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1985年度第2回ミスター&ミス・ジャパン・チャンピオンシップス

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月刊ボディビルディング1985年9月号
掲載日:2021.07.05

金城、石村、榎本、高西が優勝
ミスの部は大垣純子が2年連続優勝
7月14日=大阪市・ピロティホール

バンタム級。左から2位・川上、1位・金城、3位・山崎

バンタム級。左から2位・川上、1位・金城、3位・山崎

 バンタム級は出場者が7名で、顔ぶれも昨年度と変わらず、焦点は今回もやはり金城と川上の優勝争いにしぼられた。両者とも身長・体重はほとんど同じだが、舞台に竝んだ二人を見ると、肩幅の広い金城の方がひとまわり大きく見える。

 川上はどこといって欠点はないが、こじんまりとまとまりすぎていて、迫力に乏しい。それに、ここ2~3年、どのコンテストにも全く同じ状態で出場していることも、マイナスになっていると思う。なんとかこの壁を破ってイメージ・チェンジを図ることが課題であろう。

 金城も昨年とほぼ同じ仕上りだったが、腕と背中のキレが素晴らしく、第2ラウンドでは川上にリードを許したが、危げなく2年連続優勝を飾った。

 3位、4位は共にデフィニッションを誇る東海林、山崎の両ベテランが占め、順位は昨年と入れ替って山崎が3位、東海林が4位と決った。
記事画像2
プレジャッジの比較審査。左が2位・川上、右が1位・金城

プレジャッジの比較審査。左が2位・川上、右が1位・金城

ポーズダウン。左から2位・川上、4位・東海林、1位・金城

ポーズダウン。左から2位・川上、4位・東海林、1位・金城

バンタム級1位・金城正秀選手

バンタム級1位・金城正秀選手

バンタム級2位・川上昭雄選手

バンタム級2位・川上昭雄選手

バンタム級3位・山崎義夫選手

バンタム級3位・山崎義夫選手

バンタム級4位・東海林徹選手

バンタム級4位・東海林徹選手

バンタム級5位・伊藤由丈選手

バンタム級5位・伊藤由丈選手

バンタム級6位・伊藤長吉選手

バンタム級6位・伊藤長吉選手

 ライト級には昨年度優勝の石村、大幅減量して一昨年より1クラス下げた朝生、ここ2~3年低迷していたが、今回はガッチリ調整して、見違えるばかりに迫力を増した長宗、一昨年2位の菊地、ミスター日本の常連・塚本らがひしめく最激戦クラスとなった。

 その中で最も注目を集めたのが石村。1年半のアメリカ修行が実を結び、比較的薄かった胸もグーンと厚みを増して、カットも充分。二人の元ミスター日本を悠々と下し2連勝。

 初めて70kg以下に減量し、優勝を期して臨んだ朝生は、素質的には抜群のものをもっているが、石村と比べると明らかに調整不足。肌も白いし、カットも甘かった。忙しい勤務と併行しての調整では、これ以上望むのは無理かも知れない。

 長宗はここ数年では最高の仕上がりだった。菊地も持ち前のバルクにカットもあり、長宗との3~4位争いは大激戦だった。それにしても、今年46才の石村がまだまだ発達しつづけているのを見ても、朝生、長宗、菊地らにもうひとふんばりしてもらい、日本の中量級をさらに充実させてほしい。
リラックス・ポーズ。左から4位・菊地、2位・朝生、3位・長宗、1位・石村

リラックス・ポーズ。左から4位・菊地、2位・朝生、3位・長宗、1位・石村

規定ポーズ。左から4位・菊地、2位、朝生、3位・長宗、1位・石村

規定ポーズ。左から4位・菊地、2位、朝生、3位・長宗、1位・石村

ライト級。左から2位・朝生、1位・石村、3位・長宗

ライト級。左から2位・朝生、1位・石村、3位・長宗

記事画像14
最後の比較審査。左から2位・朝生、3位・長宗、1位・石村

最後の比較審査。左から2位・朝生、3位・長宗、1位・石村

ライト級1位・石村勝巳選手

ライト級1位・石村勝巳選手

ライト級2位・朝生照雄選手

ライト級2位・朝生照雄選手

ライト級3位・長宗五十夫選手

ライト級3位・長宗五十夫選手

ライト級4位・菊地正幸選手

ライト級4位・菊地正幸選手

ライト級5位・塚本猛義選手

ライト級5位・塚本猛義選手

ライト級6位・広田俊彦選手

ライト級6位・広田俊彦選手

 ミドル級には昨年度のチャンピオンで今回も優勝の大本命、榎本を追って、昨年度ミスター日本3位の松原、昨年度この大会2位で、ギリギリにしぼった大器、北村、昨年アメリカでトレーニングを積んだ旧IFBBの第一人者、谷口らがどこまで迫るかが注目されたが、結果は榎本の独走に終わった。

 榎本の状態は、今回特別良かったというわけではなかったが、全身バランスのとれたバルクとカットはさすがで、それに、ポージングにおいても、世界の檜舞台を何回もふんだ余裕が感じられ、まったく他を寄せつけなかった。

 松原、谷口は、バルクもカットも充分で、ともに最高に近い仕上がりだったが、榎本の牙城に迫るまでにはいたらなかった。

 今年の大飛躍が期待された北村は減量の失敗か、プレジャッジ中に貧血のため、二度にわたり舞台から姿を消すというハプニングがあり、充分実力を発揮できなかったのが惜しまれる。脚は少し物足りなかったが、上体の出来は素晴らしく、大器の片鱗をうかがわせた。
リラックス・ポーズ。左から5位・北村、1位・榎本、4位・押方、2位・松原

