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三十四キロを片手でピンチ・クリーン
パキスタンのスーパーマン博士

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月刊ボディビルディング1971年10月号
掲載日:2018.04.03
 パキスタンのカラチにあるシャイク体育研究所のオーナー、A・N・シャイク博士は、この地方のボディビルディングとウェイトリフティングの発展に大いに寄与した人であるが、彼自身もピンチ・グリップ・リフティングのチャンピオンである。
 このワンハンド・ピンチ・グリップ・リフティングは、アメリカでも人気の出ているパワーリフティングの一競技で、重いプレートを片手の親指と他の4指ではさむように支持し、肩の上へクリーンする競技である。
 シャイク博士は何と74ポンド(34キロ)のプレートをクリーンした記録を保持していたが、最近、残念なことにこの記録は破られてしまった。しかし、破ったのが彼の息子のアーマン・シャイク君(18才)とあっては、まんざらでもないらしい。しかも、アーマン君がピンチ・グリップでクリーンしたプレートは81ポンド(37キロ)である。
 シャイク博士は、もう50才に手の届くお年頃であるが、ピンチ・グリップ以外にも、さまざまな力わざを見せて人々を驚かせている。胸と腹で車や人間を支えたり、6人乗りのメリー・ゴーランドを支持したり、まさにスーパーマン博士といえよう。(S.T.)
体つきも顔も若々しいシャイク博士

体つきも顔も若々しいシャイク博士

父親の74ポンドの記録に挑戦して、みごと81ポンドのピンチ・グリップ・リフティングに成功したアーマン・シャイク君

父親の74ポンドの記録に挑戦して、みごと81ポンドのピンチ・グリップ・リフティングに成功したアーマン・シャイク君

ブリッジした体の上で、オートバイと2人の男を支えてもビクともしない

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シャイク博士の愛息アーマン・シャイク君

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ワンハンド・ピンチ・グリップ・リフティングを見せるシャイク博士

ワンハンド・ピンチ・グリップ・リフティングを見せるシャイク博士

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メリー・ゴーランドに6人の男を乗せ、これを腹の上で支えるというカわざを見せるシャイク博士

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月刊ボディビルディング1971年10月号

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