1977年度第11回ミスター大阪コンテスト
塚本2度目の栄冠
月刊ボディビルディング1977年10月号
掲載日:2018.06.17
大阪ボディビル協会主催の第11回ミスター大阪コンテストは9月4日、午前11時、大阪・難波高島屋ローズ・シアターで開催された。
優勝争いは、1昨年の優勝者・塚本猛義選手と昨年度2位の粟井直樹選手の2人に絞られ、僅差で塚本選手が2度目の栄冠を獲得、粟井選手は2位となった。
以下、3位・松原博選手、4位・内田義人選手、5位・脇 実穂選手と決定、
6位には竹末 暉、磯波孝英、北川哲夫、井上隆司、西浜直樹の5選手か入賞した。
なお、部分賞は腕・胸・背を塚本選手か獲得、腹・マッスル賞を粟井選手、脚を末山選手が獲得した。
優勝争いは、1昨年の優勝者・塚本猛義選手と昨年度2位の粟井直樹選手の2人に絞られ、僅差で塚本選手が2度目の栄冠を獲得、粟井選手は2位となった。
以下、3位・松原博選手、4位・内田義人選手、5位・脇 実穂選手と決定、
6位には竹末 暉、磯波孝英、北川哲夫、井上隆司、西浜直樹の5選手か入賞した。
なお、部分賞は腕・胸・背を塚本選手か獲得、腹・マッスル賞を粟井選手、脚を末山選手が獲得した。
ミスター大阪優勝者 左から粟井、塚本、松原
1位●塚本猛義選手
2位●粟井直樹選手
3位●松原博選手
4位●内田義人選手
月刊ボディビルディング1977年10月号
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