フィジーク・オンライン

Ad by SUPLINX

Weekly Monthly Shopping

強くなるための条件・メンタルトレーニング②

この記事をシェアする

43
掲載日:2017.08.22
記事画像1
前回のコラムから、私、三土手大介が思う、強くなるための条件やメンタル面でのことを思いつくまま書いてみます。
(順不同で書いていますので、どの項目から見ても問題ありません。)

私自身まだまだ成長しなければならない部分がたくさんあり、偉そうなことは言えないのですが、今後皆様が強くなっていくにあたって、少しでも参考になればという気持ちで書きました。

メンタル的な部分もしっかりと養って心技体バランスよく成長させていきましょう。

強くなるための条件・メンタルトレーニング 連載一覧はこちら

補助をしっかりとつける。

記事画像2
ベスト狙いに挑戦する時、安心できる補助者がいる時とそうでないときで出力はかなり変わってきます。
補助をしっかりとつけるということは潰れた時の怪我の回避と共に高い出力を安心して出せるということにも繋がります。
たまに、補助をつけると集中力が落ちるからとか、自分自身でしっかりと追い込めないとか言う人がいますが、もし、バランスを崩した時や筋肉を傷めてしまったときに補助がすばやく助けてくれれば大きな怪我や事故に繋がらずにすみます。
自分が少しでも不安な重量だったら、遠慮せずに回りに声をかけてしっかりと補助をつけましょう。

正しくウォーミングアップする。

ウォーミングアップというのは単に筋肉を暖めるだけではないのです。
身体の使い方の神経系統を覚醒させて、メインで扱う重量に対して心身ともに準備するというのがウエイトトレーニングでいうウォーミングアップなのです。
いい加減な重量でのアップや、メイン前のアップなのに粘るほどの回数を行うなど、非効率的なウォーミングアップはやめましょう。
また、その時々の体調に応じた臨機応変なアップが出来るようにしましょう。
例えば、身体の動きが悪いと感じれば、軽い重量でいつもよりも多めのアップをおこなったりという形です。

軽い重量でも真剣に扱う。

ウォーミングアップ関係でもう一つ。
ウォーミングアップの最初の数セットは当然極軽い重量で行いますが、その時にしっかりとフォームを作って行っていますか?
例えばベンチプレスであれば軽いからといって、ブリッジやグリップ、足の踏ん張りを適当にやっていませんか?
軽い重量の時でも重い重量のときでも、いつでも同じように真剣にフォームをとり、動きも細部にわたってコントロールする。
これが非常に大切なのです。

強い人たちは軽い重量で真剣に行う事の重要性をわかっています。
軽くても重くても同じフォームで同じリズムで行えるようにすることが大切です。
ウォーミングアップで行う最初の1セット目、これを真剣に行う習慣をつけてください。

ラックアップなどの基本的なことを大切にする。

基本というのは上げ下げするフォームのことだけではなく、スクワットやベンチプレスのラックアップやラックへの戻しも基本に入ります。
例えば、ベンチプレスのラックアップをした瞬間に胸へ降ろし始めるとか、スクワットのラックアップをしてスタンスを決めるか決めないかのうちにしゃがみ始めるとか、デッドリフトなら足幅と手幅を同時にきめて軸がまったく決まった状態でないところから引き始めるとかです。
ラックの戻しであれば、シャフトをラックに対して「ガシャン!」と乱雑に戻すとか、押し上げながら、立ち上がりながらの流れで戻すとか。
とにかく最初の受けと最後の決めをしっかりとしたうえで、丁寧にラックに戻すようにしましょう。
そのような動作を心がけることによりバーベルときちんとコントロールできる能力も結果的に高まります。


次回のコラムもこの続きを書きます。


強くなるための条件・メンタルトレーニング 連載一覧はこちら

三土手大介 連載コラム一覧はこちら



【セミナー告知】





更に進化した!! 究極のベンチプレス理論セミナー


一年前に開催し、大好評だった「究極のベンチプレスセミナー!!」
今年もやります!!! 一年経って更に進化した究極のベンチプレス理論を皆様にお届けいたします。
最新の身体操作理論(レッシュ4スタンス理論)を持つ三土手大介と最強のベンチプレス理論を持つ児玉大紀によるコラボセミナー。今までの常識を更に覆す究極のベンチプレスセミナーを開催!!
大阪と東京で合計4回セミナーを開催します。
※各セミナー内容は同じですので、日程の合うセミナーに参加して頂けたらと思います。


