体にフィットする幅や厚み、素材の柔らかさなども選ぶ要素として大切になってきます。
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リストラップも最初に使う場合はある程度しなやかな物や柔らかい感じのものをおすすめします。
しなやかな感じのリストラップだと、ゆるく巻けばそれなりに安定し、きつく巻けばしっかりとホールドしてくれるというように使い分けができます。
また、トレーニンググローブですが、補助種目などの時は使用しても問題ないですが、ベンチプレスの場合、グリップの微妙な感覚というのが非常に大切なので、できれば素手でシャフトを握りたいです。

最適なベンチプレス台


ベンチプレスの試合などで使われている公式のベンチプレス台は、規格ギリギリのサイズで作られていることが多いです。現在日本国内で主に使用されているベンチプレス台は以下の4種類が主流です。
エレイコ

エレイコ

パワーライン

パワーライン

ER

ER

BULL

BULL

エレイコは現在世界大会で使われているベンチプレス台で、日本国内でも使われることが多くなってきました。ベンチ台の幅は30㎝で高さは44㎝となっております。
パワーラインは幅が32㎝で高さが45㎝と規格一杯に作られています。
ERは幅が30㎝で高さが45㎝です。
BULLのベンチ台が一番新しく、昨年世界大会の公式器具にもなりました。これからの日本の試合でもBULLが多くなってくることでしょう。
ベンチシートのクッションはパワーラインが一番柔らかく次にBULL、エレイコとなり、ERが一番硬く感じられます。実際に使用してみて多くの人が一番やりやすく感じのはパワーラインです。これら公式のベンチプレス台になるべく近いベンチプレス台でトレーニングすることが望ましいと思います。

次回はベンチプレス100kgクリアするための準備その3について詳しく解説します。



ベンチプレス100kgクリアするには? 連載一覧はこちら

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そんな悩みを解決するために様々な情報を収集したり、トップリフターの真似をしたり、様々なアドバイスを受けたりして日々試行錯誤している事と思います。

でもなかなか上手くいかない・・・。自分にとって何が本当に必要なのか?何が正解なのか?わからなくなっている人も多いはず。

今の世の中は手に入れようと思えば、様々な情報がすぐに手に入る時代です。だからこそ気を付けなければならないのは、本当に自分にとって価値のある情報は何なのか?ということを見極めることです。

ベンチプレスに限らず、様々なジャンルのスポーツでも多くの情報が飛び交っています。私はそれらの情報は「理論」ではなく「方法論」だと思っています。

つまり、その方法で結果を出せる人もいれば、それ以外の方法で結果を出せる人もいるという事です。「方法論」「理論」として全ての人にあてはめようとすることは実は非常に危険な事です。

ベンチプレス界に飛び交う様々な「方法論」にメスを入れるべく、三土手大介と児玉大紀の理論を融合させて「究極の理論」つまり、「万人に共通する理論」が完成したので、皆様にお届いたします。

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  • 三土手 大介
    No Limits代表・レッシュマスター級トレーナー
    一般社団法人レッシュ・プロジェクト理事
    1972年8月26日生まれ
    神奈川県横浜市出身
    120kg超級
    4スタンスタイプ「A2」

    <打ち破ってきた限界の数々>
    スクワットで日本人初の400Kgオーバー
    ベンチプレス日本人初の300Kgオーバー
    トータル日本人初の1トンオーバー
    4つの世界タイトル獲得(世界パワーリフティング・世界ベンチプレス・ワールドゲームズ・アーノルドスポーツフェスティバルPRO BENCH)
    全日本パワーリフティング選手権 優勝20回
    全日本ベンチプレス選手権 優勝18回

    <ベスト記録>
    スクワット435kg
    ベンチプレス360kg
    デッドリフト320kg
    トータル1060kg
    ベンチプレス125kg級世界記録322.5kg
    ベンチプレス125kg超級世界記録360kg
    (IPF旧階級絶対重量世界最高記録)
    スクワット、ベンチプレス、トータル
    旧125kg級、旧125kg超級、120超級日本記録保持者