1985年度第17回ミスター鹿児島ボディビルコンテスト
月刊ボディビルディング1985年12月号
    掲載日:2021.09.10
  優勝・俣江公明、2位・中島茂樹
           鹿児島県ボディビル協会主催による第17回ミスター鹿児島コンテストが、去る9月15日、山形屋文化ホールにて華々しく開催された。ゲストには、今年の実業団コンテストで優勝した押方兼二選手、前鹿児島チャンピオンの外純也選手を迎え最高に盛りあがった。
審査結果は、本年度のミスター九州を制覇した俣江公明選手が過去最高の仕上りを見せ、見事、優勝。2位には躍進著しい中島茂樹選手、3位には気迫の堀博行選手が入賞し、ミスター日本出場権を獲得した。
        
        
        
          審査結果は、本年度のミスター九州を制覇した俣江公明選手が過去最高の仕上りを見せ、見事、優勝。2位には躍進著しい中島茂樹選手、3位には気迫の堀博行選手が入賞し、ミスター日本出場権を獲得した。
★コンテストの成績
          優勝 俣江公明
2位 中島茂樹
3位 堀 博行
4位 奥田裕久
5位 川畑博美
6位 木元道春
        
        
        
        
          2位 中島茂樹
3位 堀 博行
4位 奥田裕久
5位 川畑博美
6位 木元道春
            (写真・レポート=小斉平 豊)
          
        
          
            
                オープニングサプライズ(開会式)
            
                ミスター鹿児島1位・俣江公明
            
                ミスター鹿児島2位・中島茂樹
            
                ミスター鹿児島3位・堀 博行
            
                ミスター鹿児島コンテスト表彰式
月刊ボディビルディング1985年12月号
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