フィジーク・オンライン
Weekly Monthly Shopping

ベンチプレス100kgクリアするための準備(その3)

この記事をシェアする

15
掲載日:2017.05.16
記事画像1
前回はベンチプレス100kgを効率よくクリアするための様々な準備について解説しました。

今回のコラムは、ベンチプレス100kgを効率よくクリアするための様々な準備その3についてです。

ベンチプレス準備編その3

最適なシャフトとプレート


シャフトとプレートもベンチプレスのやりやすさに大いに影響してきます。
シャフトは大きく分けるとプレートの径が50mmのものを使用するオリンピックシャフトとプレートの径が28mmのものを使用するシャフトに分かれます。
高重量を安定して扱うには断然50mm径のオリンピックシャフトとなります。
また、同じオリンピックシャフトでもシャフトの太さが28mm径のものと29mm径の二種類があります。どちらが扱いやすいかは個人差がありますが、パワーリフティングやベンチプレスの試合で使用される頻度が高いのは29mm径のシャフトです。

次にプレートですが、一番重要視しなければならないのが重さの精度です。
粗悪なプレートの場合、かなりの誤差があります。酷いプレートになると500g以上の誤差があったりしますから注意しなければなりません。
別に高級なプレートを使用する必要はないと思いますが、精度の高いものを使用した方が当然良いでしょう。
シャフトやプレートも粗悪なもので行うとやりさすさもさることながら、拳上記録にも影響してきますので注意が必要です。


背中の滑りを抑える


安定したベンチプレスを行うためには肩や背中の安定が必要不可欠です。
特に使い込んだベンチプレス台はシートの部分が摩耗してツルツルになっていることもありますので、背中が非常に滑る事が多いです。
そのような不安定の中でベンチプレスのレップを繰返していくとすぐにフォームも乱れやすくなり効果的なトレーニングができません。

そこで、網目状の滑り止めシートを利用するのです。
網目状の滑り止めシート

網目状の滑り止めシート

ベンチプレス台に合うように、30㎝×40㎝位にカットした滑り止めシートを自分用に用意しておけば便利に使う事ができます。

試合でどうするの?と不安になる人もいるかと思いますが、試合で使用するベンチ台はそんなに悪いものを使いませんし、試合で一回上げる程度であれば背中に炭酸マグネシウムや水をスプレーしておけばそんなに滑りは気になりません。
大切なのは練習で回数を重ねるときに安定して行うという事です。

次回はベンチプレス100kgクリアするための準備その4について詳しく解説します。

究極のベンチプレス理論




A5版 60ページ フルカラー 定価:3,980+税

数々のタイトルと獲得し、数々の記録を樹立してきたパワーリフター三土手大介とベンチプレッサーで世界初のI.P.F殿堂入りを果たした最強最強ベンチプレッサー児玉大紀。
二人の理論を融合させた最強のベンチプレスバイブルがここに完成!
今までの常識を覆す究極のベンチプレス理論です。


【人気ナンバー1のベンチプレス】


ウエイトトレーニングで人気ナンバー1の種目といえばベンチプレスでしょう。
そして、多くのトレーニーがどうしたらもっとベンチプレスが強くなるのか?どうしたら高重量を挙げれるのか?どうしたら良いフォームになるのか?という事で悩んでいる事と思います。

そんな悩みを解決するために様々な情報を収集したり、トップリフターの真似をしたり、様々なアドバイスを受けたりして日々試行錯誤している事と思います。

でもなかなか上手くいかない・・・。自分にとって何が本当に必要なのか?何が正解なのか?わからなくなっている人も多いはず。

今の世の中は手に入れようと思えば、様々な情報がすぐに手に入る時代です。だからこそ気を付けなければならないのは、本当に自分にとって価値のある情報は何なのか?ということを見極めることです。

ベンチプレスに限らず、様々なジャンルのスポーツでも多くの情報が飛び交っています。私はそれらの情報は「理論」ではなく「方法論」だと思っています。

つまり、その方法で結果を出せる人もいれば、それ以外の方法で結果を出せる人もいるという事です。「方法論」「理論」として全ての人にあてはめようとすることは実は非常に危険な事です。

ベンチプレス界に飛び交う様々な「方法論」にメスを入れるべく、三土手大介と児玉大紀の理論を融合させて「究極の理論」つまり、「万人に共通する理論」が完成したので、皆様にお届いたします。

多くのパワーリフターやベンチプレッサー、各種競技選手を育てた三土手大介と、今や世界ナンバーワンのベンチプレスジムへと成長を成し遂げた最強理論の持ち主児玉大紀の理論を融合させた「究極のベンチプレス理論」。現段階でこれ以上の理論は存在しないというくらいの常識を覆すベンチプレス理論です!!









全ページフルカラーで豊富な写真と解説。初心者から上級者までどんなレベルの方が見てもたくさんのヒントを得ることが出来ます。
究極のベンチプレス理論で限界を突破して下さい!!


【商品ページはこちら】
究極のベンチプレス理論

PHYSIQUE ONLINEでのお取り扱いを開始しました!


---------------------------------------------

セミナーのご案内


ノーリミッツでは定期的に、全国各地で様々なセミナーを随時開催しております。必ず皆様がレベルアップできるヒントや今後に役立つセミナーがあると思いますので是非一度参加してみて下さい。

・自分に合った自然な身体の使い方が分からない
・4スタンス理論について詳しく知りたい
・競技パフォーマンスを向上させたい
・怪我をした場合どのように復帰していくのか
・ウェイトトレーニングをすると身体に痛みが生じる など


↓詳しくはNo Limits公式サイトをご覧ください。
  • 三土手 大介
    No Limits代表・レッシュマスター級トレーナー
    一般社団法人レッシュ・プロジェクト理事
    1972年8月26日生まれ
    神奈川県横浜市出身
    120kg超級
    4スタンスタイプ「A2」

    <打ち破ってきた限界の数々>
    スクワットで日本人初の400Kgオーバー
    ベンチプレス日本人初の300Kgオーバー
    トータル日本人初の1トンオーバー
    4つの世界タイトル獲得(世界パワーリフティング・世界ベンチプレス・ワールドゲームズ・アーノルドスポーツフェスティバルPRO BENCH)
    全日本パワーリフティング選手権 優勝20回
    全日本ベンチプレス選手権 優勝18回

    <ベスト記録>
    スクワット435kg
    ベンチプレス360kg
    デッドリフト320kg
    トータル1060kg
    ベンチプレス125kg級世界記録322.5kg
    ベンチプレス125kg超級世界記録360kg
    (IPF旧階級絶対重量世界最高記録)
    スクワット、ベンチプレス、トータル
    旧125kg級、旧125kg超級、120超級日本記録保持者