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第4回ミスター栃木、第3回ミス栃木コンテスト
小林淳(ミスター栃木)、大森好子(ミス栃木)優勝

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月刊ボディビルディング1985年11月号
掲載日:2021.09.02
ミスター栃木。左から2位・田村、1位・小林、3位・佐藤

ミスター栃木。左から2位・田村、1位・小林、3位・佐藤

ミス栃木。左から2位・飯塚、1位・大森、3位・藤田

ミス栃木。左から2位・飯塚、1位・大森、3位・藤田

ミスター栃木1位・小林 淳選手

ミスター栃木1位・小林 淳選手

ミスター栃木2位・田村信夫選手

ミスター栃木2位・田村信夫選手

ミス栃木1位・大森好子選手

ミス栃木1位・大森好子選手

 コンテストは9月8日、宇都宮市の栃木会館でミスター・アポロと併催で行われた。ミスターの部では小林淳選手が1967年に優勝して以来、実に18年ぶり3回目の優勝をなし遂げた。それにしても全く年齢を感じさせない張りのある若々しい肉体は素晴らしいの一語に尽きる。

 ミスの部では全身がバランスよく発達し、肌もよく焼き込んだ大森好子選手がうまいポージングを見せて危げなく優勝した。その他の入賞者は下記の通り。
記事画像6
月刊ボディビルディング1985年11月号

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