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沖縄国体公開競技の実現にむけて

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月刊ボディビルディング1982年8月号
掲載日:2018.12.06
日本パワーリフティング協会の現状と動向
 1972年4月、アマチュア・パワーリフティング競技愛好者の熱意と努力により、日本パワーリフティング協会(以下JPAと略す)が創設されて以来、本年で満10年を迎え新たな段階へと進展しております。
 JPAは、設立以来、一貫してアマチュアリズムを遵守し、真のアマチュア・スポーツとして、パワーリフティング競技の普及・発展に邁進しております。本年6月現在、31都道府県パワーリフティング協会、並びに全日本学生パワーリフティング連盟(全国6ブロック連盟)、全日本実業団パワーリフティング連盟の加盟により、日本におけるパワーリフティング競技の統轄組織として、着実に底辺拡大を推し進めております。なお、現在未加盟の16県についても、順次、加盟申請に向け、組織の整備がなされている状況です。
 こうした地方組織の充実化とともに、JPAが直面する新たな問題は、協会設立以来の二大目標である日本体育協会(以下、日体協と略す)加盟、及び国民体育大会(以下、国体と略す)正式競技採用であります。そして今日まで、地方協会の各都道府県体協への加盟、並びに日体協及び文部省への交渉を積極的に続けてまいりました。
 こうした中、先般、昭和62年開催予定の沖縄国体に於てパワーリフティング競技をぜひ実施したいとの意向を沖縄県パワーリフティング協会(仲村昌英理事長)より受けるとともに、沖縄県体協の大里喜誠会長と、JPA斉藤浩理事長によるトップ会談の席上「62年沖縄国体にて、パワーリフティング競技を公開競技として実施したい」旨、回答をいただいております。
 沖縄県に於いては、大里県体協会長をはじめ、パワーリフティング競技に深い理解と協力を得て、全国に先がけて県体協加盟を果しており、今回の件についてもこうした背景によるものです。
 しかし、公開競技採用に関しては、公開競技の位置づけが、正式競技に準じ厳しい条件が示されて決して容易なことでは無いことも事実であります。
 国体の開催要項では、日体協加盟団体のうち、原則として全国40都道府県以上の加盟が成されている競技を正式競技として実施し、これに満たないまでも、相当数の加盟が成され、開催県が希望する競技を公開競技として採用する旨規定されております。
 JPAに関しては、現状においては、沖縄県パワーリフティング協会が唯一の県体協加盟協会であり、公開競技採用は多難な状況にあります。
 今1つの問題は、正式競技、並びに公開競技等については、開催4年前に内定し、3年前に正式決定するため、我々に残された時間は極めて少ないという事です。ただし、こうした厳しい現実を的確に受け止めるとともに、公開競技採用に向けて、多分に残された可能性を追求することが肝要と思われます。
 その第一は、開催県である沖縄県に於て積極的に賛同を得ている事実であり、また1つは、主務管庁である文部省との関係であります。
 JPAは、関二三男前理事長をはじめ、多くの先輩達の努力により、昭和53年、第7回全日本パワーリフティング選手権大会以来、今年まで文部省の後援、並びに文部大臣賞を授けております。こうした実績を踏まえ、我々が現在急務とするのは、各都道府県協会の体協加盟申請と、JPA本部による各都道府県体協へのアピールを行うことにより、早期(昭和58年3月末を目途)に各協会が体協に正式加盟、もしくは準加盟を実現することにあります。
 こうした働きかけにより、公開競技採用の可能性は充分にあると信じます。国体の公開競技採用は、取りも直さず日体協加盟の最短距離であり、JPA創設以来の念願達成を意味するものです。
 来年3月には、47都道府県すべてのJPA加盟を目標にしており、JPA組織が一体となり、体協加盟、国体公開競技採用に向け、一層の奮起をうながすとともに、未組織県の早期協会設立、JPA加盟を切に願うものです。
 現在、協会が設立され、JPAに加盟している都道府県は次のとおり。

 北海道、青森、宮城、埼玉、茨城、千葉、神奈川、東京、静岡、愛知、三重、大阪、京都、兵庫、岡山、広島、山口、富山、新潟、石川、香川、愛媛、高知、徳島、福岡、佐賀長崎、大分、熊本、宮崎、沖縄、以上31都道府県。

(日本パワーリフティング協会事務局長・藤谷良弘)

