フィジーク・オンライン

Ad by SUPLINX

Weekly Monthly Shopping

全日本東西対抗学生ボディビル選手権大会

この記事をシェアする

0
月刊ボディビルディング
掲載日:2017.10.03

東軍の徳田仁(東海大4年)が優勝

記事画像1
胸の筋肉がすばらしい徳田選手はダイナミックなポージングで優勝を飾った。
 関東および関西学生ボディビル連盟主催の1972年度第7回全日本東西対抗学生ボディビル選手権大会は、去る12月3日、東京・池袋の豊島公会堂において開催された。東西学生界の精鋭40名によって熱戦が展開されたが、東軍の力強いポージングに対し、西軍は華麗なポージングで応じ、見応えのある大会となった。

 決勝進出を果した20名の選手は、さすがに粒ぞろいで、審査も困難を極めたが、バルク、デフィニション、ポーズともに安定した東海大4年の徳田仁が東日本大会に続いて優勝を遂げ、’72ミスター学生のタイトルを獲得した。また、関西の新鋭山部正(大産大1年)が巧みなポージングで2位に入賞、3位は慶大2年の吉見正美、4位:竹下敏和(近幾大3年)、5位:山村和彦(東洋大3年)、6位:宮下武徳(近幾大3年)、7位:佐々木繁夫(明大3年)、8位:內田政敏(明大4年)、9位:鈴木一美(東洋大4年)、10位:豊田成昭(東京農大1年)と決定、団体優勝は7年連続で東軍が獲得した。

 なお、当日の審査は遠藤光男、川崎普照、後藤紀久、竹内威、水上彪、宮畑豊、吉村太ーの7氏によって行われたが、宮畑、吉村の両氏はゲスト・ポーザーをも兼ね、ベテランらしい味のあるポージングを披露した。
記事画像2
カメラマンの注文に応えてポーズをとる上位入賞者たち。左から、4位 竹下、2位 山部、1位 徳田、3位 吉見、5位 山村の5選手。
記事画像3
大柄な体を十分に使った吉村選手のゲスト・ポーズは、まさに雄大だ。
記事画像4
関西のビルダーはポーズがうまいといわれているが、なかでも小ワザのきいた宮畑選手のポージングは絶品だ。
[ 月刊ボディビルディング 1973年2月号 ]

Recommend