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“青島幸男のワイド・ショー”でボディビルを説明

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月刊ボディビルディング1969年3月号
掲載日:2018.04.09
 日本テレビのレギュラー番組、タレント議員青島幸男氏の司会する“青島のワイド・ショー”に日本ボディビル協会玉利理事長と’68ミスター日本吉田実が出演、ボディビルで鍛えたたくましい肉体を披露すると共に、家庭で手軽にできるトレーニングを示した。

 当日は丁度国会で青島議員が代表質問を行ったため出演できなかったが、番組ではコロンビアトップ・ライトの両人がボディビルについて色々と質問し、玉利理事長が明快に答えていた。
トップ「こんな重いものを普通の人が持って大丈夫ですか」

玉 利「ボディビルはあくまでその人の体力、年令に適した重さと量で無理のない練習をしますから、初めての人はごく軽いもので行ないます」

ライト「しかし吉田さんの体はすごいですね」

玉 利「吉田君の場合はコンテストを目指すポディビルの選手です。従ってトレーニングも相当ハードに行ないますが、一般の人が健康管理のために行なう場合は、のびのびと楽しく行なう程度です」

トップ「スタミナがつきますか」

玉 利「スタミナというのは、練習・栄養・休養の3つのバランスをうまくとるということ、要は精神的に前向きで充実していることが大切なんじゃないですか」

 というような調子の答えで、トップ・ライトの両人もすっかりボディビル・ファンになり「では我々も」と、慣れぬ手つきでダンベルやブル・ワーカーを手に力んでいた。
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“スタミナというのは肉体的なバランスがとれ、精神的に充実していることです”と答える玉利理事長
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60kgのバーベルで軽々とトレーニング方法を示す吉田選手
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“ヨイショッ”とブル・ワーカーを手にするトップ氏。
月刊ボディビルディング1969年3月号

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