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強くなるために柔軟性は欠かせない要素

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掲載日:2020.08.11
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強くなるために必要な要素とは?

強くなるために必要な要素とは何でしょうか?パワー?スピード?スタミナ?でしょうか?色々な要素があると思います。もちろん各種競技に応じて必要な要素のバランスは変わってくると思いますが、どんな競技にも共通して必要な物があります。

それは柔軟性です。まずは柔軟性が非常に大切な要素なのです。そしてその他の要素を高めるためにも柔軟性は必須なのです。

人は年齢と共に必ず衰えるものが二つある

人は年を重ねていくに従い絶対に衰えるものが二つあります。一つは「回復力」です。今私は40代ですが、思い返してみると10代や20代の頃と比べて回復力は全く違います。

これはなかなかあらがえないものです。身体の使い方が上手くなってくると身体に局所的にかかる負担が減るのでその分回復しやすいという事もありますが、それらの技術が同じであればやはり衰えは避けられないです。

ですので、今現在の自分の回復力に見合ったトレーニング内容に変化させていかなければならないのです。

そして、二つ目が柔軟性です。柔軟性を高める努力をしていない場合、確実に柔軟性も衰えていきます。特に「体幹部」の柔軟性が衰えるのです。

若くても股関節など局所的な場所が硬いという人はいますが、10代や20代はこの体幹部の柔軟性は高い状態にあると思って良いでしょう。とにかく体幹部の柔軟性が非常に大切だという事を覚えておいてください。

柔軟性が衰えるとどうなるのか?なぜ柔軟性が必要か?

では、柔軟性、特に体幹部の柔軟性が衰えてくるとどうなるのでしょうか?また、なぜ柔軟性が必要なのでしょうか?

人は体幹部の柔軟性が衰えてくると手足の末端でバランスを取ろうとします。例えば、子供の場合バランスを崩して転んだとしてもあまり手足をバタつかせずに柔らかく転ぶ印象がありますよね?逆に大人の場合はバランスを崩した時に大きく手足をばたつかせてしまうようなイメージってありませんか?

体幹部の柔軟性が衰えたり体幹部が固まってしまったりした場合、人は手足でバランスを保とうとします。つまり本来は体幹部でバランスを処理したいのにそこが動かないから手足をバランサーとしての役目になり下げてしまうのです。競技にしたら手打ちや手投げ動作と一緒です。

あと、お年寄りがちょっとした段差で躓いてしまうというのも体幹部の柔軟性が無いからです。足を持ち上げるという行為はまずは体幹部が動いて骨盤のリフトからはじまります。そして膝が曲がって足が上がるという形になるのです。

この場合よくリハビリで足の筋力を高める事をしたりしますが、それよりも先にやることは体幹部の柔軟性を向上させて骨盤がスムーズにリフトする機能を高めることなのです。

ですから柔軟性が高くなることによって手足は自由に動いた中で高い出力かつコントロールを保つ事が出来るのです。

どんな柔軟体操が必要なのか?

では、どんな柔軟体操が必要なのでしょうか?それは先ほどから説明しているように体幹部の柔軟性を高めることなのです。そのためには全身をバランス良く行っていかなければなりません。股関節だけとか肩だけとかではなく全身です。

体幹部を構成している部分を分けてみると「股関節」、「体側」、「肩関節」と大きく分けられます。これらの部分をまんべんなく行う事によって体幹部の柔軟性というのは徐々に上がってきます。

そしてそれらの部分に効果的な柔軟体操をまとめたのがリポーズというものなのです。

「リポーズ」とは?

リポーズとは何でしょうか?リポーズはストレッチとは異なる全く新しい概念の柔軟体操です。ストレッチとの一番大きな違いはそのターゲットです。ストレッチは「筋肉」がターゲットですが、リポーズは「骨格」がターゲットとなります。

また、ストレッチには「軸」というものあまり意識しませんが、リポーズは常に「軸」を作り意識して骨格を立体的に操作していきます。リポーズという言葉が無かった頃は「3Dストレッチ」などと呼んでいた時代もありました。

筋肉は伸ばさずゆるめる

先ほど骨格がターゲットと言いましたが、リポーズは骨格を操作した中で周りの筋肉がゆるんでいくというイメージの柔軟体操なのです。

筋肉には大きく分けて二つの作用があります。一つ目は「収縮」です。いわゆる力を込めて筋肉が縮む作用です。ではもう一つは何でしょうか?収縮の反対だから「伸びる」と思った人は間違いです。正解は「弛緩」です。脱力してゆるむという事です。筋肉自体が自ら伸びるという事は無いのです。

皆さんはこの「収縮」と「弛緩」どちらが難しいと思いますか?実は圧倒的に「弛緩」の方が難しいのです。身体の力を芯から抜いて脱力するというのは凄く難しいのです。よくスポーツの現場でも「肩の力を抜いて。」とか「リラックスして。」というようなアドバイスを耳にしますが、それは身体が脱力した柔らかい状態でないと良いパフォーマンスが出来ないという事を知っているからそのようなアドバイスをするのです。

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  • 三土手 大介
    No Limits代表・レッシュマスター級トレーナー
    一般社団法人レッシュ・プロジェクト理事
    1972年8月26日生まれ
    神奈川県横浜市出身
    120kg超級
    4スタンスタイプ「A2」

    <打ち破ってきた限界の数々>
    スクワットで日本人初の400Kgオーバー
    ベンチプレス日本人初の300Kgオーバー
    トータル日本人初の1トンオーバー
    4つの世界タイトル獲得(世界パワーリフティング・世界ベンチプレス・ワールドゲームズ・アーノルドスポーツフェスティバルPRO BENCH)
    全日本パワーリフティング選手権 優勝20回
    全日本ベンチプレス選手権 優勝18回

    <ベスト記録>
    スクワット435kg
    ベンチプレス360kg
    デッドリフト320kg
    トータル1060kg
    ベンチプレス125kg級世界記録322.5kg
    ベンチプレス125kg超級世界記録360kg
    (IPF旧階級絶対重量世界最高記録)
    スクワット、ベンチプレス、トータル
    旧125kg級、旧125kg超級、120超級日本記録保持者