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銅・マンガン

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掲載日:2017.09.20
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ミネラル⑤ - 銅

銅の働き
・体内の活性酸素を無毒化する酵素の補酵素として働きます。
・コラーゲン等の結合組織がくっつく時に必要な酵素の補酵素として働きます。
・赤血球の生成に不可欠です。
・免疫細胞の活性作用があります。

銅が欠乏すると…
・抗酸化力の低下→身体が酸化します。
・血管や骨がもろくなる。
・貧血になる。
・免疫力の低下→風にかかりやすい、物貰いが出来易いなど、感染しやすくなります。

ミネラル⑥ - マンガン

マンガンの働き
・ミトコンドリアに沢山あります。
・体内で発生する活性酸素(ガンの元)を無毒化する酵素の補酵素として働きます。
・骨の代謝に不可欠です。
・血管を保護するムコ多糖類(ネバネバ物質の一種)が作られる時に必要です。
・エネルギー代謝に不可欠です。

マンガンが欠乏すると…
・抗酸化力の低下→身体が酸化します。
・血管や骨がもろくなります。
・コレステロールが作られにくくなります。→色々なホルモンが出にくくなります。
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  • 星 真理(ほし まり)
    栄養整合栄養医学協会認定 分子栄養医学管理士
    栄養学の専門家として老若男女を問わず、一般人からトップアスリートにいたるまで、あらゆるニーズにも対応した栄養指導/栄養セミナーを個人、競技チーム、学校、企業を対象に行っている。
    著書「アスリートのための分子栄養学」(体育とスポーツ出版社)
    分子栄養学(正式名称:分子整合栄養医学)
    Ortho-Molecular Nutrition and Medicine
    ノーベル賞を2つ受賞した米国人生化学者ライナス・ポーリング博士(1901~1994年)が、栄養学と医学とを融合させて研究し、分子整合栄養医学として確立した栄養医学。

  • アスリートのための分子栄養学
    2014年3月31日初版1刷発行
    著者:星 真理
    発行者:橋本雄一
    発行所:(株)体育とスポーツ出版社


[ アスリートのための分子栄養学 ]

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