BEFORE&AFTER 島田修二
月刊ボディビルディング1974年4月号
掲載日:2018.06.29
僕は耳が不自由ですが、なんとか体格だけは立派に成長したいなあと思っていました。そして、ボディビル誌でみた小島一夫選手の体に憧れを抱き、さっそ< 5 kgの鉄アレイを買い求めて、自己流のトレーニングを始めたのと同時に国分寺のジムの門をくぐることを思いついたのが15才の時でした。関二三男会長のコーチにより、週3回、1日2時間のハード・トレーニングが始まり。初めはとても辛かったことを覚えています。それから1ヵ月、2ヵ月と続けていくうち、あれだけ辛かった練習がらくになり、面白くなってきました。これからも健康管理と体力増強のため、ますますトレーニングに励むつもりでいます。(国分寺BBC、17才)
島田修二〈からだの変化〉
ビフォア(開始当時)
アフター(開始2年)
月刊ボディビルディング1974年4月号
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