フィジーク・オンライン
Weekly Monthly Shopping

一気に変わる指導内容の秘密:後編

この記事をシェアする

24
掲載日:2018.03.20
記事画像1
今回は「一気に変わる指導内容の秘密:後編」です。
今回のコラムでなぜ一気に伸びるのかという事を解説しました。
今回の後編では具体的な例を示して解説していきたいと思います。

女性筋トレYouTuberの「がんばるフィットネスぺーこ」ことぺーこさんをご存知でしょうか?
記事画像2
ぺーこさんを指導していく中で彼女がどのように伸びていったのかが動画で良くわかるのでその例を解説していきたいと思います。

ぺーこさんが初めてノーリミッツに訪れて私の指導を受ける前、ぺーこさんのベンチプレスベストは35kg×7repsでした。
フォームを観察して身体の使い方や意識、動きのリズムなどを指導したところ、その場で一気に35kg×15repsも上がりました。
まさに「バイキルト」ですね。(攻撃力が倍になるドラクエの呪文です。知らない人はスルーして下さい笑)

そしてその後のセットで40kg×5repsというベストも叩き出しました。今まで40kgは一回も挙がらなかったそうです。
更にはそこから定期的に指導を受ける中で、たった数ヶ月で42.5kg×8repsまで記録を伸ばしています。

私の指導内容の詳細やどんな雰囲気で指導しているのかはぺーこさんのYouTubeに上がっていますので、是非お時間のある時に見て下さい。
話は戻りまして、では、感覚のズレや伸び代の部分がなくなるところまで伸びたその先はどうなるのでしょうか?

自分自身の正しい身体の使い方を学ぶと身体に対する負担が驚くほど減るので怪我をしにくいという事があります。また、怪我をしている人に対しても、今まで怪我でトレーニングできなかったのができる様になるという事も起こってきます。
身体の負担が減るのでその後のトレーニングでも効率よくトレーニングすることが出来ます。

そして、ここから先の継続的な伸び率を得るには、日々の訓練と、自分の身体の使い方を更に深いところまで磨いていくことが重要になってきます。
なので伸び率は最初よりもゆっくりとしたものになっていくと思います。

そして、身体の使い方の理解度やレベルがワンランク上がった時に次の成長や伸びが見られます。このような段階を何回も経て次第に強くなっていきます。
理想ではこのような過程を経て何度も何度もレベルアップして際限なく強くなっていきたいところですが、それは現実的に難しいことは皆さんも理解できると思います。

例えば59kg級の選手がどんどんレベルアップしていってヘビー級並みの記録を出すのは現実的ではないですよね。
でもそれらの気持ちをもって日々のトレーニングに励むのは大切な事でもあると思います。
どんな形であれ正しい方向性でトレーニングすると自分では想像もできなかったレベルまで到達することが出来ます。

人は自分で思っている以上に自分の身体を思い通り動かせていませんし、何が正しい動きなのかという事もわからない場合が多いです。

私の仕事はそれらの部分を埋めてあげる事だと思っています。
伸び悩んでいる人は是非一度ご相談いただけたらと思います。

究極シリーズ2作同時発売!!





究極のベンチプレス理論DVD



DVD2枚組 160分 定価9,800円+税
2017年2月に発売した究極のベンチプレス理論がついにDVD化!!
映像でさらにわかりやすく解説。細かいポイントもバッチリ伝わります。三土手大介×児玉大紀の理論を融合した最強のベンチプレス理論を是非ご覧ください。


今回はDVD2枚組。ディスク1にはI.P.F(世界パワーリフティング連盟)殿堂入りを果たした児玉大紀選手の究極の理論6項目を詳細に解説。随所に極意がちりばめられています。
ディスク2には三土手大介が4スタンスタイプ別に12の項目を解説。これを見れば自分がなぜそのような動きになるのか?また、できない動きがあるのかがわかります。必ず自分の理想のフォームを見つけることが出来ることでしょう。

【収録内容紹介】


【商品ページはこちら】
【No Limits】究極のベンチプレス理論DVD

PHYSIQUE ONLINEでのお取り扱いを開始しました!