【今回は参加者皆様に特別プレゼントがあります!!】


今回のセミナーに合わせて参加者の皆様にプレゼントを用意しました。ベンチプレスを行う時にとっても役立つアイテムです!
背中に滑り止めが加工されているTシャツってご存知ですか?有名な某○7と言えば分る方もいると思います。
今回ノーリミッツで昔からお世話になっているTシャツプリント屋さんと協力して某A○とは違ったアプローチの中で滑らないTシャツを作成しました。
ベンチプレスのトレーニング中に背中がバシッと決まってメチャクチャベンチプレスがしやすくなります。
※注意:特殊なプリントをしておりますので試合では使えないと思ってください。あくまでも練習用として使用して下さい。

そんなTシャツを参加者全員にプレゼントします。申込時にTシャツサイズを選ぶ場所がありますので希望のサイズを選んでください。Tシャツデザインはこんな感じです。



フロントには「ULTIMATE BENCEPRESS THEORY」
バックには全体に滑り止めとしてノーリミッツの「∞」マークをデザインしています。

【サイズ表】



【セミナー内容】


ウエイトトレーニングで人気ナンバー1の種目といえばベンチプレスでしょう。
そして、多くのトレーニーがどうしたらもっとベンチプレスが強くなるのか?どうしたら高重量を挙げれるのか?どうしたら良いフォームになるのか?という事で悩んでいる事と思います。
そんな悩みを解決するために様々な情報を収集したり、トップリフターの真似をしたり、様々なアドバイスを受けたりして日々試行錯誤している事と思います。
でもなかなか上手くいかない・・・。自分にとって何が本当に必要なのか?何が正解なのか?わからなくなっている人も多いはず。
今の世の中は手に入れようと思えば、様々な情報がすぐに手に入る時代です。だからこそ気を付けなければならないのは、本当に自分にとって価値のある情報は何なのか?ということを見極めることです。
ベンチプレスに限らず、様々なジャンルのスポーツでも多くの情報が飛び交っています。私はそれらの情報は「理論」ではなく「方法論」だと思っています。
つまり、その方法で結果を出せる人もいれば、それ以外の方法で結果を出せる人もいるという事です。「方法論」「理論」として全ての人にあてはめようとすることは実は非常に危険な事です。

今回のセミナーはベンチプレス界に飛び交う様々な「方法論」にメスを入れるべく、三土手大介と児玉大紀の理論を融合させて「究極の理論」つまり、「万人に共通する理論」を皆様にお伝えしていこうと思います。
今もなお進化(深化)し続けるレッシュ4スタンス理論をベースとして、多くのパワーリフターやベンチプレッサー、各種競技選手を育てた三土手大介と、今や世界ナンバーワンのベンチプレスジムへと成長を成し遂げた最強理論の持ち主児玉大紀の理論を融合させ、現段階でこれ以上の理論は存在しないというくらいの常識を覆すベンチプレス理論。今回はそこから更に深化した理論を皆様にお伝えできる事でしょう!!

【レッシュ4スタンス理論とは?】
近年テレビや雑誌など各種メディアで話題の「レッシュ4スタンス理論」
あらゆるジャンルの競技スポーツやフィジカルトレーニング、ウエイトトレーニング、文化芸能、音楽、日常生活の全ての動作において、自身の身体をいかに正しく使うか?
この問題を解決してくれるのが身体操作理論であるレッシュ4スタンス理論です。
今まで「癖」だと思っていた自分の動きが、実は癖ではなく「特性」だったとしたら?
その特性を大きく伸ばしていく方向に持っていけばあなたの身体はもっと変わる可能性があります。人の身体の使い方は4タイプに分かれます。自分はどんなタイプなのか?気になりますよね!
レッシュ4スタンス理論で、自分のタイプを知り、特性を知り、本当の意味で自然に動ける自分に出会ってみませんか?


【更に進化した内容とは?】


今回は更に進化した究極のベンチプレスセミナーという事で二つのポイントがあります。

【進化したポイントその1】
「児玉大紀による究極のベンチプレス新テクニックを2つご紹介。」
前回のセミナーでは究極のベンチプレス理論の項目を6つ紹介しました。今回は新たに2つの新テクニックを皆様に伝授します。
・新テクニックその1
前回のテクニックで肩甲骨のトップとボトムを作る事を解説しましたが、実はもう一つトップとボトムを作る場所があります。それについて解説。
・新テクニックその2
身体のねじれや傾きに対してどのように修正していくかについて解説。


【進化したポイントその2】
「三土手大介と児玉大紀が参加者全員のフォームチェックします!!」
昨年のセミナーでは、座学や解説中心で参加者のフォームチェックは行いませんでした。今回のセミナーは参加者全員のベンチプレスフォームを三土手大介と児玉大紀がチェックさせて頂きます。
自分では上手くベンチプレス出来ているつもりでもプロが客観的に見るとまだまだ改善点があるものです。
そんな、自分では気が付きにくいベンチプレスの改善点を三土手大介と児玉大紀の目線からそれぞれアドバイスさせて頂きます。
今現在何を修正すればいいのか?どのような意識を持てばいいのか?何が足りないのか?など「ズバッ!!」と的確にアドバイスをさせて頂きます。
※フォームチェックは希望者に対して行いますので、見ているだけが良いという人も大丈夫です。

