フィジーク・オンライン
Weekly Monthly Shopping

ベンチプレス補助種目⑤:トライセプスプレスダウン

この記事をシェアする

25
掲載日:2017.01.24
記事画像1
前回はディップスについて解説について解説しました。

ベンチプレス補助種目の最後となる今回はトライセプスプレスダウンについて解説していきます。

トライセプスプレスダウン

「A1」タイプのポジション作りと動作の意識


マシンの前にA1の足幅で正しく立ち、バーをA1のグリップで握ります。
この時にA1タイプの肘位置であるみぞおち前に肘を位置し、上腕を内旋させるイメージを持ちます。
みぞおち前と膝前、足首前を揃えるように軸を作り、腹筋側をたわませて肘をやや身体の前に位置させて構えます。
A1タイプ みぞおち前と膝前、足首前を揃えるように軸を作り、腹筋側をたわませて肘をやや身体の前に位置させて構える

A1タイプ みぞおち前と膝前、足首前を揃えるように軸を作り、腹筋側をたわませて肘をやや身体の前に位置させて構える

バーを押し下げるときはみぞおち前と膝前が引き離れる上昇のイメージで、肘を支点にしてバーを押し下げます。
バーを元に戻す時は股関節を柔らかく使いながら肘を安定させる意識を抜かずに戻します。
A1タイプ みぞおち前と膝前が引き離れる上昇のイメージで、肘を支点にしてバーを押し下げる

A1タイプ みぞおち前と膝前が引き離れる上昇のイメージで、肘を支点にしてバーを押し下げる

「A2」タイプのポジション作りと動作の意識


マシンの前にA2の足幅で正しく立ち、バーをA2のグリップで握ります。
この時にA2タイプの肘位置である体側の真横に肘を位置し、上腕を外旋させるイメージを持ちます。
みぞおち後ろと膝後ろ、かかとを揃えるように軸を作り、背筋側をしならせて肘を体側に位置させて構えます。

A2タイプ みぞおち後ろと膝後ろ、かかとを揃えるように軸を作り、背筋側をしならせて肘を体側に位置させて構える

A2タイプ みぞおち後ろと膝後ろ、かかとを揃えるように軸を作り、背筋側をしならせて肘を体側に位置させて構える

バーを押し下げるときはみぞおち後ろと膝後ろが引き離れる上昇のイメージで、肘を支点にしてバーを押し下げます。
バーを元に戻す時は股関節を柔らかく使いながら肘を安定させる意識を抜かずに戻します。
A2タイプ みぞおち後ろと膝後ろが引き離れる上昇のイメージで、肘を支点にしてバーを押し下げる

A2タイプ みぞおち後ろと膝後ろが引き離れる上昇のイメージで、肘を支点にしてバーを押し下げる

「B1」タイプのポジション作りと動作の意識


マシンの前にB1の足幅で正しく立ち、バーをB1のグリップで握ります。
この時にB1タイプの肘位置である体側のやや後ろに肘を位置し、腕全体を内旋させるイメージを持ちます。
首の付け根後ろと股関節後ろ、かかとを揃えるように軸を作り、背筋側をしならせて肘を体側に位置させて構えます。
B1タイプ 首の付け根後ろと股関節後ろ、かかとを揃えるように軸を作り、背筋側をしならせて肘を体側に位置させて構える

B1タイプ 首の付け根後ろと股関節後ろ、かかとを揃えるように軸を作り、背筋側をしならせて肘を体側に位置させて構える

バーを押し下げるときは首の付け根後ろと股関節後ろを落とし込む下降のイメージで、肘を柔らかく使い肩と手の甲が離れるようにバーを押し下げます。
バーを元に戻す時は膝を柔らかく使いながら肩と手の甲を安定させる意識を抜かずに戻します。
B1タイプ 首の付け根後ろと股関節後ろを落とし込む下降のイメージで、肘を柔らかく使い肩と手の甲が離れるようにバーを押し下げる

B1タイプ 首の付け根後ろと股関節後ろを落とし込む下降のイメージで、肘を柔らかく使い肩と手の甲が離れるようにバーを押し下げる

「B2」タイプのポジション作りと動作の意識


マシンの前にB2の足幅で正しく立ち、バーをB2のグリップで握ります。
この時にB2タイプの肘位置である胸の下に肘を位置し、腕全体を外旋させるイメージを持ちます。
首の付け根前と股関節前、足首前を揃えるように軸を作り、腹筋側をたわませて肘をやや身体の前に位置させて構えます。
B2タイプ 首の付け根前と股関節前、足首前を揃えるように軸を作り、腹筋側をたわませて肘をやや身体の前に位置させて構える

B2タイプ 首の付け根前と股関節前、足首前を揃えるように軸を作り、腹筋側をたわませて肘をやや身体の前に位置させて構える

バーを押し下げるときは首の付け根前と股関節前を落とし込む下降のイメージで、肘を柔らかく使いながら肩と手の平が離れるようにバーを押し下げます。
バーを元に戻す時は膝を柔らかく使いながら肩と手の平を安定させる意識を抜かずに戻します。
B2タイプ 首の付け根前と股関節前を落とし込む下降のイメージで、肘を柔らかく使いながら肩と手の平が離れるようにバーを押し下げる

B2タイプ 首の付け根前と股関節前を落とし込む下降のイメージで、肘を柔らかく使いながら肩と手の平が離れるようにバーを押し下げる

次回からはデッドリフトに関する補助種目を解説します。


ベンチプレス補助種目


①:ダンベルベンチプレス
②:ダンベルショルダープレス
③:サイドレイズ
④:ディップス
⑤:トライセプスプレスダウン

究極のベンチプレス理論セミナー




最新の身体操作理論を持つ三土手大介と最強のベンチプレス理論を持つ児玉大紀によるコラボセミナーを2016年8月と9月に大阪と東京で合計4回開催しました。
そして、今までの常識を覆す究極のベンチプレス理論が完成しました。
九州初の究極のベンチプレス理論セミナーを福岡のトレーニングジム「プレスタ」で開催します!!
今回、参加者の皆様には究極のベンチプレス理論をまとめたテキストをプレゼントいたします。
是非この機会に参加して九州のベンチプレスレベルを盛り上げましょう!!






