’75ミスター千葉コンテスト
迫力増した村上に栄冠
月刊ボディビルディング1975年10月号
掲載日:2018.03.18
千葉県ボディビル協会主催の第6回ミスター千葉コンテストは、8月10日、君津市営内箕輪運動公園プールにおいて開催された。
その結果、バルク、デフィニッションとも申し分ない仕上りの村上直紀生選手(昨年度4位)が優勝。2位は鎌田信行選手、3位は川崎浩選手が獲得した。以下4位・西田正三、5位・元木俊博、6位・石渡利雄の各選手と決定した。
その結果、バルク、デフィニッションとも申し分ない仕上りの村上直紀生選手(昨年度4位)が優勝。2位は鎌田信行選手、3位は川崎浩選手が獲得した。以下4位・西田正三、5位・元木俊博、6位・石渡利雄の各選手と決定した。
●ポーズをとる上位3選手 左から2位・鎌田、1位・村上、3位・川崎
●当日の審査員と集まった観客たち。ゲスト審査員として君津市長(左から2人目)も招かれた。
月刊ボディビルディング1975年10月号
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