フィジーク・オンライン
Weekly Monthly

フィジーク界のレジェンド!齋藤真人選手のStyle Sに行ってみた!!

この記事をシェアする

6
掲載日:2016.06.20

フィジークチャンピオンのジム

私りぷ(Erina Lee)がフィジークチャンピオン齋藤真人選手が経営する、目黒駅から徒歩3分にあるBody Design Space Style S(以下、スタイルエス)さんに取材に行ってきました!

駅の近くで大通りに面していながら、ひっそりとした隠れ家的ジムといったところ。
1階はカワイイ クマさんがいっぱいのDear Bearさんが目印♪

1階はカワイイ クマさんがいっぱいのDear Bearさんが目印♪

記事画像2
インターホンにて901を押して、いざスタイルエスへ


お出迎えいただいたのは、齋藤代表と滝川チーフトレーナー
二人とも体の大きさが、、、
フィジーク選手権を数々制してきた、スタイルエス代表の齋藤真人トレーナー

フィジーク選手権を数々制してきた、スタイルエス代表の齋藤真人トレーナー

齋藤代表が絶対的な信頼を寄せるトレーナー歴13年の滝川伸正チーフトレーナー

齋藤代表が絶対的な信頼を寄せるトレーナー歴13年の滝川伸正チーフトレーナー

「なりたいカラダになれるジム」

記事画像5
さっそくスタイルエスさんの特徴について、代表の齋藤さんに聞いてみました。


「なりたいカラダになれるジム」がコンセプトのプライベートジム。マンツーマンでのレッスンということで、食事管理からトレーニングのフォーム作りなど、幅広い角度から徹底的にサポートしていただけます。

一度そこを訪れれば、そこにあるものすべてがあなたの為だけの空間。トレーニング時に使用したウェアやシューズまたはタオル(無償貸与)などは、次回までにクリーニングし清潔な状態で保管していただけるので、毎回手ぶらでジムに通えるのは楽で良いですね。毎レッスン後のプロテインドリンクも無料なので、すべて料金に含まれているということも魅力的ですね。トレーニング前後の時間もたっぷり設けてあるタイムテーブルとなっているので、ほかのお客様と顔を合わせることは無いようです。料金の面でもプライバシーの面でも安心して気楽に利用していただきたいという想いが伝わってきます。

トレーニングに集中できる落ち着いた空間

記事画像6
記事画像7
空間はサロンのように落ち着いた雰囲気で、トレーナーは個々のお客様の目的、体調、性格、ライフプラン全てを把握し、あなたの為だけのトレーニングメニューに沿ったレッスンを受けることが出来ます。客層は、主婦・OL・サラリーマン・会社経営者・芸能人・競技選手など年齢性別問わず、トレーニング初心者から経験者まで様々なようです。

驚きのビフォー・アフター!!

Photo by Style S

Photo by Style S

強烈なインパクトのビフォー・アフター写真でもトレーナーさんのレベルの高さが伺えます。

スタイルエスさんに掲載されているお客様のビフォー・アフターの写真を見ると、かなりの結果が出ているように思えたので、そこに関してもお聞きしました。
Photo by Style S

Photo by Style S

Photo by Style S

Photo by Style S

Photo by Style S

Photo by Style S

最初はダイエットや、筋力をつけたいなどの目的でご入会されたお客様も、身体の変化に自然とモチベーションも高くなり、もっと素晴らしい身体を作りたい!と、最初の目標を達成し、更なるステップアップを目指すという方も多くいらっしゃるようです。なかにはコンテストに出てみたくなる方もいれば、なんと既にコンテストに出て優勝されている方もいらっしゃいます。

スタイルエスはお客様とトレーナーがひとつの『チーム』となって目標に向かうそうで、マンツーマンのプライベートジムであるが故、その信頼感も格段に高いようですね。驚くような頑張りを見せてくれるお客様もたくさんいらっしゃるということで、「お客様のカラダや表情に自信が出てきた様子を目の当たりに出来るのは、この仕事ならではの喜び。ありがたいことです。」と、嬉しそうにおっしゃってました。

やはりサイズは重要!!

記事画像12
齋藤さん自身のフィジークコンテスト経験についてもお聞きしました。



Q.コンテストに出る上でモットーとしているところはどこですか?

「コンテストに出ている以上は、もちろん自分の成績もありますが、観戦しに来ていただいたお客様の為に身体を作るということですね。これは最初からモットーとしていたところです。客席がザワつくとか、または感嘆で静まり返ったら最高ですね。まだそんな風になったことは無いですけど(笑)」



Q.ほかの選手と比べると、体の「絞り」がかなり効いているように思えるのですが、どういった考えで体を作られますか?

