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1985年度第4回全日本実業団パワーリフティング選手権大会 最優秀選手に植田英司選手(75kg級優勝) 団体優勝はパワーハウス・チーム

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月刊ボディビルディング1985年7月号
掲載日:2021.06.15
団体優勝のパワーハウス・チーム

団体優勝のパワーハウス・チーム

 全日本実業団パワーリフティング連盟主催第4回全日本パワーリフティング選手権大会は去る5月19日、埼玉県志木市民体育館で開催された。参加選手は男子59名、女子7名。

 52kg級はベテラン丸本選手が492.5kgで悠々と四連勝を飾った。56kg級は水越選手と中台選手が470kgで同記録となり、体重差で水越選手が優勝。60kg級は鳥沢選手が550kgで四連勝。67.5kg級は超ベテランの松尾選手がトータル570kgで念願の初優勝。

 75kg級は三連勝中の植田選手が大幅に記録を伸ばして優勝、最優秀選手に選ばれた。82.5kg級は中尾選手がベンチプレスの特別試技で196kgの日本新記録を樹立すると共に、2位以下に180kgの大差をつけて独走。

 90kg級は最も選手層が薄く、優勝した垣野選手の記録もトータル565kgと低かった。+90kgは24歳の新鋭、伊藤選手がトータル727.5kgという堂々たる記録で初優勝を飾った。

 女子の部は出場選手も7名と少なく、全日本級の選手が出場していないため、記録的にはいまひとつ物足りなかった。

 団体戦は1位・パワーハウス、2位・新日鉄君津、3位・高松トレーニングクラブ、4位・住友金属小倉。
52kg級優勝●丸本秀敏選手S185.0 B105.0 D202.5 T492.5

52kg級優勝●丸本秀敏選手S185.0 B105.0 D202.5 T492.5

56kg級優勝●水越勝行選手S180.0 B82.5 D207.5 T470.0

56kg級優勝●水越勝行選手S180.0 B82.5 D207.5 T470.0

60kg級優勝●鳥沢英夫選手S220.0 B120.0 D210.0 T550.0

60kg級優勝●鳥沢英夫選手S220.0 B120.0 D210.0 T550.0

各クラス上位入賞者成績表

記事画像5
75kg級優勝・最優秀選手●植田英司選手S255.0 B170.0 D255.0 T680.0

75kg級優勝・最優秀選手●植田英司選手S255.0 B170.0 D255.0 T680.0

82.5㎏級優勝●中尾達文選手S285.0 B190.0 B特196.0 D282.5 T757.5

82.5㎏級優勝●中尾達文選手S285.0 B190.0 B特196.0 D282.5 T757.5

67.5kg級優勝●松尾春雄選手S202.5 B130.0 D237.5 T570.0

67.5kg級優勝●松尾春雄選手S202.5 B130.0 D237.5 T570.0

90kg級優勝●垣野勝美選手S210.0 B135.0 D220.0 T565.0

90kg級優勝●垣野勝美選手S210.0 B135.0 D220.0 T565.0

+90kg級優勝●伊藤和弘選手S300.0 B157.5 D270.0 T727.5

+90kg級優勝●伊藤和弘選手S300.0 B157.5 D270.0 T727.5

女子48kg級優勝●鈴木悦子選手S100.0 B42.5 D105.0 T247.5

女子48kg級優勝●鈴木悦子選手S100.0 B42.5 D105.0 T247.5

女子52kg級優勝●松本俊子選手S115.0 B57.5 D100.0 T272.5

女子52kg級優勝●松本俊子選手S115.0 B57.5 D100.0 T272.5

女子56kg級優勝●大石いづみ選手S105.0 B57.5 D120.0 T282.5

女子56kg級優勝●大石いづみ選手S105.0 B57.5 D120.0 T282.5

女子60kg級優勝●池上恵衣子選手S105.0 B57.5 D125.0 T287.5

女子60kg級優勝●池上恵衣子選手S105.0 B57.5 D125.0 T287.5

月刊ボディビルディング1985年7月号

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