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褐色!ビフォー&アフター JBBF推奨 タンニングローション使用レポート

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掲載日:2018.05.18
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2018年4月、JBBF(日本ボディビル&フィットネス連盟)推奨のもと発売が開始されたタンニングローション。発売直後から、老若男女問わずに多くの屈強な方にご購入を頂いております。

そんなタンニングローションを使用するにあたり、具体的にどれくらいの時間でどれほど色が変わるのか試してみました。
もちろんこういった製品の効果はある程度の個人差が出てしまいますが、実際に試してみた一例として、本記事がトレーニーの皆様におきましてさらにステージで映えるための力添えになれば嬉しい限りです。

塗る前に

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今回タンニングローションを試行する部位は左腕の前腕内側。外側は日頃から日光に当たりやすい部位であり、ある程度日焼けしていたため、変化の観察をしやすい白地の部分へ塗付します。

また、使用上のポイントとして、タンニングローションは塗り込むというより、肌に置いて反応を待つイメージで使用します。
肌にクリームが付いていたり、皮脂が多い方は、一度シャワーを浴びて汚れや皮脂を落としてから塗ると効果的です。
塗付から4~5時間は拭き取ったりシャワーを浴びたりせずに自然乾燥させて待ちます。
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せっかくですので、シールを貼ることで文字抜きができるかも試します。わざわざ立派なシールを切ってしまうともったいないので、小物を発送する時に使うゆうパケットのラベルの余り部分を活用します。
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TEST の文字ができました。これで十分です。
身の回りにあるものを工夫して使う、まさにトレーニングの原理・原則そのものですね。
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ここでJBBF推奨 セルフタンニングローション コンテストブラックの出番です。
しかし、この検証のためにわざわざ新品を一本開けるわけには参りません。
一本を開けたタイミングでもし大量に注文が入り、コンテストを間近に控えるもあと一歩日焼けが必要だという選手の手に行き渡らなかった日には、輝かしい選手の未来を閉ざしてしまうことになります。
それは偉大な筋肉の損失、トレーニング業界全体の損失になるでしょう。それだけは阻止せねばなりません。

なので、製造会社様よりテスト段階で使った、掌に収まる程度の大きさのサンプルを頂いてきました。濃度、成分等の中身は全く同一のものです。

貼る、塗る、撮る

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早速TESTシールを貼り、その上からローションを塗ります。植物系というか、整髪料のような爽やかな香りがします。

指の上に水滴程度の大きさで軽くのせたものを塗ったところ、やたらと伸びます。さすがローション。

なお、液が付着した指のやりどころがなかったため、同じ腕の上腕二頭筋遠位部あたりに指でハートを書いてみました。

また、TESTシールにローションがしみて皮膚に触れてしまうと文字抜きができなくなる恐れがあるので、ローションが乾く前に剥がしました。

製造会社の方の話では、強く押し付けて塗り込むように塗るのではなく、軽く触れる程度で伸ばすようにして、皮膚の上にある程度ローションが載った状態だと効果的とのこと。

最初の塗付から6時間後

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うまく焼けました。
褐色の中に白く浮かび上がるTESTの文字。こすってももう一週間くらいはとれません。これで肌ケアのための保湿成分も含まれているとは素晴らしいですね(宣伝)。
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指についたもので書いたハートも塗りムラがなく、なかなかうまくできています。
今回はハートを書きましたが、応用すれば他の図形や文字も書けそうです。もしうまくかけましたら迷わずSNSに投稿しましょう。この夏、流行る気がします。

最初の塗付から12時間後

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タンニングローションの塗付から12時間後。
6時間後に比べて全体的な濃さが増す一方で、TESTの文字上部が薄くなってしまいました。なぜここだけ・・・?
予想外のムラの発生にも慌てず、落ち着いて二度塗りを行います。

重ね塗り試行

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一回目の塗付で使用した使い回しのTESTシールを貼り、
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タンニングローションを塗ります。光沢により、塗っていない部分との差が際立ちます。
ステージ上で実際に汗をかくとこういった感じに映えるのでしょうか。良い感じの立体感です。
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ハートにも塗ります。
ハートには潤いが必要です。

重ね塗りから12時間後

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褐 色。
明らかに一回目より濃くなりました。
一回目でムラがあった部分もうまくカバーできました。
シールに染み込んだり、粘着力が低下していたり、剥がす時に皮膚に触れたりしたこともあってかTESTの文字はぼやけてしまいました。
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そして興味深い結果となったのがこちらのハート。
塗りムラも起きず一回目よりも濃くはなっていますが、前腕部程の濃さにはなっていません。
これはおそらくハートを型どるために前腕部よりも刷り込む力が強くかかり、対象部に液が薄くのばされててしまった事と、液だれを懸念して十分な量の液を乗せなかった事に起因する影響と考えられます。
もっとハートに優しくすべき、そしてもっとハートに潤いを与えるべきでした。
グイグイと押し付けがましく攻める恋が実を結ばないのと同様に、乾いたハートは残念そうに色あせてしまいました。

まとめ

ビフォー

ビフォー

アフター

アフター

・即効性が非常に高く、肌荒れの心配なく褐色にできるが、一回塗るだけではムラができることもあるので2回以上の塗付が望ましい。

・薄く伸ばすより、十分な液量を乗せたほうがしっかりと色がつく。

・色落ちには肌の代謝が大きく関わるため、肌の代謝が早い方、もしくは代謝の早い部分と遅い部分で差があることが考えられる。

・ヒアルロン酸+7種の天然エキス配合でコンテストで映えるハリのある肌に仕上げつつ肌ケアが可能(宣伝)

・タンニングローションを塗った指も褐色に染まったが、腕よりも明らかに早く色が薄くなり、数日程でなくなった。日常的に摩擦が多く発生する部分であることもそれを加速する要因の一つと考えられる。

・前腕はこのままの濃さで2~3日持続し、徐々に薄くなり一週間程で目立たなくなった。その間はムラは生じず、全体が均等に薄くなった。


以上、塗り方により差が出ることがわかりました。
本件はあくまで一例に過ぎません。個人差や肌の状態にも大きく影響されることが考えられますので、ぜひご自身の状態に合わせて使いこなして頂き、鍛え抜いた身体を一層引き立てて頂ければ幸いです。
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