このセミナーに参加された全ての皆様が今後のベンチプレストレーニングにおいて、大いに役立たせる事が出来るたくさんのヒントを持ち帰れることを約束いたします。


【武器屋.net様の特別販売&試着会実施!!】



各セミナー時に武器屋.net様の特別販売会と各種商品の試着会を実施します。武器屋で気になっていた商品を試着し、セミナー特別価格で購入できます。
また、ノーリミッツとK's GYMのDVDやTシャツ、サプリメントなどの商品も超お買い得価格で皆様に提供させて頂きます。是非この機会に欲しかった商品をお得にお買い求め頂けたらと思います。



【講師紹介】


「ウエイトトレーニングのスペシャリスト」
三土手 大介(みどて だいすけ)
(レッシュ・プロジェクト理事、ノーリミッツオーナー) 


パワーリフティングで数々の限界を破ってきたノーリミッツオーナー三土手大介。トレーニング愛好家、各種スポーツ選手、一般の方々とジャンルを問わず様々なお客様に対して、正しい身体の使い方を導く専門家です。

「参加者の皆様へ三土手大介から一言」
様々な方法論で日々迷っている多くのトレーニー達にナビゲーション的な道筋を示してあげれたらという思いで究極のベンチプレス理論セミナーを昨年行いました。今回のセミナーでは更に進化した部分や、よりわかりやすく理解できる方法を皆様に伝授します。
少しでも皆様のベンチプレスの記録向上に貢献できたらうれしく思います。

「ベンチプレスのスペシャリスト」
児玉 大紀(こだま だいき)
(K's GYMオーナー)


フルギア・ノーギア共に現ベンチプレス世界記録保持者。日々ベンチプレスを研究し、多くのメンバーをトップベンチプレッサーに育て上げている。ベンチプレッサーでは世界初となるI.P.F(世界パワーリフティング連盟)殿堂入りを果たしている。ベンチプレス界のカリスマ的存在。

「参加者の皆様へ児玉大紀から一言」
ベンチプレスにも上手い下手はあります。
下手なベンチプレスをやりこんでいくと最初は強くなれますがどこかで頭を打ってなかなか伸びることができません。
また、怪我のリスクが高くなりどこかでケガをしてしまいます。
同じ練習内容で練習するなら上手いベンチプレスをしたほうが絶対に強くなれます。

「日時」
【大阪開催】

2017年9月2日(土) 【受付】12:00~【セミナー】13:00~15:30
2017年9月3日(日) 【受付】10:00~【セミナー】11:00~13:30

【東京開催】
2017年9月17日(日) 【受付】10:00~【セミナー】11:00~13:30
2017年9月18日(月・祝)  【受付】10:00~【セミナー】11:00~13:30
※受付後に4スタンスタイプチェックいたします。

「場所」
【大阪開催】K's GYM
http://www.ks-gym.com/index.html
〒536-0021 大阪府大阪市城東区諏訪4-12-19
電話:080-3761-1052

【東京開催】ノーリミッツ
http://www.nolimits-gym.com/info.html
〒183-0021
東京都府中市片町2-9-5ベル片町1F
電話:042-360-2455


「参加費」
各セミナー15,000円(税別)
※参加者全員にTシャツプレゼント付き。


「定員」
各セミナー20名(先着順)


「申込〆切」
【大阪開催】2017年8月29日(火)22:00迄
【東京開催】2017年9月12日(火)22:00迄

【申込はこちらです】
http://nolimits-gym.com/netshop/67_314.html
  • 三土手 大介
    No Limits代表・レッシュマスター級トレーナー
    一般社団法人レッシュ・プロジェクト理事
    1972年8月26日生まれ
    神奈川県横浜市出身
    120kg超級
    4スタンスタイプ「A2」

    <打ち破ってきた限界の数々>
    スクワットで日本人初の400Kgオーバー
    ベンチプレス日本人初の300Kgオーバー
    トータル日本人初の1トンオーバー
    4つの世界タイトル獲得(世界パワーリフティング・世界ベンチプレス・ワールドゲームズ・アーノルドスポーツフェスティバルPRO BENCH)
    全日本パワーリフティング選手権 優勝20回
    全日本ベンチプレス選手権 優勝18回

    <ベスト記録>
    スクワット435kg
    ベンチプレス360kg
    デッドリフト320kg
    トータル1060kg
    ベンチプレス125kg級世界記録322.5kg
    ベンチプレス125kg超級世界記録360kg
    (IPF旧階級絶対重量世界最高記録)
    スクワット、ベンチプレス、トータル
    旧125kg級、旧125kg超級、120超級日本記録保持者

Recommend