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1975ワールド・パワーチャンピオンシップス

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月刊ボディビルディング1976年5月号
掲載日:2018.07.30

1975年度世界パワーリフティング選手権大会は昨年11月22日・23日両日、イギリスのバーミンガムで開催された。

スーパーヘビー級のD・ラインホート。スクワットで400kgに成功、トータルで1032.5kgの驚異的な記録をマークし、2位に約200kgの大差をつけて圧勝

スーパーヘビー級のD・ラインホート。スクワットで400kgに成功、トータルで1032.5kgの驚異的な記録をマークし、2位に約200kgの大差をつけて圧勝

ヘビー級のD・ヤング。スクワットで317.5kgに成功、トータル875.0kgで優勝

ヘビー級のD・ヤング。スクワットで317.5kgに成功、トータル875.0kgで優勝

フライ級入賞者たち。左から2位・渡部、1位・因幡、3位・ニーミ

フライ級入賞者たち。左から2位・渡部、1位・因幡、3位・ニーミ

フライ級3位のJ・ニーミ選手。トータル430kg、僅か2.5kgの差で渡部選手に破れる

フライ級3位のJ・ニーミ選手。トータル430kg、僅か2.5kgの差で渡部選手に破れる

フライ級の王者・因幡選手。今大会でもトータル527.5kgをマークして圧勝、フライ級では世界に敵なしの存在である

フライ級の王者・因幡選手。今大会でもトータル527.5kgをマークして圧勝、フライ級では世界に敵なしの存在である

バンダム級入賞者たち。左から2位・イザッカイネン、1位・ガント、3位・スラッシュ

バンダム級入賞者たち。左から2位・イザッカイネン、1位・ガント、3位・スラッシュ

フライ級の渡部選手。デッド・リフト185kgに成功し逆転で2位を獲得

フライ級の渡部選手。デッド・リフト185kgに成功し逆転で2位を獲得

バンダム級優勝のL・ガント選手。デッド・リフトで232.5kgに成功。トータル507.5kg

バンダム級優勝のL・ガント選手。デッド・リフトで232.5kgに成功。トータル507.5kg

バンダム級2位のV・イザッカイネン選手。トータルは475kg

バンダム級2位のV・イザッカイネン選手。トータルは475kg

バンダム級3位のK・スラッシュ選手

バンダム級3位のK・スラッシュ選手

フェザー級3位のY・ハータネン選手。2位のアンブラー選手にデッド・リフトで及ばず逆転で3位にとどまる

フェザー級3位のY・ハータネン選手。2位のアンブラー選手にデッド・リフトで及ばず逆転で3位にとどまる

フェザー級優勝のE・ヘルナンデス選手。スクワットで200kgに成功、トータル550kg

フェザー級優勝のE・ヘルナンデス選手。スクワットで200kgに成功、トータル550kg

フェザー級入賞者たち。左から2位・アンブラー、1位・ヘルナンデス、3位・ハータネン

フェザー級入賞者たち。左から2位・アンブラー、1位・ヘルナンデス、3位・ハータネン

ライト級優勝のJ・ウエルヒ選手。スクワットで225kgに成功、トータル640kgをマーク

ライト級優勝のJ・ウエルヒ選手。スクワットで225kgに成功、トータル640kgをマーク

ライト級入賞者たち。左から2位・モアール、1位・ウエルヒ、3位・バリネバ

ライト級入賞者たち。左から2位・モアール、1位・ウエルヒ、3位・バリネバ

ミドル級入賞者たち。左から2位・フィオレ、1位・トーマス、3位・オスカーソン

ミドル級入賞者たち。左から2位・フィオレ、1位・トーマス、3位・オスカーソン

ミドル級のトーマス選手。スクワットで272.5kgに成功、トータル717.5kgで優勝

ミドル級のトーマス選手。スクワットで272.5kgに成功、トータル717.5kgで優勝

各級入賞者
記事画像18
ミドル級2位のフィオレ選手。トータル647.5kgをマーク

ミドル級2位のフィオレ選手。トータル647.5kgをマーク

ライト・ヘビー級入賞者たち。左から2位・リヒト、1位・コリンズ、3位・ホンコーネン

ライト・ヘビー級入賞者たち。左から2位・リヒト、1位・コリンズ、3位・ホンコーネン

ライト・ヘビー級優勝のR・コリンズ選手。デッド・リフトで317.5kgに成功、トータル800kg

ライト・ヘビー級優勝のR・コリンズ選手。デッド・リフトで317.5kgに成功、トータル800kg

ミドル・ヘビー級入賞者たち。左から2位・オブライエン、1位・ラベンスクロフト、3位・トール

ミドル・ヘビー級入賞者たち。左から2位・オブライエン、1位・ラベンスクロフト、3位・トール

月刊ボディビルディング1976年5月号

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