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デッドリフト補助種目⑥:ダンベルカール

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掲載日:2017.03.07
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前回はバーベルカールについて解説しました。

今回は上腕二頭筋の代表的な補助種目ダンベルカールについて解説します。

ダンベルカール

「A1」タイプのポジション作りと動作の意識


ダンベルをA1のグリップで握り、A1の足幅で立ちます。
腹筋側をたわませて両肩をやや前に突き出し、肘をみぞおち前に近づけて構えます。
A1タイプ 腹筋側をたわませて両肩をやや前に突き出し、肘をみぞおち前に近づけて構える

A1タイプ 腹筋側をたわませて両肩をやや前に突き出し、肘をみぞおち前に近づけて構える

みぞおち前を安定させ、股関節を柔らかく前に突き出す動きをきっかけに、手首をやや内側に巻き込みながら、肘を支点にして身体が対角線上で伸びあがるイメージで巻き上げて行きます。
この時、巻き上げてくる腕と逆の足をしっかりと踏ん張り、巻き上げる肘と対角線上の膝で連動させるイメージを持ちます。
下ろす時も腹筋側の圧力を抜かないように股関節を柔らかく使って下ろします。
A1タイプ みぞおち前を安定させ、肘を支点に手首屈曲 対角線上に伸び上がる意識

A1タイプ みぞおち前を安定させ、肘を支点に手首屈曲 対角線上に伸び上がる意識


「A2」タイプのポジション作りと動作の意識


ダンベルをA2のグリップで握り、A2の足幅で立ちます。
背筋側をしならせて両肩を体側に位置し、肘も体側に位置させて構えます。
A2タイプ 背筋側をしならせて両肩を体側に位置し、肘も体側に位置させて構え

A2タイプ 背筋側をしならせて両肩を体側に位置し、肘も体側に位置させて構え

みぞおち後ろを安定させ、股関節を柔らかく前に突き出す動きをきっかけに、手首を真っ直ぐにして、肘を支点にして同側線上で身体が伸びあがるイメージで巻き上げて行きます。
この時、巻き上げてくる腕と同じ側の足をしっかりと踏ん張り、巻き上げる肘と同じ側の膝で連動させるイメージを持ちます。
下ろす時も背筋側の圧力を抜かないように股関節を柔らかく使って下ろします。
A2タイプ みぞおち後ろを安定させ、肘を支店に手首は真っ直ぐ 同側線上に伸び上がる意識

A2タイプ みぞおち後ろを安定させ、肘を支店に手首は真っ直ぐ 同側線上に伸び上がる意識


「B1」タイプのポジション作りと動作の意識


ダンベルをB1のグリップで握り、B1の足幅で立ちます。
背筋側をしならせて両肩を体側に位置し、肘は体側やや後ろに置くイメージで構えます。
B1タイプ 背筋側をしならせて両肩を体側に位置し、肘は体側やや後ろに置くイメージで構える

B1タイプ 背筋側をしならせて両肩を体側に位置し、肘は体側やや後ろに置くイメージで構える

首の付け根後ろと股関節後ろを安定させ、膝を柔らかく使う動きをきっかけに、手首を真っ直ぐにして、手首が肩に近づき同側線上で身体を落とし込むイメージで巻き上げて行きます。
この時、巻き上げてくる腕と同じ側の足をしっかりと踏ん張り、巻き上げる腕の肩と同じ側の股関節で連動させるイメージを持ちます。
下ろす時も背筋側の圧力を抜かないように膝を柔らかく使って下ろします。
B1タイプ 首の付け根後ろと股関節後ろを安定させ、手首と肩を近づけ手首は真っ直ぐ 同側線上に落とし込む意識

B1タイプ 首の付け根後ろと股関節後ろを安定させ、手首と肩を近づけ手首は真っ直ぐ 同側線上に落とし込む意識


「B2」タイプのポジション作りと動作の意識


ダンベルをB2のグリップで握り、B2の足幅で立ちます。
腹筋側をたわませて両肩をやや前に突き出し、肘を胸の前に位置して構えます。
B2タイプ 腹筋側をたわませて両肩をやや前に突き出し、肘を胸の前に位置して構える

