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ダイエットを始める前に、まず何をするべきか②

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掲載日:2018.11.13
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なぜそうなったのか、「自己分析」

まず、何事にも「原因」 があります。
原因を突き止めずに進んでも同じ結果が待っているだけです。ダイエットにおいて言えば、 なぜ今の身体になったのか。なぜ太ったのか。この原因を突き止め、深掘りし、改善しなければなりません。

多くの方は太った原因を運動不足と捉えがちですが、部活動引退の直後でない限り、残念ながら、十中八九それはありません。もう既にそこで原因を追求出来ていません。太る前、そもそもそこまで運動していましたか?週一回程度の運動ではありませんでしたか?


改めて太った原因をリストアップしてみてください。

運動しなくなった
汗を掻くようなことをしなくなった
階段を使わないようになった

毎日の晩酌
食後のデザート
流行りのスイーツ
疲れた時のスナック
締めのラーメン
甘いジュース
満腹になるまで食べる
早食い
ストレス発散のための暴食
夜遅くに食べる
間食のお菓子
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なんとなく見えてきましたね。
そうなんです。原因は「食事」です!

次は、「どうなりたいのか」の自己分析についてです。

どうなりたいのか、「自己分析」

次は、 どうなりたいのか。
「目標数値やゴールの設定」をしましょう。

先の見えない道というのは途方もなく感じ、やる気やモチベーションを奪ってしまいます。
ではその「目標数値やゴールの設定」に 「具体性」はありますか?

女子の理想の43kg?憧れのモデルの40kg?学生時代の46kg? 目標の43kgになっても脚が太いままであったり、お腹がすっきりしていなかったら理想の身体ではないですよね。

区切りが良いからとりあえず−10kgという方が多いですが、そういう方ほど10kg痩せた先をイメージ出来ていません。

必ずしも体重が軽いことが、思い浮かべる理想の身体とイコールではない ことを知っておいて下さい。

私がよくお客様にしてもらうことは、「現在ギリギリ履けるパンツ」と「今は履けないがいつか履けるようになりたいパンツ」を用意してもらいます。上の服やスーツなどでもOKです。これらを1週間に一回履いてみて進捗を確認してモチベーションを上げていくのです。

体重はもちろんモチベーションになりますので一つの目標としては良いですが、このように他にもいくつか目標があると尚良いです。

数値にとらわれると広い視野で物事を捉えられなくなってしまいます。「数値の世界」だけでなく、「見た目の世界」、「日々の動きの軽さの世界」などいくつか世界を持っておくと、一つの世界が上手くいかなくても、他の世界が上手くいっている場合があります。そうすると精神的ダメージは少なく、モチベーションの維持に繋がります。

次回、「なぜそうなりたいのか」の自己分析についてへ続きます。
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  • 野田航平
    NEXT GYM TOKYO 目黒駅徒歩3分
    男女問わず、一般の方からモデルやタレントまで、トレーニングと食事コントロールを通して、ダイエット・ボディメイク・姿勢改善・健康増進のサポートをしています。
    183cm/70~80kg