ミスター四国コンテスト
月刊ボディビルディング1972年10月号
掲載日:2018.03.05
浜口(高知)が優勝
四国一の男性美を決定するミスター四国コンテストは、7月30日(日)愛媛県今治市の唐子浜海水浴場に四国4県から精鋭が集い華々しく開催された。
その結果、栄えあるタイトルを手中に収めたのは高知県の浜口哲夫、2位は同じく高知県の河内山和夫、以下3位・高橋憲雍(愛媛)、4位・中村司郎(愛媛)、5位・山内正史(愛媛)、6位・中尾達文(香川)と決定した。
その結果、栄えあるタイトルを手中に収めたのは高知県の浜口哲夫、2位は同じく高知県の河内山和夫、以下3位・高橋憲雍(愛媛)、4位・中村司郎(愛媛)、5位・山内正史(愛媛)、6位・中尾達文(香川)と決定した。
写真は左から2位河内山、1位浜口、3位高橋の各選手
ミスター愛媛コンテスト
高橋が栄冠を獲得
愛媛県ボディビル協会主催のミスター愛媛コンテストは、7月2日、新居浜の別子大丸百貨店で30名の選手が参加して華々しく開催された。その結果、晴れの栄冠は高橋憲雍選手が獲得、2位は山内正史、3位は大平芳雄、4位は高橋照周、5位は石岡福雄と決定した。
なお、ゲスト・ポーザーには、広島の金沢利翼、大阪の武本蒼岳両氏と岡山の宇戸信一、広島の尼川陞両選手が招かれ、熱のこもったポージングを披露した。
なお、ゲスト・ポーザーには、広島の金沢利翼、大阪の武本蒼岳両氏と岡山の宇戸信一、広島の尼川陞両選手が招かれ、熱のこもったポージングを披露した。
日浦
写真は数々の賞品を手にした入賞者たち。中央の一段高い台上が優勝した高橋選手
月刊ボディビルディング1972年10月号
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