ニュース 1985年2月号
月刊ボディビルディング1985年2月号
掲載日:2021.05.10
■1984年度第8回佐賀県パワーリフティング選手権大会 12月2日 於・佐賀ボディビルセンター
(佐賀県パワーリフティング協会理事長・福井 統)
■全日本高等学校パワーリフティング連盟公認高等学校日本記録表(昭和59年11月30日現在)
■昭和59年度全日本国立大学対抗パワーリフティング大会 12月1日 於・埼玉大学第2体育館
(記録=松尾昌文)
■第5回兵庫県パワーリフティング選手権大会 59年11月18日 於・神戸市立中央体育館
[註]オープン参加の110kg級・吉田善明選手はデッド・リフトで287.5kgの日本新記録を樹立した。
(記録=兵庫県協会理事長・吉田忠男)
■1984年度第11回北海道学生ボディビル・コンテスト 10月20日 於・北海道学園大学学生会館
(北海道学生ボディビル連盟理事長・小林孝文)
■1984年北海道学生パワーリフティング新人戦 12月2日 於・札幌学院大学
(北海道学生パワーリフティング連盟理事長・小林孝文)
■JPA国際部ニュース・・・・・国際部長・吉田 進
①1984年第14回世界パワーリフティング選手権大会 1984.11.23~25 U.S.Aテキサス州ダラス市
②1984年世界ジュニア・パワーリフティング選手権大会(優勝者) 9月20・21日 オーストラリア
■ミスター・オール高知に村上良夫選手
第12回ミスター·オール高知コンテストは昨年12月5日高知市南はりまや町のインターナショナル·ヘルス·クラブで開催され,出場者12名のうち4名が予選通過し,接戦の末,プロポーションがよくポーズのうまいベテラン,村上良夫選手(32才)が優勝, 2位·村田信一郎(18才), 3位,右城誠治(16才), 4位·恒成秀泰(35才) と決定。
(写真·レポート=臼井瀬意ニ)
(写真·レポート=臼井瀬意ニ)
(ミスター・オール高知コンテスト入賞者)
■第10回愛知県新人、第7回愛知県高校パワーリフティング選手権大会 11月25日 蒲郡武道館
(愛知県パワーリフティング協会理事長・尾田秀男)
■第27回全九州学生パワーリフティング選手権大会成績 12月5日 於・福岡大学8号館
(全九州学生パワーリフティング連盟理事長・堀川 亮)
■第37回沖縄県民体育大会パワーリフティング競技 11月18日 於・奥武山体育館
[註]☆印は日本新記録を示す。
(記録=沖縄県パワーリフティング協会・具志堅正彦)
■1984年度第7回宮城県パワーリフティング選手権大会 12月2日 於・東北トレーニングセンター
(宮城県パワーリフティング協会理事長・伊藤孝一)
■マラソン・ベンチプレス、最高は鈴木選手(体重76.9kg、使用重量77.5kg)の180回
東京・国分寺市の"アスレティック・せき"では、パワーとスタミナを同時にテストする恒例のマラソン・ベンチプレスを去る12月21日に行なった。
やり方は、まず各挑戦者の体重を測り、2.5kgきざみで切り上げた各人の体重に最も近い重量を使用重量とし、検量後、10分以内に第1ラウンドを開始する。そして、出来るだけプレス運動を反復し、限界にきたら適宣インターバルをとり、1時間以内に6ラウンド実施して、合計のプレス回数を競うものである。同日の6位までの成績は次のとおりであった。
やり方は、まず各挑戦者の体重を測り、2.5kgきざみで切り上げた各人の体重に最も近い重量を使用重量とし、検量後、10分以内に第1ラウンドを開始する。そして、出来るだけプレス運動を反復し、限界にきたら適宣インターバルをとり、1時間以内に6ラウンド実施して、合計のプレス回数を競うものである。同日の6位までの成績は次のとおりであった。
月刊ボディビルディング1985年2月号
Recommend
-
-
- ベストボディ・ジャパンオフィシャルマガジン第二弾。2016年度の大会の様子を予選から日本大会まで全て掲載!
- BESTBODY JAPAN
- BESTBODY JAPAN Vol.2
- 金額: 1,527 円(税込)
-