フィジーク・オンライン
Weekly Monthly Shopping

強くなるための条件・メンタルトレーニング⑥

この記事をシェアする

3
掲載日:2017.09.19
記事画像1
今回のシリーズコラムは、私、三土手大介が思う、強くなるための条件やメンタル面でのことを思いつくまま書いております。
(順不同で書いていますので、どの項目から見ても問題ありません。)

私自身まだまだ成長しなければならない部分がたくさんあり、偉そうなことは言えないのですが、今後皆様が強くなっていくにあたって、少しでも参考になればという気持ちでお届けいたします。

メンタル的な部分もしっかりと養って心技体バランスよく成長させていきましょう。


強くなるための条件・メンタルトレーニング 連載一覧はこちら

言い訳をしない。

全てにおいての責任は自分自身にあります。
挙がらないことの言い訳を人や道具のせいにしないことです。
すべてを真意に受け止めて次回はそれを改善すべくトレーニングに励むべきです。

調子の悪い日もあれば良い日もあります。
調子の良かった時を普段の自分と思ってしまうと、調子が普通の日が全て調子が悪い日と思い込んでしまいます。

ベストが出た日は身体の調子も良く、ピークも来ていてすべての条件が整っていたからです。
普段はそこまで条件は整っていません。

それを踏まえてトレーニングに臨めば調子が悪いという言い訳も減ると思います。
言い訳をしても何も始まりませんし、ネガティブ思考は精神的にもよくありません。
常に前向きにポジティブ思考で行きましょう。

また、ちょっとした痛みや違和感を感じている時に、自分は怪我していると周りに言い、本当は頑張りたいけど怪我が理由で頑張れないという事をアピールする人がいます。

怪我をしないことは一番大切な事ですが、ちょっとした怪我や違和感はトップの選手は常に持っていて、それと上手く付き合いながらしっかりとトレーニングしています。

がむしゃらな中にも冷静さを持つ。

記事画像2
ベスト狙いをする時などはとにかくがむしゃらになります。
しかし、そんな中でも冷静さを保ちながら行う訓練をしましょう。

これは私の場合ですが、試技に入る前は瞬間的に集中力を高めます。
そして、スクワットならプラットフォームに入ったあたりから試技に入る集中している自分と、それを外から客観的に見ている冷静な自分が同時にいます。

これは一種のマインドコントロールですが、がむしゃらに力を出そうとしている自分をもう一人の自分が冷静に見て、フォーム等が崩れないように指摘するという感じだと思います。

自分の力を過大評価しない。

今の自分の実力を冷静に判断してトレーニング計画を作るべきです。
何週間後にはもう少し調子が上がっているとか、このくらいは伸びるはずだとか、集中すればプラス5kg上がるはずとか、サプリメントを大量に摂取すれば調子が上がってくるはずとか、そんな自分の願望を交えた計画を作らないことです。

トレーニング計画を失敗する人は自分の力を過大評価している場合が非常に多いです。
もっと現実を見て確実にこなせる計画を作りましょう。

究極のベンチプレス理論




A5版 60ページ フルカラー 定価:3,980+税

数々のタイトルと獲得し、数々の記録を樹立してきたパワーリフター三土手大介とベンチプレッサーで世界初のI.P.F殿堂入りを果たした最強ベンチプレッサー児玉大紀。
二人の理論を融合させた最強のベンチプレスバイブルがここに完成!
今までの常識を覆す究極のベンチプレス理論です。


【人気ナンバー1のベンチプレス】


ウエイトトレーニングで人気ナンバー1の種目といえばベンチプレスでしょう。
そして、多くのトレーニーがどうしたらもっとベンチプレスが強くなるのか?どうしたら高重量を挙げれるのか?どうしたら良いフォームになるのか?という事で悩んでいる事と思います。

そんな悩みを解決するために様々な情報を収集したり、トップリフターの真似をしたり、様々なアドバイスを受けたりして日々試行錯誤している事と思います。

でもなかなか上手くいかない・・・。自分にとって何が本当に必要なのか?何が正解なのか?わからなくなっている人も多いはず。

今の世の中は手に入れようと思えば、様々な情報がすぐに手に入る時代です。だからこそ気を付けなければならないのは、本当に自分にとって価値のある情報は何なのか?ということを見極めることです。

ベンチプレスに限らず、様々なジャンルのスポーツでも多くの情報が飛び交っています。私はそれらの情報は「理論」ではなく「方法論」だと思っています。

つまり、その方法で結果を出せる人もいれば、それ以外の方法で結果を出せる人もいるという事です。「方法論」「理論」として全ての人にあてはめようとすることは実は非常に危険な事です。

ベンチプレス界に飛び交う様々な「方法論」にメスを入れるべく、三土手大介と児玉大紀の理論を融合させて「究極の理論」つまり、「万人に共通する理論」が完成したので、皆様にお届いたします。

多くのパワーリフターやベンチプレッサー、各種競技選手を育てた三土手大介と、今や世界ナンバーワンのベンチプレスジムへと成長を成し遂げた最強理論の持ち主児玉大紀の理論を融合させた「究極のベンチプレス理論」。現段階でこれ以上の理論は存在しないというくらいの常識を覆すベンチプレス理論です!!









全ページフルカラーで豊富な写真と解説。初心者から上級者までどんなレベルの方が見てもたくさんのヒントを得ることが出来ます。
究極のベンチプレス理論で限界を突破して下さい!!


【商品ページはこちら】
究極のベンチプレス理論

PHYSIQUE ONLINEでのお取り扱いを開始しました!


---------------------------------------------

セミナーのご案内


ノーリミッツでは定期的に、全国各地で様々なセミナーを随時開催しております。必ず皆様がレベルアップできるヒントや今後に役立つセミナーがあると思いますので是非一度参加してみて下さい。

・自分に合った自然な身体の使い方が分からない
・4スタンス理論について詳しく知りたい
・競技パフォーマンスを向上させたい
・怪我をした場合どのように復帰していくのか
・ウェイトトレーニングをすると身体に痛みが生じる など


↓詳しくはNo Limits公式サイトをご覧ください。
  • 三土手 大介
    No Limits代表・レッシュマスター級トレーナー
    一般社団法人レッシュ・プロジェクト理事
    1972年8月26日生まれ
    神奈川県横浜市出身
    120kg超級
    4スタンスタイプ「A2」

    <打ち破ってきた限界の数々>
    スクワットで日本人初の400Kgオーバー
    ベンチプレス日本人初の300Kgオーバー
    トータル日本人初の1トンオーバー
    4つの世界タイトル獲得(世界パワーリフティング・世界ベンチプレス・ワールドゲームズ・アーノルドスポーツフェスティバルPRO BENCH)
    全日本パワーリフティング選手権 優勝20回
    全日本ベンチプレス選手権 優勝18回

    <ベスト記録>
    スクワット435kg
    ベンチプレス360kg
    デッドリフト320kg
    トータル1060kg
    ベンチプレス125kg級世界記録322.5kg
    ベンチプレス125kg超級世界記録360kg
    (IPF旧階級絶対重量世界最高記録)
    スクワット、ベンチプレス、トータル
    旧125kg級、旧125kg超級、120超級日本記録保持者

Recommend