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ニュース 1978年5月号

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月刊ボディビルディング1978年5月号
掲載日:2018.07.01

■第1回1978年度香川県アームレスリング選手権
グランドチャンピオンに浜田和水選手

香川県アームレスリング連盟(KAWA)主催,サンケイ新聞社,西日本放送、瀬戸内海放送後援による第1回1978年度香川県アームレスリング選手権大会が、去る3月5日,高松市の高松トレーニング・クラブで開催された。
当日は、香川全県からボディビル,柔道,相撲,空手,拳法などのスポーツ界代表,それに沖仲士,大工,左官などの職域代表45名の腕力自慢,剛力自慢が出場して,腕角力ナンバーワンを競った。
試合方法は軽量級(65kg以下),中量級(80kg以下),重量級(80kg以上)の3階級制による「右腕の部」のみが行われた。そして、各クラスの1位,2位の合計6名によるグランドチャンピオン決定戦が行われ,中量級優勝の浜田和水選手が初代チャンピオンに決定した。なお,審判長はKAWA理事長・中尾達文がつとめた。各クラス3位までの成績は次のとおり。(香川県アームレスリング連盟理事長・中尾達文)
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村上トレーニング・センター開設2周年記念第1回ミスター・ヘルス立山ボディコンテスト

富山市下新北町の明るい環境の住宅街に,鉄筋2階建,70坪のフロアーに近代的な器具をそろえた村上トレーニング・センターがオープンして2年,以来,今日まで一般会員やコンテストを目指す会員も増え,社会体育の場としても定着してきたので、開設2周年を記念して、さきごろ第1回ミスター・ヘルス立山ボディビル・コンテストと銘打って会員によるコンテストを開催した。
なお,このコンテストは地元の北日本新聞社の協賛で行われ,ゲスト・ポーザーに石神日出喜,野崎清重、大江久教の3選手を迎え大会に花を添えた。
コンテストの結果は,昨年度ミスター富山4位の大江章手が優勝,初代ミスター・ヘルス立山に輝やいた。以下2位·村上雅彦,3位·林之寿,4位·松原正成,5位·吉田秀一,6位に樋上俊雄,佐々木文雄、柴田勉,松原稔の各選手が選ばれた。
(レポート・写真=村上満)

BigBox西武アスレティック・クラブ第1回パワーリフティング記録会

去る3月12日にBigBox第1回パワーリティング記録会が開かれた。20数名の参加者があったが、上位3位は次のとおり。
記事画像2

錦糸町BCの”筋肉軍団”全員30kgを完走

近来、わが国でも健康マラソンやジョッギングが盛んになってきた。非常によいことである。
ところで,マラソンといえば、その規模において最大のものは、いうまでもなく青梅マラソンだろう。今年もこれが去る2月19日に開かれた。1万1千人を越える史上最大のものとなったともきいている。
全国からこれだけの人が集まるのだから,中にボディビルダーが居ても不思議ではない。私が指導している国立競技場トレーニング・センターからも多数参加した。
だが、中でも人目をひいたのは遠藤光男会長ひきいるところの錦糸町ボディビル・センターの17名の面々。これらの「筋肉軍団」がみんな30kgを完走したのである。
90kg近い巨躯を揺らしながら駆け抜いた遠藤会長は,私に次のように語っていた。
「一般にビルダーはスタミナがないといわれているので1つここでマラソンに挑戦してやれ,という気になりましてね。いや,走ったら案外やれるもんですねえ。完走できるとは思いもよりませんでした。ただ、あとで腹筋と足の裏の痛いこと!それは大変でした」
これは、ボディビルディングでノン・ストップ・トレーニング法を採用しているビルダーにとっては、かなりのスタミナが蓄えられている証明でもあった。(窪田登)
[第1回ミスター・ヘルス立山コンテスト入賞者(左から3位・林,1位・大江,2位・村上]

[第1回ミスター・ヘルス立山コンテスト入賞者(左から3位・林,1位・大江,2位・村上]

[青梅マラソンに参加した錦糸町ボディビル・センターの筋肉軍団。右端が遠藤光男会長]

[青梅マラソンに参加した錦糸町ボディビル・センターの筋肉軍団。右端が遠藤光男会長]

■第5回JPA神奈川パワーリフティング大会

[註]◎印は世界新記録、〇印は日本新記録

[註]◎印は世界新記録、〇印は日本新記録

月刊ボディビルディング1978年5月号

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