リラックス・ポーズ。左から5位・北村、1位・榎本、4位・押方、2位・松原

規定ポーズ。左から1位・榎本、4位・押方、2位・松原、3位・谷口

規定ポーズ。左から1位・榎本、4位・押方、2位・松原、3位・谷口

ポーズダウン。左から4位・押方、2位・松原、3位・谷口、6位・宮畑

ポーズダウン。左から4位・押方、2位・松原、3位・谷口、6位・宮畑

ミドル級。左から2位・松原、1位・榎本、3位・谷口

ミドル級。左から2位・松原、1位・榎本、3位・谷口

記事画像26
ミドル級1位・榎本正司選手

ミドル級1位・榎本正司選手

ミドル級2位・松原 博選手

ミドル級2位・松原 博選手

ミドル級3位・谷口 明選手

ミドル級3位・谷口 明選手

ミド級4位・押方兼二選手

ミド級4位・押方兼二選手

ミドル級5位・北村克己選手

ミドル級5位・北村克己選手

ミドル級6位・宮畑 豊選手

ミドル級6位・宮畑 豊選手

 80kgを越すライトヘビー級になると、選手層もぐっと薄くなり、出場選手は僅か4名。他のクラスに比べてレベルもかなり落ちる。そんな中で、昨年、小山に敗れたとはいえ、持ち前のプロポーションの良さに加えて、鋭いカットを出して注目された臼井が、6か月のアメリカでのトレーニングで、どこまで成長したか大いに期待されたが、結果は、全くこの期待を裏切る出来だった。真黒に日焼けして、バルクはあったが、カットがまるでなく臼井にとって過去最低の出来。これでは何のためにわざわざアメリカまで行ったのか理解に苦しむ。

 優勝した高西も、まだ調整途中という感じで、昨年の実業団優勝時の状態に遠く及ばなかった。このクラスのレベルの低さで優勝をひろったという感じ。かえって2位の安部のほうが、上半身のカットと迫力では勝っていた。
規定ポーズ。左から2位・安部、3位・臼井、4位・大谷

規定ポーズ。左から2位・安部、3位・臼井、4位・大谷

規定ポーズ。左から3位・臼井、4位・大谷、1位・高西

規定ポーズ。左から3位・臼井、4位・大谷、1位・高西

最後の比較審査。左が2位・阿部、右が1位・高西

最後の比較審査。左が2位・阿部、右が1位・高西

ライトヘビー級。左から3位・臼井、1位・高西、2位・安部

ライトヘビー級。左から3位・臼井、1位・高西、2位・安部

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ライトヘビー級1位・高西文利選手

ライトヘビー級1位・高西文利選手

ライトヘビー級2位・安部俊宏選手

ライトヘビー級2位・安部俊宏選手

ライトヘビー級3位・臼井オサム選手

ライトヘビー級3位・臼井オサム選手

ライトヘビー級4位・大谷浩司選手

ライトヘビー級4位・大谷浩司選手

 ミスの部は出場選手が9名と少なく、しかも昨年2位、3位の北沢、中尾が出場しなかったため、大垣が独走して2連勝を飾った。

 大垣は、7月25日からロンドンで行われるワールド・ゲームスに出場するため、すでに完調に仕上がっており、相変らずよく焼きこんだ肌で体脂肪を徹底的にそぎ落とし、ポージングにも余裕が感じられた。

 2位の須藤は、昨年、ミス東京、ミス実業団、そして今年もミス関東を制して自信をつけ、さらにシェイプ・アップして大垣に迫ったが、全体的なカットと肌の焼き込みで大垣に一歩及ばなかった。須藤のいつも笑顔を絶やさないやさしいフェイスと、柔らかい体の線が、迫力という面でいくらかマイナスに作用しているように思える。

 プロポーションのいい京都の三羽烏、中村、植村、長森が順当に3、4、6位を占めたが、日本におけるミス・ボディビル界のトップ・グループ、大垣、中尾、北沢、それにつづく飯島、須藤らを抜くには、もうひと工夫が必要のようだ。
リラックス・ポーズ。左から1位・大垣、6位・長森、吉原、4位・植村、2位・須藤

リラックス・ポーズ。左から1位・大垣、6位・長森、吉原、4位・植村、2位・須藤

規定ポーズ。左から吉原、4位・植村、2位・須藤、弘兼

規定ポーズ。左から吉原、4位・植村、2位・須藤、弘兼

規定ポーズ。左から3位・中村、1位・大垣、6位・長森、吉原、4位・植村

規定ポーズ。左から3位・中村、1位・大垣、6位・長森、吉原、4位・植村

ミスの部。左から2位・須藤、1位・大垣、3位・中村

ミスの部。左から2位・須藤、1位・大垣、3位・中村

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ミスの部1位・大垣純子選手

ミスの部1位・大垣純子選手

ミスの部2位・須藤ゆき選手

ミスの部2位・須藤ゆき選手

ミスの部3位・中村美也選手

ミスの部3位・中村美也選手

ミスの部4位・植村純子選手

ミスの部4位・植村純子選手

ミスの部5位・神田美栄子選手

ミスの部5位・神田美栄子選手

ミスの部6位・長森富子選手

ミスの部6位・長森富子選手

月刊ボディビルディング1985年9月号

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