第10回関西学生ボディビル選手権大会
チャンピオンに菊地郁男選手
月刊ボディビルディング1974年9月号
掲載日:2018.07.07
優勝した関西外語大の菊地郁男選手
団体は岡山理大 ジュニアの部は久保明敏選手
ことしでちょうど第10回目を迎える関西学生ボディビル選手権大会は、去る6月30日、関西大学で行われた。
個人の部では進境めざましい関西外語大の菊地選手が優勝。あわせて脚、胸の部分賞とベスト・ポーザー賞を獲得した。
団体の部では岡山理大(1位)、関西外語大(2位)が進出し、常勝近大(3位)を下したのが注目された。
成績は次のとおり。
個人の部では進境めざましい関西外語大の菊地選手が優勝。あわせて脚、胸の部分賞とベスト・ポーザー賞を獲得した。
団体の部では岡山理大(1位)、関西外語大(2位)が進出し、常勝近大(3位)を下したのが注目された。
成績は次のとおり。
左から2位・上辻猛、1位・菊地郁男、3位・加藤健の各選手
ジュニアの部。左から2位・猪信紀、1位・久保明敏、3位・富基一の各選手
月刊ボディビルディング1974年9月号
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