bring up body's plant Wild Muscle EVOLUTION コアボディを成長させる★ミラクル・ムーヴ 第1回 ~項靭帯~
[ 月刊ボディビルディング 2013年3月号 ]
掲載日:2017.08.02
項靭帯を頭上の方向へ伸びるイメージでコアボディから進化させる!
NPO法人
ワールドピラティス代表
丹羽裕子(にわ・ひろこ)
1954年2月生まれ/ファッションモデル・エアロビクス&ウォーキングインストラクターとして活動。9 7 年丹羽整体オフィス開設。JBBF1級指導員。JBBF1級審査員。JBBFフィットネス専門委員。現在、整体師、各文化センターなどにおいてピラティス&ウォーキング講師、フィットネス・フィギュア・ステージングなどのパーソナルトレーナーとして活動中
ワールドピラティス代表
丹羽裕子(にわ・ひろこ)
1954年2月生まれ/ファッションモデル・エアロビクス&ウォーキングインストラクターとして活動。9 7 年丹羽整体オフィス開設。JBBF1級指導員。JBBF1級審査員。JBBFフィットネス専門委員。現在、整体師、各文化センターなどにおいてピラティス&ウォーキング講師、フィットネス・フィギュア・ステージングなどのパーソナルトレーナーとして活動中
【項靭帯】後頭骨と背骨をつなぐ靭帯
植物が上へ上へと伸びるイメージで項靭帯をスーッと伸ばしながら動く
甲ブリッジ
ヒップを動かすと背骨が長くなるイメージで【1~2set、甲ストレッチ】
仰向けになり、ヒップを少し浮かせ、ブリッジの姿勢になっておく。片足のつま先を内側に向けて、ヒップを右へ左へとスライドさせながら、アップアップと30回くらい動かす。
サイドタッチ
遠くへタッチするほど、背骨が伸びるイメージで【1~4set、美脚】
足ラケット
しゃべりながら卓球をしているイメージで【1~4set、美脚】
片手平泳ぎ
背骨の先端から進んでいくイメージで【1~4set、背中シェイプ】
EXPLAIN ~上へと伸びるイメージでコアボディが成長する~
体内植物の先端の項靭帯が頭上の方向に伸びるイメージで動けば、脊柱の間隔が広がり、血流が良いまま負荷がかかり、可動域のある動きやすいボディへと進化していきます。
No Pain、Yes! Gainの強いワイルドマッスルに育て、コアボディを成長させて
No Pain、No! Gainの理想のボディに進化させる! 理想のパワーボディに!
No Pain、Yes! Gainの強いワイルドマッスルに育て、コアボディを成長させて
No Pain、No! Gainの理想のボディに進化させる! 理想のパワーボディに!
[ 月刊ボディビルディング 2013年3月号 ]
Recommend
-
-
- ベストボディ・ジャパンオフィシャルマガジン第二弾。2016年度の大会の様子を予選から日本大会まで全て掲載!
- BESTBODY JAPAN
- BESTBODY JAPAN Vol.2
- 金額: 1,527 円(税込)
-