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ポージング・クリニック
宮本皜選手のポージング

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月刊ボディビルディング1969年12月号
掲載日:2018.07.24
69ミスター日本3位
年令24 身長162cm 体重71kg 胸囲122cm 腕囲42.5cm 腿囲64cm
記事画像1
1 宮本皜選手の広背筋を誇示した正面ポーズである。
九州男児の同選手が、これまた九州の生んた傑物・小笹和俊の体にじつに酷似しているというのも、たんなる偶然だとばかりはいえまい。
小沢選手と同様に、宮本選手もデフィニションがすばらしい。それに、大腿四頭筋の中でも、とくに内側広筋(ヒザのすぐ上部の内側にある筋肉)の発達が目立つ。このポーズでは、とくに僧帽筋と腹直筋の発違が顕著である。
記事画像2
2 前鋸筋、腹直筋、内側広筋の緊張が手にとるように感じられるポーズだ。欲をいえば、顔を少し上に向けたほうが、もっと形がよくなるのではないだろうか。
記事画像3
3 横向きに立ち、上体を大きくひねって背面を見せたポーズ。よくまとまっていて、両足の開き力、上体のまげ方、そして両腕の位置などのすべての点にわたって、非の打ちどころがない。
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4 バックポーズ。これなど小笹選手にそっくりに見える。上体のデフィニションのすばらしさをとくとご覧ねがいたい。
記事画像5
5 体を半身にかまえて、とくに上体の諸筋の発達を示したこのポーズは、よくまとまっていてよい。僧帽筋、大胸筋、腹直筋、それに三角筋のそれぞれの充実した発達ぶりがうかがえるポーズである。
記事画像6
6 このポーズでは、とくに僧帽筋と腹直筋の発達ぶりがあざやかに浮き彫りされている。ここにあけた7枚の写真を通覧して感じるのだが、この宮本選手はよく自分の体に合ったポーズを研究している。
記事画像7
7 このポーズは、頭の位置をのぞいては、いちおう成功している。写真では、アゴを前に出して顔をとってつけたような感じで、体と異和感があるが、これはアゴをひきしめたら、もっとよくなったのではないかと思う。(M.K.)
月刊ボディビルディング1969年12月号

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