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ニュース 1979年5月号

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月刊ボディビルディング1979年5月号
掲載日:2018.10.10
日本ボディビル協会昭和53年度パワーリフティング公認記録表

日本ボディビル協会昭和53年度パワーリフティング公認記録表

■パワーリフティング競技一本化についてのJBBAとJPAとの“共同声明”

日本ボディビル協会(JBBA)と日本パワーリフティング協会(JPA)は、日本におけるパワーリフティング競技の普及発展と国際大会への進出を目指し、新団体パワーリフティング協会を発足させるものである。

今後、日本ボディビル協会と日本パワーリフティング協会は固い友好のきずなのもと、協力して、それぞれボディビルとパワーリフティングをとおして、国民の体力づくりに寄与せんとするものである。

日本ボディビル協会 会長 八田 一朗
日本パワーリフティング協会 理事長 関 二三男

日本ボディビル協会各位へ

昭和53年3月29日
日本ボディビル協会
理事長 温井 国昭

時下ますます御清栄の御事とお慶び申し上げます。

さて、かねてからの懸案でありました日本パワーリフティング協会との関係は、最終的に別掲の共同声明のごとく調整がつきました。

折衝の経過は、本年2月の日本ボディビル協会全国理事会の決定に基づき、日本パワーリフティング協会側と話合った結果、合意に達したものです。

これにより、両組織間にあった対立はまったくなくなり両組織に所属する選手は、どちらの大会にも手続きをすれば出場可能となりました。 以上

■昭和53年度全日本学生パワーリフティング五傑ならびに日本学生記録

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(記録=松尾昌文)

■第4回沖縄県パワーリフティング選手権大会
11月5日 於・具志川市・中部農林高校

記事画像3
(沖縄県ボディビル協会事務局長=新垣清喜)

■第7回神奈川県パワーリフティング選手権大会
4月1日 於・県立神之木台青少年会館

記事画像4
〔評〕62選手が参加し、盛大に行なわれたが、全体的に未調整が目立ち、とくに軽量級(バンタム、フェザー、ライト)の主力選手に失格が相次ぎ記録的には低調だった。
(神奈川県パワーリフティング協会・斎藤 浩)

■IFBB・JAPANの機構改革による新陣容

IFBB・JAPANは創立以来、世界レベルの優秀な体と、それにふさわしい精神を持つ日本ボディビルダーを育成するために、毎年、世界最高チャンピオンたち、シュワルツネガーを含む延べ9人を次々と招いて日本のビルダーたちに見せ、また、毎年アジアと世界の両選手権へオール・ジャパン選手権の優勝選手たちを送るなど努力を重ねてきましたが、年々、国内・国際両面の規模拡大に伴なう事務の輻輳に対処し、かつ一歩前進して新しい飛躍をするために機構を改め、4月1日をもって雨宮徹次が新事務総長となり、松山令子は副会長(終身)として国際部門を専任担当することになりました。

IFBB・JAPAN事務総長 雨宮徹次
IFBB・JAPAN日本総局
IFBB・JAPAN副会長 松山令子
IFBB・JAPAN国際総局
月刊ボディビルディング1979年5月号

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