B2タイプ 腹筋側をたわませて両肩をやや前に突き出し、肘を胸の前に位置して構える

首の付け根前と股関節前を安定させ、膝を柔らかく使う動きをきっかけに、手首をやや内側に巻き込みながら、手首が肩に近づき対角線上で身体を落とし込むイメージで巻き上げて行きます。
この時、巻き上げてくる腕と逆の足をしっかりと踏ん張り、巻き上げる腕の肩と対角線上の股関節で連動させるイメージを持ちます。
下ろす時も腹筋側の圧力を抜かないように膝を柔らかく使って下ろします。
B2タイプ 首の付け根前と股関節前を安定させ、手首と肩を近づけ手首屈曲 対角線上に落とし込む意識

B2タイプ 首の付け根前と股関節前を安定させ、手首と肩を近づけ手首屈曲 対角線上に落とし込む意識


次回からは体幹部の補助種目について解説します。



デッドリフト補助種目


①:ベントオーバーローイング
②:ラットマシンプルダウン
③:ワンハンドダンベルローイング
④:バーベルシュラッグ
⑤:バーベルカール
⑥:ダンベルカール

究極のベンチプレス理論




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数々のタイトルと獲得し、数々の記録を樹立してきたパワーリフター三土手大介とベンチプレッサーで世界初のI.P.F殿堂入りを果たした最強最強ベンチプレッサー児玉大紀。
二人の理論を融合させた最強のベンチプレスバイブルがここに完成!
今までの常識を覆す究極のベンチプレス理論です。


【人気ナンバー1のベンチプレス】


ウエイトトレーニングで人気ナンバー1の種目といえばベンチプレスでしょう。
そして、多くのトレーニーがどうしたらもっとベンチプレスが強くなるのか?どうしたら高重量を挙げれるのか?どうしたら良いフォームになるのか?という事で悩んでいる事と思います。

そんな悩みを解決するために様々な情報を収集したり、トップリフターの真似をしたり、様々なアドバイスを受けたりして日々試行錯誤している事と思います。

でもなかなか上手くいかない・・・。自分にとって何が本当に必要なのか?何が正解なのか?わからなくなっている人も多いはず。

今の世の中は手に入れようと思えば、様々な情報がすぐに手に入る時代です。だからこそ気を付けなければならないのは、本当に自分にとって価値のある情報は何なのか?ということを見極めることです。

ベンチプレスに限らず、様々なジャンルのスポーツでも多くの情報が飛び交っています。私はそれらの情報は「理論」ではなく「方法論」だと思っています。

つまり、その方法で結果を出せる人もいれば、それ以外の方法で結果を出せる人もいるという事です。「方法論」「理論」として全ての人にあてはめようとすることは実は非常に危険な事です。

ベンチプレス界に飛び交う様々な「方法論」にメスを入れるべく、三土手大介と児玉大紀の理論を融合させて「究極の理論」つまり、「万人に共通する理論」が完成したので、皆様にお届いたします。

多くのパワーリフターやベンチプレッサー、各種競技選手を育てた三土手大介と、今や世界ナンバーワンのベンチプレスジムへと成長を成し遂げた最強理論の持ち主児玉大紀の理論を融合させた「究極のベンチプレス理論」。現段階でこれ以上の理論は存在しないというくらいの常識を覆すベンチプレス理論です!!









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  • 三土手 大介
    No Limits代表・レッシュマスター級トレーナー
    一般社団法人レッシュ・プロジェクト理事
    1972年8月26日生まれ
    神奈川県横浜市出身
    120kg超級
    4スタンスタイプ「A2」

    <打ち破ってきた限界の数々>
    スクワットで日本人初の400Kgオーバー
    ベンチプレス日本人初の300Kgオーバー
    トータル日本人初の1トンオーバー
    4つの世界タイトル獲得(世界パワーリフティング・世界ベンチプレス・ワールドゲームズ・アーノルドスポーツフェスティバルPRO BENCH)
    全日本パワーリフティング選手権 優勝20回
    全日本ベンチプレス選手権 優勝18回

    <ベスト記録>
    スクワット435kg
    ベンチプレス360kg
    デッドリフト320kg
    トータル1060kg
    ベンチプレス125kg級世界記録322.5kg
    ベンチプレス125kg超級世界記録360kg
    (IPF旧階級絶対重量世界最高記録)
    スクワット、ベンチプレス、トータル
    旧125kg級、旧125kg超級、120超級日本記録保持者