第2回東日本チャンピオン大会
奥瀬(福島)に栄冠
月刊ボディビルディング1977年11月号
掲載日:2018.07.18
東京ボディビル協会主催の第2回東日本チャンピオン大会は、9月10日(土)、午後4時30分から東京・大田区民センターで開催された。
予定されていた参加選手のうち、六本木昇(‘76ミスター東京)、吉田純久(’73ミスター神奈川)の2選手が欠場、第2回東日本チャンピオンの栄冠は、田崎二郎(‘73ミスター千葉)、岡本正信(’76ミスター神奈川)、加藤一男(‘74ミスター東京)、福島一則(’75ミスター群馬)、奥瀬昭雄(‘76ミスター東北)の5選手によって競われた。
その結果、参加選手中最もバルキーな体で安定した実力を発揮した奥瀬選手(東北)が優勝、以下、わずかな差で2位・福島選手、3位・加藤選手、4位・田崎選手、5位・岡本選手と決定した。
尚、ゲスト・ポーザーには昨年度・第1回東日本チャンピオンの宮畑豊選手と須藤孝三選手が招かれた。
予定されていた参加選手のうち、六本木昇(‘76ミスター東京)、吉田純久(’73ミスター神奈川)の2選手が欠場、第2回東日本チャンピオンの栄冠は、田崎二郎(‘73ミスター千葉)、岡本正信(’76ミスター神奈川)、加藤一男(‘74ミスター東京)、福島一則(’75ミスター群馬)、奥瀬昭雄(‘76ミスター東北)の5選手によって競われた。
その結果、参加選手中最もバルキーな体で安定した実力を発揮した奥瀬選手(東北)が優勝、以下、わずかな差で2位・福島選手、3位・加藤選手、4位・田崎選手、5位・岡本選手と決定した。
尚、ゲスト・ポーザーには昨年度・第1回東日本チャンピオンの宮畑豊選手と須藤孝三選手が招かれた。
第2回東日本チャンピオン大会入賞者。左から4位・田崎、2位・福島、1位・奥瀬、3位・加藤、5位・岡本
2位・福島和則
3位・加藤一男
4位・田崎二郎
第2回東日本チャンピオン・奥瀬昭雄
月刊ボディビルディング1977年11月号
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