究極のトレーニング計画



A5版 110ページ 定価3,480円+税
三土手大介が32年間のウエイトトレーニング経験をすべてまとめた究極のトレーニング計画。
この本を見ればどのようにトレーニングをおこなっていけばいいかが全て載っています。
初心者から上級者までどのレベルの方が見ても更にレベルアップするためのトレーニング計画の秘訣が満載です。


また、特典として三土手大介ベストトレーニング映像がYouTubeで見られる限定URLのQRコード付き。33種類の動画を見ることが出来ます。

【目次】
はじめに …… 3

第1章 究極のトレーニング計画とは?
1. 食事に例えるとわかりやすい …… 9
2. 人の真似や流行りのルーティンは危険 …… 10

第2章 トレーニング計画について
1. トレーニングは計画的に行う事が大切 …… 13
2. トレーニングをどう計画的に行うのか? …… 13
3. 頻度について …… 14
4. 初心者が最初に陥る頻度の罠 …… 15
5. 高頻度で行っているトップ選手などは? …… 16
6. 自分に適した頻度は変わっていく …… 17
7. ズバリ! どんな頻度が良いのか? …… 18

第3章 トレーニングルーティンの設定
1. 週2日の場合 …… 21
2. 週3日の場合 …… 24
3. 週4日の場合 …… 26

第4章 ウォーミングアップ
1. 正しいアップでメインセットの成功率アップ …… 29
2. 身体の連動性を引き出す …… 29
3. 高出力の神経系統を引き出す …… 30
4. イメージ力を高める …… 30
5. ウォーミングアップで疲れないようにする …… 31
6. ウォーミングアップの法則 …… 32
7. 補助種目に関するウォーミングアップ …… 35

第5章 セット数・レップ数・重量設定
1. 最適なセット数は何セットか? …… 37
2. レップ数の設定 …… 38
3. メインセット間のインターバル …… 39
4. 重量設定 …… 41
5. トレーニングの流れ …… 43

第6章 サイクルトレーニング
1. サイクルトレーニングとは? …… 45
2. サイクルトレーニングのメリット …… 47
3. サイクルトレーニングが不向きな人 …… 51
4. 初心者のサイクルトレーニング …… 54
5. サイクルトレーニングはいつも行うのか? …… 57
6. 基本的なサイクルトレーニングの期間設定 …… 58
7. 重量設定 …… 60
8. MAXから逆算していく設定方法 …… 60
9. 一般的なサイクルトレーニング例 …… 61
10. 女性や軽い重量でのサイクルトレーニング例 …… 63
11. セット数の設定 …… 64
12. 補助種目の強度設定 …… 67

第7章 ノーリミッツ式サイクルトレーニング
1. ノーリミッツ式サイクルトレーニングのすすめ …… 71
2. 予備週 …… 72
3. メモリセット …… 77

第8章 ピークの対応と次回サイクルに向けて
1. 臨機応変な対応でピークを逃さない方法 …… 81
2. 設定が悪く途中で潰れてしまった場合 …… 85
3. 上級者のサイクルトレーニング設定 …… 88
4. 1サイクル終わったら …… 89
5. 次回のサイクルトレーニング設定方法 …… 90

第9章 究極のトレーニング計画特典
1. 三土手大介各種目ベスト記録&映像 …… 93
2. 三土手大介トレーニング映像QRコード …… 97
3. 三土手大介トレーニングメニュー公開 …… 100
4. トレーニングルーティン編 …… 100
5. サイクルトレーニング編 …… 103
6. 三土手大介全試合結果 …… 105
7. 三土手大介試合ベスト映像 …… 108

両作品とも強くなるヒントがたくさんちりばめられています。皆様のトレーニングに是非活用して頂けたら嬉しいです。
【商品ページはこちら】
【【No Limits】究極のトレーニング計画

PHYSIQUE ONLINEでのお取り扱いを開始しました!



No Limits 究極シリーズ 商品ページ
  • 三土手 大介
    No Limits代表・レッシュマスター級トレーナー
    一般社団法人レッシュ・プロジェクト理事
    1972年8月26日生まれ
    神奈川県横浜市出身
    120kg超級
    4スタンスタイプ「A2」

    <打ち破ってきた限界の数々>
    スクワットで日本人初の400Kgオーバー
    ベンチプレス日本人初の300Kgオーバー
    トータル日本人初の1トンオーバー
    4つの世界タイトル獲得(世界パワーリフティング・世界ベンチプレス・ワールドゲームズ・アーノルドスポーツフェスティバルPRO BENCH)
    全日本パワーリフティング選手権 優勝20回
    全日本ベンチプレス選手権 優勝18回

    <ベスト記録>
    スクワット435kg
    ベンチプレス360kg
    デッドリフト320kg
    トータル1060kg
    ベンチプレス125kg級世界記録322.5kg
    ベンチプレス125kg超級世界記録360kg
    (IPF旧階級絶対重量世界最高記録)
    スクワット、ベンチプレス、トータル
    旧125kg級、旧125kg超級、120超級日本記録保持者

Recommend