「どのようなアプローチをしていくのかは選手によって様々だと思いますが、僕は自分が一番カッコいいと思う身体でステージに立ってみて、画像や映像から足りない部分を見つけ、カタチを整えていく作業の連続ですね。絞りは調整をする上での癖みたいなもので、結果的にそうなることが多いですね。いずれにしても、自分のストロングポイントとウィークポイントを知ることではないでしょうか?一般的によく言われるのはアウトラインとVシェイプですが、トータルパッケージということから考えても、全パーツバランス良くといった事が求められますね。それを観ている審査員やお客様がどういった評価や感じ方をするのかという事です。僕はウエスト以外ひと回り大きなサイズが欲しいです。」



Q.フィジークのルールには「過度に発達した筋肉や絞り過ぎは、メンズフィジークの選手には好ましくなく、減点の対象となる。」と書いてあったのですがサイズは重要なんですか?

「過度に発達した筋肉や絞り過ぎという部分は、程度の判断が難しいですね。僕はサイズは重要だと思っています。ただそれと同様か、またはそれ以上にカタチや全体のバランスが大事だと思います。筋肉の誇張はあまり良くないようですね。コンテストはトータルで評価されるので、肌の焼け具合とか肌の質感、選手のもつ雰囲気だったり、サーフパンツのデザインやサイズ、ステージングなど総合的な評価だとは思いますが、まずは身体のサイズ・カタチ・バランスが大前提ですよね。」

苦手なタンニング、、、

記事画像13
Q.これまでフィジークをやっていて一番うれしかった事と辛かった事は何ですか?

「今までコンテストに出場し勝たせてもらった経験も幾つかありますが、アジア大会に出場した事が一番嬉しかったですね。4位になった時の大会です。あの大会は、日本での開催が二十数年振りで、これまでコツコツと地道に積み上げてきたものが実を結ぶと、こんな大きな大会に日の丸を背負って出場できる事もあるんだな」と思いました。オマケに選手宣誓までさせていただき、とても良い経験になりました。まあ、負けましたけど(笑)」

「僕の場合ですが、辛いというか大変なのはタンニングです。タンニングに掛かる時間やコスト、肌のダメージやリスク・疲労感や痛みによる睡眠不足など挙げたらキリが無いですね。昨年から地方大会をはじめ、少しずつカラー剤が容認されているのは非常に良い事だと思います。特にビキニの選手のエントリーが増えるでしょうね。女性は仕事上の理由なども含め、日焼けが出来ない方が多いと思いますので、このまま容認される方向に向かって欲しいです。先述のアジア大会ではカラー剤が使えたので、身体へのダメージが抑えられたのは非常に良かったです。」



Q.フィジーク選手として、将来的にどうしていきたいですか?

「まあまあ将来ですよ、僕は(笑)。あくまでも僕の考えですが、フィジークという競技は、サイズやカタチだけでなく、頭の天辺から足の爪先まで自然体でカッコいいという事も重要なので、なんとなくピークみたいなものはあるのかな、と思いますね。なので最近では、後続の選手達の育成や目標がある人達のサポートというのが、これからの僕の役割なのかなと考えたりもしますね。もう、始まっているのかも知れませんね。」



Q.後続の選手達にアドバイスをお願いします!

「トレーニングに関して言えば、『コツコツと限界突破!』。言うのは簡単ですが、これがなかなか難しいんですよね。」



斎藤真人さん、ありがとうございました!

トレーナー歴13年 チーフトレーナー 滝川伸正選手

記事画像14
トレーナー歴13年の経歴を持つ、チーフトレーナーの滝川さんにパーソナルを受けました!!中学校まで硬式野球を経験。33歳になるまでの間、滝川さんの興味はずっとトレーニングやスポーツに関しての分野にあったそうで、趣味はスポーツ観戦・スポーツ論文の読書と、学者系トレーナーという印象です。謙虚ながら見識のある方です。

「13年間トレーナーとしての経験を積んできた中で、色々なケガを経験し、また選手達のケガのリハビリもしてきました。これまでの知識や様々な経験をさらに活かす為に、自分自身の知識を増やす努力(私にとっては趣味ですが)を怠ることは出来ません!」

それでも、トレーナーとしてモットーとしていることは、自分の考えを押し付け過ぎないとのこと。お客様の事を一番に考えているので、個々にあったトレーニングメニューを考え、実践するのが、滝川さんのやり方。お客様が結果を出して喜んでくれた時が、一番やりがいを感じるそうです。

滝川さん自身、バルクアップとして体重を増やした後、23キロの減量をした事があるそうで、例えば減量中のお客様が停滞期やスランプに陥った時には、その経験をもとに励ますことが出来るとおっしゃっていました。
記事画像15
そんな滝川トレーナーにパーソナルを受けました!さきほどの爽やかな笑顔から打って変わって、トレーニングメニューを考えるときの滝川さんは真剣そのもの。身体を分析し、ビキニ選手としてさらに強化したいパーツは、肩とお尻だと教えて下さり、限られた時間の中で、その部分に特化したメニューを組んで教えて下さいました!!!

