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第18回関東学生ボディビル選手権大会

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月刊ボディビルディング1978年8月号
掲載日:2018.07.14

接戦 高西<法政>が勝つ

 関東学生ボディビル連盟主催の第18回関東学生ボディビル選手権大会は、6月25日(日)東京・板橋区民会館で開催された。かっての河村登、吉見正美のようなズバ抜けた選手がおらず、昨年度全日本大会3位の高西文利も全日本を狙うために大事をとったのかデフィニッション、セパレーションともに冴えがなく、まったく審査員泣かせのレベルの低い接戦となり、なんとか高西が勝ち抜いた。参加選手全体のレベルは年々向上してきてはいるものの、ゲスト・ポーザーの三田村選手あたりとはまだまだ雲泥の差がある。とくにバックと脚(カーフ)が貧弱であり、ポージングにも学生らしい若さがない。もっと自分の特長を生かしたポージングで見せ場をつくるべきではないか。また、舞台のライティングにももう一工夫ほしい感じがした。

《上位入賞者》

優勝 高西文利 法政3年
2位 横田善信 亜細亜4年
3位 石川智 法政3年
4位 塩田工 立正4年
5位 松下直生 法政2年
6位 青田正順 立正4年
7位 小見勝司 東農4年
8位 山本有蔵 法政4年
9位 柳 信義 専修3年
10位 大森研一 東海3年
上位入賞者、左から2位・横田、優勝・高西、3位・石川

上位入賞者、左から2位・横田、優勝・高西、3位・石川

優勝・高西文利

優勝・高西文利

2位・横田善信

2位・横田善信

3位・石川智

3位・石川智

ゲスト・ポーザー 三田村昭

ゲスト・ポーザー 三田村昭

《部分賞》

腕・胸・脚=高西文利、背=塩田工、腹=岡田宏一
ベスト・ポーザー●高西文利
モスト・マスキュラー●高西文利

《団体》

優勝・法政、2位・立正、3位・東京農大、4位・青山学院、5位・東海、6位・亜細亜

《オープン参加入賞者》

優勝 小沼敏夫 芝浦工2年
2位 山岸佳雄 拓殖4年
3位 黄相生 日本4年
オープン参加入賞者、左から2位・山岸、優勝・小沼、3位・黄

オープン参加入賞者、左から2位・山岸、優勝・小沼、3位・黄

月刊ボディビルディング1978年8月号

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