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クロスフィット代官山のコーチに聞く スモウデッドリフトハイプル、メディシンボールクリーン

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掲載日:2018.08.10
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フィジークオンラインをご覧の皆様、こんにちは!
クロスフィットコーチのシンジです。

今回はクロスフィットにおける基本動作の説明の最終回になります。
そして最後に説明する3種目は
・デッドリフト
・スモウデッドリフトハイプル
・メディシンボールクリーン

これらの三種目になります。
デッドリフトはスクワットに続き有名なワークアウトとして、多くの読者の方が行われたことがあると思いますので、デッドリフトを軸に残りの二種目を重点的に説明させていただきます。

スモウデッドリフトハイプル

スモウデッドリフトハイプルはスモウスタイル(足幅を肩幅の倍ほど広くするポジション)から行うデッドリフトの動きから更にバーベルを鎖骨のあたりまで引き上げるハイプルの動きが重なった動作になります。

この動作では下半身から上半身へ連動的な爆発力を養うのに適したトレーニングであり、かつウエイトリフティングのクリーンやスナッチほどテクニックが必要な動作ではないので行いやすいトレーニングになっています。

行う際のポイントとしては、初めの構えの際に足を大きく開き、つま先と膝も外に向けます。腰をまっすぐ下げ、背筋を真っ直ぐ胸を張り、手幅は肩幅より若干短くしてバーベルを握りましょう。

その姿勢から、肩とお尻の位置関係を崩すことなく真っ直ぐ膝上まで引き上げ、そのまま高くジャンプするように足首、膝、お尻を同時に勢いよく伸ばし、バーベルを自身の鎖骨辺りまで引き上げます。
スモウデッドリフトハイプル①

スモウデッドリフトハイプル①

スモウデッドリフトハイプル②

スモウデッドリフトハイプル②

スモウデッドリフトハイプル③

スモウデッドリフトハイプル③

この動作の中で行われる足首、膝、お尻を同時に勢いよく伸び上げる事をトリプルエクステンションといい、アスリートのパワーパフォーマンスにとって非常に重要な役割を持っています。

このトリプルエクステンションを強化する他の方法としてウエイトリフティングの動作があります。(この場合のウエイトリフティングはウエイトトレーニングとは異なり、オリンピック種目の重量挙げ競技の動作のことです。)

トレーナーの方であれば指導する事はなくともウエイトリフティング(オリンピックリフティング)の動作について認識はあり、それを実際に指導されている方もいらっしゃると思います。

ですが、ウエイトリフティング(オリンピックリフティング)の動作自体は非常に高度な技術を要求される事もあり、指導は比較的難しいものと考えています。

なのでリフティング動作の習得を指導されたい方は、メディシンボールで行うクリーン動作方法がわかりやすいので選択肢の1つにあっても良いのではと思います。

シャフト(バーベル)だけの指導でも良いですが、ボールを使用する利点はボールの正面を見ていただくとわかりやすいかと思います。

下半身の瞬発的な進展から起きる爆発的な力を利用し動作(トリプルエクステンション)を行なっているのか、
メディシンボールクリーン①

メディシンボールクリーン①

メディシンボールクリーン②

メディシンボールクリーン②

メディシンボールクリーン③

メディシンボールクリーン③

メディシンボールクリーン④

メディシンボールクリーン④

メディシンボールクリーン⑤

メディシンボールクリーン⑤

それとも上半身(特に両腕部)の力のみで挙上しているのかが一目瞭然となります。(特にボールが挙上時に肘の返しと共に動いている場合、腕に力を入れ、そのまま腕を曲げキャッチの姿勢している典型的な正確ではないフォームという事になります。)
メディシンボールクリーン①(エラー)

メディシンボールクリーン①(エラー)

メディシンボールクリーン②(エラー)

メディシンボールクリーン②(エラー)

メディシンボールクリーン③(エラー)

メディシンボールクリーン③(エラー)

メディシンボールクリーン④(エラー)

メディシンボールクリーン④(エラー)

メディシンボールクリーン⑤(エラー)

メディシンボールクリーン⑤(エラー)

猛暑続きが続きますが体調管理に気をつけ、楽しく身体を動かしていきましょう!!
それでは皆様、Have a good workout!!
HALEO DAIKANYAMA
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