海外ビルダー紹介 ~ レッグ・ルイス ~
月刊ボディビルディング
掲載日:2017.12.06
今回の海外ビルダー紹介は、1963年度ミスターアメリカの栄冠に輝くレッグ・ルイスを紹介しよう。
彼の体は一見さほど大きくはみえないがそのととのった実にきれいについた筋肉そしてバランスのとれたプロポーションそれが彼をミスターアメリカにまでのしあげたのである。そうしたことの裏側には、たゆまぬ努力の過程があったればこそである。彼はこのコンテストに出場するために日に4時間から5時間のトレーニングを続けた。そしてその努力が今日の彼をもたらしたのである。今回は資料不足もあって説明に事欠くので、そのポートを紹介する。
彼の体は一見さほど大きくはみえないがそのととのった実にきれいについた筋肉そしてバランスのとれたプロポーションそれが彼をミスターアメリカにまでのしあげたのである。そうしたことの裏側には、たゆまぬ努力の過程があったればこそである。彼はこのコンテストに出場するために日に4時間から5時間のトレーニングを続けた。そしてその努力が今日の彼をもたらしたのである。今回は資料不足もあって説明に事欠くので、そのポートを紹介する。
大胸を強調した、サイドポーズ
コンテスト風景、左からレッグ・ルイス、ミス・アメリカのサリー・ルイス、ハロルド・ポール
リラックスポーズ、均整のとれたプロポーションが一段と素晴らしい
Recommend
-
-
- ベストボディ・ジャパンオフィシャルマガジン第二弾。2016年度の大会の様子を予選から日本大会まで全て掲載!
- BESTBODY JAPAN
- BESTBODY JAPAN Vol.2
- 金額: 1,527 円(税込)
-