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第20回ミスター第13回ミズ関西ボディビル選手権大会
8月29日/大阪南御堂会館

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月刊ボディビルディング1993年12月号
掲載日:2020.03.11
Photo/Ben
今中、バルクで競り勝つ!!優勝☆今中直博 重量感溢れる体で、ねばる村上を振り切り、初の栄冠を勝ち取った

今中、バルクで競り勝つ!!優勝☆今中直博 重量感溢れる体で、ねばる村上を振り切り、初の栄冠を勝ち取った

ミスターの部

 優勝した今中直博と2位の村上武司との差は、ほんの僅かであったと思う。いや僅かというよりは二人とも違うタイプなだけに、どちらが優勝してもおかしくはなかったろう。

 今中は全体的に重量感に溢れ、非常にバルキーな印象を受ける。特に大腿部、背中の厚みが秀でている。仕上がりも細かなデフィニションには欠けていたが筋肉のセパレーションは良くでていたと思う。今回はバルクの勝利といった所だが、今後ジャパンオープンや全日本で上位にくい込むためには、もっと上体のスケールを大きくすることだろう。ポーズをとるとそうは見えないのだが、リラックスだとやや上体に広がりが欠けている上に、下半身の方が重たく見えてしまう。とにかく、背中の広がりをもっとつけたい。

 カットとバランスの良さでは村上の方が、勝っていたと思う。特に彼は腹筋のセパレーションが良いので、尚さら体全体のカットが良くみえる。だが、全体的な重量感、筋肉の大きさで今中に一歩及ばなかったようだ。

 3位には、全日本マスターズでも3位に入っているベテランの米澤が入った。彼も村上に劣らぬほどの良いコンディションであったが、闘志満々の若い二人の前にやや気遅れしてしまったのか、少々インパクトに欠けていたようだ。

 4位の夏川は、昨年のMR大阪時と比べれば絞れていた。だが、絞り込んだ分、何かサイズを犠牲にしたようにも感じた。

 5位の吉川は肩幅が広く、広がりのある体をしているが、もう少し上体に厚みと大腿部のバルクが欲しい。

 今大会で和歌山の吉田顕治選手がドーピングで陽性となった。彼には早くクリーンな体にして復帰して欲しい。
2位●村上武司 全身によくカットはだしていたが、バルクでやや押し切られたようだ

2位●村上武司 全身によくカットはだしていたが、バルクでやや押し切られたようだ

3位●米澤昭 全日本マスターズ3位の実力者も、のぼり調子の二人にはかなわなかった

3位●米澤昭 全日本マスターズ3位の実力者も、のぼり調子の二人にはかなわなかった

4位●夏川棣司

4位●夏川棣司

5位●吉賀俊行

5位●吉賀俊行

6位●井上浩

6位●井上浩

6位●武村秀也

6位●武村秀也

6位●大久保信昭

6位●大久保信昭

6位●島津忠久

6位●島津忠久

左より吉田、今中、村上

左より吉田、今中、村上

左より島津、仲本、原

左より島津、仲本、原

ミズの部

 同時開催のMS大阪を制した石田朋子が、難なくMS関西も手中に収めることができた。全体に厳しいとよべる程の仕上がりではないが、甘いといった感じでもない。昨年と比べるとバックポーズが充実してきたようだ。バルク・デフィニション共に2位以下に大きく差を付けていた。

 2位の阪口幸絵も悪くはなかったが、腹筋以外にあまりカットは見られなかったようだ。もう少し絞り込んでいれば逆転も十分にありえたと思うが、まぁ楽しみは来年にとっておいてもらおう。

 3位の藤森ゆりかは、カットでは上位2名を上回っていたのではなかろうか。ボディビル歴2年、初出場という事から考えると、この先非常に楽しみな選手である。上体をもう一回りサイズアップし、このカットを維持できれば、来年関西を制するのも夢ではない。

 表彰台を大阪の選手に独占される結果となったが、京都の益田詠子も今すぐにでも関西を制する素質はあると思う。手脚が長く腰高であり、プロポーションには恵まれている。表現力も豊かであり、フリーポーズは仲々見せてくれた。だが、今回は仕上がりが全体に甘く4位であった。

 5位の萩原素子は、まだまだボディビルダーとしては線が細い。身長が高いので、筋肉がつけばかなり見栄えのする選手になると思われる。
優勝●石田朋子 絞り込みは厳しいとまではいかなかったが、筋量では群を抜いていた

優勝●石田朋子 絞り込みは厳しいとまではいかなかったが、筋量では群を抜いていた

2位●阪口幸絵 彼女もバルクには富んているが、仕上がりが少々甘かった

2位●阪口幸絵 彼女もバルクには富んているが、仕上がりが少々甘かった

3位●藤森ゆりか

3位●藤森ゆりか

4位●益田詠子

4位●益田詠子

5位●萩原素子

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6位●松島加恵

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左より益田、阪口、石田

左より益田、阪口、石田

左より阪口、藤森、松島

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月刊ボディビルディング1993年12月号

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