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第10回ミスター北信越コンテスト、第2回ミス北信越コンテスト、第17回ミスター富山コンテスト

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月刊ボディビルディング1985年11月号
掲載日:2021.09.03
大竹勝敏(ミスター北信越)、高井美樹(ミス北信越)優勝
ミスター富山・大江久教4回目の優勝
 今回はボディビルコンテストの会場としてはめずらしい富山市の結婚式場“ウエディングパーク愛”で開催され、男女あわせて41選手が出場して熱戦が展開された。その結果、ミスター北信越では大竹、大江のチャンピオン経験者同士の一騎打ちとなったが、僅差で大竹選手が5回目のチャンピオンに輝いた。また、ミス北信越では、コンテスト経験豊富な高井選手が昨年に引きつづいて2連覇を果たした。

 ミスター富山の部では、バルク、カット共に抜群の大江選手が、他を圧倒的に引きはなして4回目のチャンピオンに輝いた。
記事画像1
(写真・レポート=村上 満)
[ミスター北信越。左から2位・大江、1位・大竹、3位・西尾]

[ミスター北信越。左から2位・大江、1位・大竹、3位・西尾]

[ミス北信越。左から2位・串田、1位・高井、3位・本田]

[ミス北信越。左から2位・串田、1位・高井、3位・本田]

[ミスター富山。左から2位・仲江、1位・大江、3位・金三津]

[ミスター富山。左から2位・仲江、1位・大江、3位・金三津]

月刊ボディビルディング1985年11月号

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