1981年度第11回ミスター三重コンテスト
月刊ボディビルディング1981年10月号
掲載日:2020.06.30
安田(一般)、難波(新人)が優勝
第11回ミスター三重コンテストは県下の精鋭20名が参加して、8月2日、鈴鹿サーキット内のテクニカル・ホールにおいて開催された。
コンテストの結果は、ポーズがうまく、上体の発達がとくに素晴らしい安田選手が優勝、2位には、ディフィニッションの凄い大山選手、3位には、やや細身ながら素晴らしいプロポーションとキレを持った難波選手が入った。なお、この日のゲストには、昨年度の優勝者、白川義礼選手、’75ミスター・ユニバースの須藤孝三が出場して大会に花をそえた。(写真・レポート=須藤孝美)
成績は次のとおり。
コンテストの結果は、ポーズがうまく、上体の発達がとくに素晴らしい安田選手が優勝、2位には、ディフィニッションの凄い大山選手、3位には、やや細身ながら素晴らしいプロポーションとキレを持った難波選手が入った。なお、この日のゲストには、昨年度の優勝者、白川義礼選手、’75ミスター・ユニバースの須藤孝三が出場して大会に花をそえた。(写真・レポート=須藤孝美)
成績は次のとおり。
ミスター三重コンテスト一般の部入賞者
新人の部入賞者
ゲスト・須藤孝三
月刊ボディビルディング1981年10月号
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