JPA国際部ニュース………国際部長・吉田 進

①パワーリフティングの各級ベスト・スリー
 アメリカのハーブ・グロスブレナー氏の調査による1981年度のパフーリフティング競技各クラスのベストテンが発表されたので、ここに引用してみよう。この調査の対象は主として国際大会と、アメリカの国内大会にあるようで、必ずしも、各国の1981年度のすべての大会で出た記録を網羅しているとはいえないようだ。
 52kg級では、日本の因幡選手が8年連続でトップに立っているが、注目すべきは2位にランクされているアメリカのクンハ選手。彼はスクワットで世界新の242.5kgをマークしている他、ベンチでも132.5kgと高レベルにある。さらに驚異なのは彼がまだ競技歴1年だということである。このクラスでは、日本の槐、徳嵩、福屋の各選手にもベストテン入りのチャンスがあるようだ。
 56kg級は、昨年インドでの世界選手権で優勝した伊差川選手をトップに、工藤選手が9位と日本選手が2名入っている。工藤選手はベスト540kgであるから実際は8位である。なお、因幡選手は昨年、この56kg級で570kg上げているので、正確には日本選手が1位、2位独占ということになる。
 60kg級は、昨年、ガントは不調であったにもかかわらずやはり1位で、日本の伊藤選手はワールド・ゲームで出した602.5kgで4位にランクされている。しかし昨年彼は615kgをマークしているので、実際は2位である。ここまで見てくると、日本人の軽量クラスでの健闘が目立つのであるが、次のクラスからは様子がガラリと変ってくる。
 67.5kg級では、700kgを越える選手が3人、そして10位でも680kg以上と層が厚く、今のところ日本選手の入り込む余地はなさそうである
 75kg級ではガーグラーの845kgと異常に高い記録が光っているが、2年前、中川選手の出した722.5kgは悪くなく、彼には日本人として始めて中量級でのベストテン入りの可能性があるのではなかろうか。
 82.5kg級も75kg級と同じく、ブリッジスの記録がとびぬけているが、日本選手では、中尾選手が767.5kgの記録をもっており、将来のベストテン入りが期待できよう。
90kg級も事情は全く同じで大将は930kgのトーマス。日本人で可能性のあるのは前田選手1人である。
100kg級は思いのほか混戦のクラスで、900kg以上が6人もおり、10位でも882.5kgである。この辺になってくると今のところ日本人のベストテン入りの可能性はない。さらに、この上のクラスになると、まずは表を見てもらいたいが、まったくのアメリカの独壇場である。100kg級以上の選手の極めて少ない日本としては、その強さにただただドギモを抜かれるばかりである。

 では次に、各クラスの記録を紹介するが、誌面の都合で残念ながら4位以下を割愛したのでご了承いただきたい。

◇52kg級          S   B・P  D・L    T
①因幡 英昭(日本)   227.5  115.0  220.0  562.5
②J・クンハ(米)     242.5  132.5  155.0 530.0
③C・ダンバー(米)  217.5  140.0 165.0 522.5

◇56kg級
①伊差川浩之(日本)   215.0  147.5  215.0  577.5
② C・ダンバー(米)   232.5  145.0  185.0  562.5
③N・バイロ(英)     225.0  127.5  210.0  562.5

◇60kg級
①L・ガント(米)     205.0  145.0  275.0  625.0
②V・ウイリアム(米)   220.0  142.5  245.0  607.5
③T・ガルヴェス(英)   247.5  122.5  235.0  605.0
④伊藤 長吉(日本)   230.0  137.5  235.0  602.5

◇67.5kg級
①J・ブラッドレー(米)  292.5  182.5  257.5  732.5
②J・モイヤー(カナダ)  270.0  170.0  267.5  707.5
③E・ペングリー(英)   265.0  157.5  282.5  705.0

◇75kg級
①R・ガーグラー(米)   320.0  205.0  320.0  845.0
②R・クレイン(米)    300.0  167.5  302.5  770.0
③J・モイヤー(カナダ)  297.5  187.5  272.5  757.5

◇82.5kg級
①M・ブリッジス(米)   365.0  240.0  340.0  945.0
②R・コリンズ(英)    327.5  170.0  340.0  837.5
③J・グルディエン(米)  312.5  195.0  320.0  827.5

◇90kg級
①W・トーマス(米)      350.0  227.5  352.5  930.0
②K・マトソン(スウェーデン ) 330.0  220.0  320.0  870.0
③C・ニルソン(スウェーデン ) 355.0  195.0  317.5  867.5

◇100kg級
①J・キャッシュ(米) 365.0  215.0  357.5  937.5
②M・ディミダク(米) 360.0  215.0  350.0  925.0
③Fハットフィールド(米) 382.5  212.5  330.0  925.0

◇110kg級
①C・スニッキン(米)   370.0  227.5  365.0  962.5
②D・シュナイダー(米)  380.0  200.0  370.0  950.0
③M・チャイレット(米)  365.0  212.5  365.0  942.5

◇125kg級

①E・ハケット(米)    410.0  230.0  365.0  1005.0
②S・ウィルソン(米)   365.0  257.5  365.0  987.5
③L・キドニー(米)    395.0  245.0  345.0  985.0

◇スーパーヘビー級

①B・カズマイヤー(米)  420.0  300.0  380.0  1100.0
②P・レン(米)      442.5  245.0  375.0  1062.5
③D・ワディングトン(米) 460.0  250.0  345.0  1055.0
月刊ボディビルディング1982年8月号

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