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やり方を知るという事と、出来るという事は違う

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掲載日:2017.10.17
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今回のテーマはセミナーや過去の雑誌連載などでもよく話したり書いたりしたことです。
もしかしたらこのコラムでも一度くらい書いているかも知れません。

大切な事なので確認の意味も込めてもう一度書いてみたいと思います。

皆さんはトレーニングのフォームや意識を覚えるときに、様々な方法でそのやり方や知識を得ようとすると思います。

書籍やDVDやトレーニングセミナー、インターネットの情報や映像、トレーニングジムのコーチや先輩、パーソナルトレーニングなど。

これらの情報元からやり方や知識を教わることによってどんどんとレベルアップしていくわけですが、ここで一つ注意しなければならないことがあります。

このコラムの題名にも書きましたが、「やり方を知るという事と、出来るという事は違う。」という事です。
多くの人は、【やり方を教わる=すぐに出来る】という方程式になりがちです。

確かにやり方を教わってすぐに出来るものもあります。例えばスクワットであればスタンス幅とか、担ぎの位置とか、ベンチプレスであればグリップ幅とか、寝る位置とか、デッドリフトなら立ち位置とか握り幅とかです。

難しいのは意識の仕方や身体の使い方の部分です。
例えばベンチプレスで肩甲骨を正しいポジションにしてラックアップした時に肩が浮かないように正しくブリッジを組むとか、デッドリフトでファーストプルの時に背中が丸くならないようなポジションつくりや意識の仕方などです。

このような事は、やり方や意識の仕方を教わっても、その場ですぐに出来るというわけにはなかなかいきません。
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例えば、体操経験の全くない人に難しい体操の技を細かく説明してやり方や意識の仕方を教えたとしましょう。
そして、「はいやって下さい。」と言ってもそれは難しいですよね。

中には運動神経が良くてすぐに出来る人もいるでしょうが、それは稀な例です。

難易度は違いますが、スクワット、ベンチプレス、デッドリフトで新たな意識ややり方を取り入れるという事は神経系統を作り直さなければならない作業ですので、そのことをしっかりと意識した中での反復練習が必要不可欠となります。

ですから正しい方程式としては、
【やり方を教わる+正しい意識で反復練習=出来るようになる】です。

最初は出来なくて良いのです。
そこですぐに諦めてしまわないで何度も何度もトライ&エラーをして少しずつ自分の形にしていってください。


最後に、フォームは固めるものではなく進化させ続けるものです。
フォーム作りに終わりはないのです。

究極のベンチプレス理論




A5版 60ページ フルカラー 定価:3,980+税

数々のタイトルと獲得し、数々の記録を樹立してきたパワーリフター三土手大介とベンチプレッサーで世界初のI.P.F殿堂入りを果たした最強ベンチプレッサー児玉大紀。
二人の理論を融合させた最強のベンチプレスバイブルがここに完成!
今までの常識を覆す究極のベンチプレス理論です。


【人気ナンバー1のベンチプレス】


ウエイトトレーニングで人気ナンバー1の種目といえばベンチプレスでしょう。
そして、多くのトレーニーがどうしたらもっとベンチプレスが強くなるのか?どうしたら高重量を挙げれるのか?どうしたら良いフォームになるのか?という事で悩んでいる事と思います。

そんな悩みを解決するために様々な情報を収集したり、トップリフターの真似をしたり、様々なアドバイスを受けたりして日々試行錯誤している事と思います。

でもなかなか上手くいかない・・・。自分にとって何が本当に必要なのか?何が正解なのか?わからなくなっている人も多いはず。

今の世の中は手に入れようと思えば、様々な情報がすぐに手に入る時代です。だからこそ気を付けなければならないのは、本当に自分にとって価値のある情報は何なのか?ということを見極めることです。

ベンチプレスに限らず、様々なジャンルのスポーツでも多くの情報が飛び交っています。私はそれらの情報は「理論」ではなく「方法論」だと思っています。

つまり、その方法で結果を出せる人もいれば、それ以外の方法で結果を出せる人もいるという事です。「方法論」「理論」として全ての人にあてはめようとすることは実は非常に危険な事です。

ベンチプレス界に飛び交う様々な「方法論」にメスを入れるべく、三土手大介と児玉大紀の理論を融合させて「究極の理論」つまり、「万人に共通する理論」が完成したので、皆様にお届いたします。

多くのパワーリフターやベンチプレッサー、各種競技選手を育てた三土手大介と、今や世界ナンバーワンのベンチプレスジムへと成長を成し遂げた最強理論の持ち主児玉大紀の理論を融合させた「究極のベンチプレス理論」。現段階でこれ以上の理論は存在しないというくらいの常識を覆すベンチプレス理論です!!









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ノーリミッツでは定期的に、全国各地で様々なセミナーを随時開催しております。必ず皆様がレベルアップできるヒントや今後に役立つセミナーがあると思いますので是非一度参加してみて下さい。

・自分に合った自然な身体の使い方が分からない
・4スタンス理論について詳しく知りたい
・競技パフォーマンスを向上させたい
・怪我をした場合どのように復帰していくのか
・ウェイトトレーニングをすると身体に痛みが生じる など


↓詳しくはNo Limits公式サイトをご覧ください。
  • 三土手 大介
    No Limits代表・レッシュマスター級トレーナー
    一般社団法人レッシュ・プロジェクト理事
    1972年8月26日生まれ
    神奈川県横浜市出身
    120kg超級
    4スタンスタイプ「A2」

    <打ち破ってきた限界の数々>
    スクワットで日本人初の400Kgオーバー
    ベンチプレス日本人初の300Kgオーバー
    トータル日本人初の1トンオーバー
    4つの世界タイトル獲得(世界パワーリフティング・世界ベンチプレス・ワールドゲームズ・アーノルドスポーツフェスティバルPRO BENCH)
    全日本パワーリフティング選手権 優勝20回
    全日本ベンチプレス選手権 優勝18回

    <ベスト記録>
    スクワット435kg
    ベンチプレス360kg
    デッドリフト320kg
    トータル1060kg
    ベンチプレス125kg級世界記録322.5kg
    ベンチプレス125kg超級世界記録360kg
    (IPF旧階級絶対重量世界最高記録)
    スクワット、ベンチプレス、トータル
    旧125kg級、旧125kg超級、120超級日本記録保持者

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