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遠藤光男のアドバイス・コーナー
誌上で受けるボディビル・コーチ 1972年6月号

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月刊ボディビルディング1972年6月号
掲載日:2018.04.13
記事画像1
A●羽田 正国
出身地 神奈川県 年命 18才 ボ歴 3年 身長175cm 体重 73kg 胸囲 110cm 上腕囲 39cm 大腿囲 60cm
 <アドバイス>体のサイズだけで見ると大変立派な体をしているようですが、写真をみてしまうとがっかりします。
年令からいっても、まだたくましい筋肉を作るのはむずかしいかとも思いますが、でももう3年もやっているのですからもう少しなんとかならないかと思います。
トレーニングの内容がわかりませんので、ちゃんとしたアトバイスはできませんが、規則正しく毎日コツコツと積み重ねることが最大の秘けつですので、自分の体がたくましくなった時のことを頭に想像しながら、トレーニングを続けてください。
記事画像2
B●梅原 達雄
出身地 茨木県 年命 19才 ボ歴 8ヵ月 身長160cm 体重 67kg 胸囲 102cm 上腕囲 36cm 大腿囲 57cm
 <アドバイス>8ヵ月でこれだけの体でしたら普通の発達をしていると思います。しかしまだまだ全体的にボチャッとした感じですね。
体質というものはなかなか変えられませんが、でも努力次第ではそれも可能です。これからはセット間の休けいをできるだけ短かくするようにして少しずつ練習量をふやしていってください。
そうすれば、あと1、2年のうちに自分でもびっくりするような引きしまった筋肉質の体になるでしょう。どうか頑張ってください。
記事画像3
C●水城 旭
出身地 奈良県 年命 32才 ボ歴 5年 身長160cm 体重 70kg 胸囲 110cm 上腕囲 42cm 大腿囲 62cm
 <アドバイス>あなたの写真を見て一番最初に思い出したのはセルジオ・オリバです。とくに下半身のバルクはみごとです。
身長が160cmで大腿囲が62cmというのは大変なものです。これから注意する点は、先ず全体的な体のバランスを考えたトレー二ングを行なうことです。
特に他の部分に比して上腕前腕が細く感じられます。この部分が下半身にみおとりしないくらいになり、そして脚がもう少し切れるようになれば一流ビルダーになれることは間違いありません。どうか頑張ってください。
記事画像4
D●千葉 敏彦
出身地 北海道 年命 19才 ボ歴 1年3ヵ月 身長165cm 体重 65kg 胸囲 103cm 上腕囲 38cm 大腿囲 55cm
 <アドバイス>自宅トレーニングで1年以上続けられたということは、ほんとうにボディビルが好きなのですね。
これからもますます頑張って続けてください。体ではまず全体的にみてヒフがうすいのでデフィニションのある体になると思います。
今後は下半身の運動を重点的に行ない、そして次に胸の運動を行なうようにし体を大きくするように心がけることが大事だと思います。
記事画像5
月刊ボディビルディング1972年6月号

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