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ホーム・ジム拝見
日曜大工でジムまで作製

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月刊ボディビルディング1974年1月号
掲載日:2018.06.26
阿部さん自慢のジム。基礎から屋根のトタン張りまで1人でやったという。阿部さんのポーズ写真。コンテスト・ビルダーとしても、充分に通用することと思う。

阿部さん自慢のジム。基礎から屋根のトタン張りまで1人でやったという。阿部さんのポーズ写真。コンテスト・ビルダーとしても、充分に通用することと思う。

 ホーム・ジム紹介5回目は、栃木県下都賀郡石橋町にある阿部忠雄さん(29才)のジムを紹介しよう。
 阿部さんのボ歴は8年。以前東京で勤務していた時に友人に誘われ、会社のクラブに入部したのがキッカケだという。それからしばらくの間、小金井市の加渊道場などでトレーニングに励んでいたが、2年前会社の仕事の関係で栃木に転勤となり、ジムを退会した。しかし、環境の違う所にいってもボディビルが忘れられず、マイホームの庭に三坪程のトレーニング場を建設しようと計画し、会社の夏休み1週間も入れて延べ1ヵ月で完成させた。さっそく器具を買い入れ、再びトレーニングを開始したのである。

 現在器具は、ボディビル・マシン、スクワット・スタンド、チンニング・バー、フラット・ベンチ、インクライン・ベンチ、バーベル、ダンベル等があるが、これも手製のものが多く、現在ラット・マシンを製作中である。

 トレーニングは1週間に5日、1日1時間半程度の練習を行なっており、現在の体調を維持していくとともに、チャンスがあれば、コンテストに出場してみたいということである。
月刊ボディビルディング1974年1月号

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