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月刊ボディビルディング1985年7月号
掲載日:2021.06.17

■1985年度第13回大阪府パワーリフティング選手権大会 5月26日 於・高石市立体育館

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〔注〕☆印は日本新記録を示す (記録・伊集院明也)

■NBBF1985年度沖縄県パワーリフティング選手権大会 3月31日 於・奥武山体育館

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 (記録=浦添ボディビルセンター・新垣清喜)

■水戸市に“ゴールドヘルスジム水戸”オープン!!

 去る5月18日、水戸市役所隣に水戸市で初めての本格的なトレーニング・センター“ゴールドヘルスジム・水戸”が誕生した。当日は市民の1日体験トレーニング会も行われ、当ジムの特別コーチ・須藤ゆき選手もかけつけて、熱心に指導にあたっていた。

 当ジムは、健康管理、女性のシェイプアップ、コンテストビルダー、パワーリフターの育成と、なんでも会員の目的に応じられるそうで、スタッフ一同大いに張りきっている。交通の便もよく、明るいジム内は、すでに多くの会員で熱気にあふれている。

 なお、当ジムの会員は、兄弟ジムである東京・目黒のゴールドヘルスジム・目黒でも自由にトレーニングできる。

名 称 ゴールドヘルスジム・水戸
所在地 茨城県水戸市
代表者 龍崎正夫  コーチ・和田、佐藤、小林、大内
〔ゴールドヘルスジム水戸の内部とスタッフ〕

〔ゴールドヘルスジム水戸の内部とスタッフ〕

■第3回栃木県パワーリフティング選手権大会 昭和60年5月12日 小山勤労青少年ホーム

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 (栃木県パワーリフティング協会理事長・阿部忠雄)
〔栃木県パワー選手権大会入賞者〕

〔栃木県パワー選手権大会入賞者〕

■第16回北海道、第4回北海道女子、第3回札幌パワーリフティング選手権大会

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〔注〕女子60kg級・山田佐代子選手のデッドリフト132.5kgは日本高校新記録。また女子52kg級・竹原美芳子選手はデッドリフトの特別試技で130.5kgの日本高校新記録を達成。

 (記録=北海道パワーリフティング協会理事長・金沢恒寿)

■1985年度第3回鹿児島県パワーチャレンジ大会

 1985年度NBBF(日本ボディビルダーズ連盟)公認第3回鹿児島県パワーチャレンジ大会が3月17日、川内市のYSトレーニングセンターで開催された。

 この大会は、自己の限界に挑戦し、肉体的にも精神的にも健全な体力造りを目指すと共に、正しいボディビルの普及を図ることが目的で、県内の6ジムから女性3名を含む20名が参加し、ベンチプレス、デッドリフト、チニング、シットアップ、プッシュアップの6種目を競った。各種目の優勝者と成績は次のとおり。
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(レポート=YSトレーニングセンター・鮫島康夫)

第15回中部学生パワーリフティング選手権大会

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(記録・写真=中部学連理事長・楠 和憲)
〔中部学生パワーリフティング選手権大会入賞者〕

〔中部学生パワーリフティング選手権大会入賞者〕

月刊ボディビルディング1985年7月号

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