フランコ・コロンボ スナップ写真集
月刊ボディビルディング1976年7月号
掲載日：2018.06.27
イタリアでボクシング・ライト級チャンピオン(アマチュア)だったころのコロンボ。当時の体重は137ポンド(約62kg)。1968年に撮影されたものである。
市内を車でパレードするコロンボ。
来日したときには見せなかったが、水枕を苦もなく吹き破ってしまう。
お得意のデッド・リフトもこれではお手上げ。コロンボたまらずヘルプ・ミー！ 意地悪な2人は映画スターのブラッド・ハリスとアーノルド。
シュワルツェネガーとのチェスでの一戦。コロンボの動かす駒を心配そうな顔で見つめるアーノルド。
これが月に一度の私の悪い癖だ
ハードパンチャー、コロンボ
コンテスト終了後のレセプションで陽気に歌うコロンボ。
アーノルドの出身地オーストリアを訪れたコロンボ。空港でインタビューを受けるコロンボに人々は驚異の目をみはる。
コロンボお得意の力技。鉄棒をいとも簡単に曲げて見せる。
1973年。エキシビションでハワイを訪れたコロンボ
コロンボ独特のスペシャル・ロウ・バック・エクステンション。
コロンボのフィアンセ、アニタ嬢
1971年度ＩＦＢＢミスター・ワールド・コンテストに優勝したコロンボ。右はエド・コーニー
ビフォア(体重120ポンド)
アフター(体重178ポンド)
コロンボのフィアンセであるアニタ嬢は女医である。
月刊ボディビルディング1976年7月号
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