トップトレーナーのスプリットスクワット

記事画像16
体重のかけ方から、足幅まで細かく指導していただきました。
私の場合、左足が前に出るときに骨盤がブレる癖があるということで、炎の猛特訓!!

ライイングリアーレイズ

記事画像17
ワンハンドでリアデルトの種目をやったのは初めてだったのですが、普段やっているツーハンズのものとまた違った強いパンプを感じました!手を上げる位置の指導や肩甲骨を固定しながら動かす感覚など、新しいことを沢山教えていただきました! 下ろす位置、上げる位置、姿勢など細かいことを調整していただくと、最初と比べてかなりパンプ来ました!!!!!

サイドレイズ

記事画像18
ただダンベルを上げ下げするだけでなく、しっかり肩の筋肉に力点を置き、力が逃げないために気を付ける点を教えて頂いたうえで取り組みました。

キックバック

記事画像19
キックバックでもかなり追い込んでいただきました! 疲れて来ると肘が下がって来てしまうのですが、下がる度に「肘上げましょう!」と声を掛けて頂いたことで、かなりフォームもしっかり効率的なトレーニングが出来ました★
先ほどの、爽やかで穏やかな印象が一変。表情のギャップが。。。。。

先ほどの、爽やかで穏やかな印象が一変。表情のギャップが。。。。。

今回の取材では有益なお話を聞くことだけでなく、いいトレーニングもでき、お客様のことを一番に考える素晴らしいトレーナーさん達に出会えて、自分も頑張らなくてはと思いました!ありがとうございました!
最後は恒例の記念撮影

最後は恒例の記念撮影

フィジークチャンピオン 齋藤トレーナー
トレーナー歴13年 滝川トレーナーがいるジムはこちら!!

Style S(スタイルエス)
目黒駅徒歩3分のプライベート パーソナルジム

■住所
東京都品川区上大崎2-13-29
ルミエール上大崎 901
■TEL
03-3442-2111
■開館日
Open~Close 9:00~23:00
■SNS・BLOG
齋藤 真人facebook
滝川 伸正facebook
  • りぷ(Erina Lee)
    (李 栄理菜・い えりな)

    上智大学英文学科卒 24歳
    ジムトレーナー
    2016 関東オープン フィットネスビキニ163cm以下級 7位

関連記事

「Dr.TAKAウェルネスラボ」で豪華すぎるトレーナーたちのレッスンを体験!

「Dr.TAKAウェルネスラボ」で豪華すぎるトレーナーたちのレッスンを体験!

フィットネス大国・韓国の事情とは?

フィットネス大国・韓国の事情とは?

2016年NPCJ Men's Physique OVERALL覇者イケメントレーナー廣川翔一さんのジム「BOLP」に潜入!

2016年NPCJ Men's Physique OVERALL覇者イケメントレーナー廣川翔一さんのジム「BOLP」に潜入!

自衛隊ベストボディ部トレーニングイベント・自衛隊BOOTCAMPに参加してきました!

自衛隊ベストボディ部トレーニングイベント・自衛隊BOOTCAMPに参加してきました!

初めまして才木玲佳ですっ!「GENスポーツアカデミー」さんへお邪魔してきました!

初めまして才木玲佳ですっ!「GENスポーツアカデミー」さんへお邪魔してきました!

「Triple Five Program」さんで代表・玉木洋平さんとゆんころさんにインタビュー!

「Triple Five Program」さんで代表・玉木洋平さんとゆんころさんにインタビュー!

トリガーポイント療法とは? 有馬康泰選手や鈴木雅選手も通う【モグケン鍼灸院】でパフォーマンスUP!

トリガーポイント療法とは? 有馬康泰選手や鈴木雅選手も通う【モグケン鍼灸院】でパフォーマンスUP!

アメリカのトップアスリートと同じトレーニングを! 吉田輝幸 代表率いる「PCP」をレポート♪

アメリカのトップアスリートと同じトレーニングを! 吉田輝幸 代表率いる「PCP」をレポート♪