【セミナー内容】


ウエイトトレーニングで人気ナンバー1の種目といえばベンチプレスでしょう。そして、多くのトレーニーがどうしたらもっとベンチプレスが強くなるのか?どうしたら高重量を挙げれるのか?どうしたら良いフォームになるのか?という事で悩んでいる事と思います。
そんな悩みを解決するために様々な情報を収集したり、トップリフターの真似をしたり、様々なアドバイスを受けたりして日々試行錯誤している事と思います。でもなかなか上手くいかない・・・。自分にとって何が本当に必要なのか?何が正解なのか?わからなくなっている人も多いはず。
今の世の中は手に入れようと思えば、様々な情報がすぐに手に入る時代です。だからこそ気を付けなければならないのは、本当に自分にとって価値のある情報は何なのか?ということを見極めることです。
ベンチプレスに限らず、様々なジャンルのスポーツでも多くの情報が飛び交っています。私はそれらの情報は「理論」ではなく「方法論」だと思っています。つまり、その方法で結果を出せる人もいれば、それ以外の方法で結果を出せる人もいるという事です。「方法論」「理論」として全ての人にあてはめようとすることは実は非常に危険な事です。
ベンチプレス界に飛び交う様々な「方法論」にメスを入れるべく、三土手大介と児玉大紀の理論を融合させて「究極の理論」つまり、「万人に共通する理論」が完成したので、皆様にお伝えいたします。
多くのパワーリフターやベンチプレッサー、各種競技選手を育てた三土手大介と、今や世界ナンバーワンのベンチプレスジムへと成長を成し遂げた最強理論の持ち主児玉大紀の理論を融合させた「究極のベンチプレス理論」
現段階でこれ以上の理論は存在しないというくらいの常識を覆すベンチプレス理論です!!

このセミナーに参加された全ての皆様が今後のベンチプレストレーニングにおいて、大いに役立たせる事が出来るたくさんのヒントを持ち帰れることを約束いたします。
また、参加者全員に「究極のベンチプレス理論」テキストをプレゼント!!



【セミナーブース情報】
セミナー時にはノーリミッツのDVDやTシャツなどの商品を超お買い得価格で皆様に提供させて頂きます。是非この機会に欲しかった商品をお得にお買い求め頂けたらと思います。


【講師紹介】
「ウエイトトレーニングのスペシャリスト」
三土手 大介(みどて だいすけ) 
(レッシュ・プロジェクト理事、ノーリミッツオーナー)


パワーリフティングで数々の限界を破ってきたノーリミッツオーナー三土手大介。トレーニング愛好家、各種スポーツ選手、一般の方々とジャンルを問わず様々なお客様に対して、正しい身体の使い方を導く専門家です。

「参加者の皆様へ三土手大介から一言」
児玉選手とコラボした究極のベンチプレスセミナーは素晴らしいものでした。そして、本当に素晴らしい理論が完成しました。この理論を一人でも多くのベンチプレッサーに伝えたいと思っております。大阪、東京と続き今回は福岡で開催できることを非常に嬉しく思っております。どんなレベルの方が参加しても多くのヒントを得られるセミナーとなっておりますので是非参加してみて下さい。
また、今回は究極のベンチプレス理論をまとめたテキストを参加者の皆様にプレゼントいたしますので復習もバッチリできると思います。実はこのテキストはこのセミナーの後に一般発売する予定のものです。一足先に皆様にプレゼント致します。

「日時」
2017年2月2日(木)
 【受付】18:00~【セミナー】19:00~21:30 
2017年2月5日(日) 【受付】12:00~【セミナー】13:00~15:30 
※受付後にタイプチェックいたします。

「場所」
トレーニングジム プレスタ(別途地図参照)

〒813-0062 福岡市東区松島3丁目21-13
Tel/fax 092-292-9311
プレスタHP http://presta.jp/index.html

「参加費」
12,000円(税別)

「定員」
30名(先着順)

「申込〆切」
2017年2月1日(水)22:00迄


【申込はこちらです】
http://nolimits-gym.com/netshop/67_293.html
  • 三土手 大介
    No Limits代表・レッシュマスター級トレーナー
    一般社団法人レッシュ・プロジェクト理事
    1972年8月26日生まれ
    神奈川県横浜市出身
    120kg超級
    4スタンスタイプ「A2」

    <打ち破ってきた限界の数々>
    スクワットで日本人初の400Kgオーバー
    ベンチプレス日本人初の300Kgオーバー
    トータル日本人初の1トンオーバー
    4つの世界タイトル獲得(世界パワーリフティング・世界ベンチプレス・ワールドゲームズ・アーノルドスポーツフェスティバルPRO BENCH)
    全日本パワーリフティング選手権 優勝20回
    全日本ベンチプレス選手権 優勝18回

    <ベスト記録>
    スクワット435kg
    ベンチプレス360kg
    デッドリフト320kg
    トータル1060kg
    ベンチプレス125kg級世界記録322.5kg
    ベンチプレス125kg超級世界記録360kg
    (IPF旧階級絶対重量世界最高記録)
    スクワット、ベンチプレス、トータル
    旧125kg級、旧125kg超級、120超級日本記録保持者