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豊かな生活をサポートする!アンチエイジングプランナー柴田覚/MPN社長のフィットネス交友録

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掲載日:2016.06.03


柴田 覚(しばた さとる)

生年月日:1963年4月7日
出身地:秋田県
職業:アンチエイジングプランナー
トレーナー歴:12年
指導実績:
公共運動施設におけるトレーニング指導及びパーソナルトレーニング
横浜市介護予防教室事業
川崎市転倒予防教室事業
横浜国際プール『メタボブレイク教室』教室指導
横浜国際プール『はつらつ元気教室』教室指導
横浜国際プール『パワーウォーク』教室指導
麻生スポーツセンター『ファイナルダイエット』教室指導
麻生スポーツセンター 『椅子かけ体操』教室指導
麻生スポーツセンター 『体幹体操』教室指導
神奈川工科大学トレーニング室トレーニング指導
個人パーソナルトレーニング指導
『ダンディ男塾』セミナー講師

・厚生労働省認定 健康運動指導士
・一般社団法人アンチエイジング学会認定 アンチエイジングプランナー
・JDSA認定 ダイエットエキスパート
・一般社団法人ベストボディジャパン協会 コンテストアドバイザー
・東京都老人総合研究所認定 介護予防運動指導員
・日本フィットネス連盟公認 FWI

スポーツ競技歴:
陸上競技800メートル秋田県選手権大会優勝
2009年 DNSリアルアスリートチャレンジ 優勝
2010年 神奈川県ボディビル選手権大会 優勝
2013年 東日本ボディビル選手権大会マスターズ準優勝

 

フィジークオンラインをご覧の皆様、横浜のスポーツサプリメントメーカー株式会社ボディフィットの中澤です。

今回ご紹介する方は、アンチエイジングプランナーの柴田覚さんです。柴田さんは私がまだ20代の頃一時期通っていたジムの大先輩なんですよ。

さて・・我々は残念ながら歳を取る事を避ける事は出来ません。今日よりも明日、明日よりも明後日・・・と確実に歳を重ねます。

しかし、「老化」は避ける事が出来ます。正確には、「遅らせることが出来る」と言った方が良いでしょうか?

ただ何もしないで「老化」の訪れを待ち、老いて寝たきりになるよりも、自分の足で元気に歩き回り、健康で充実した毎日を過ごしたいとの思いは、誰もが願うところではないでしょうか?

そんな思いをサポートするのが従来のトレーナーとは異なる、アンチエイジングプランナーという職業なのです。

従来のトレーナーとは別の切り口で身体づくりの意義を唱える柴田さんに伺いました。




— トレーナーを始めたきっかけを教えて下さい。
20歳代には某実業団の長距離ランナーとして活躍しました。引退後、痩身体型のコンプレックス克服のために始めたのがウェイトトレーニングでした。

40歳代で肉体改造を大幅に進行させる事に成功し、ボディビルコンテストでは常に神奈川県のトップクラスに身をおくようになります。同時に肉体改造のスキルと実績を積み重ねていきました。

私が50歳を迎えたあたりに感じたのが、私と同年代の方々が元気を失い、体力面、精神面ともに衰え始める方がとても多いという社会的危機感です。40歳代でも肉体改造を成功できた私の経験とスキルを、今度は私と同年代の方々にお伝えしなければと考えました。

そこで10年以上勤務した民間の運動施設管理会社を辞め、パーソナルトレーナー・セミナー講師・行政の介護予防運動指導を中心に活動することにしました。


— 指導者として今まで得た事、伝えたい事は何でしょうか?
人間にとって健康なカラダと心がどれだけ大事な財産であるか、大勢のクライアントを指導して実感しました。心地よいカラダと心は人生を楽しむ為の一番大事な道具であることをトレーニング指導やセミナーでお伝えしていきたいと思います。


— 柴田さんの提唱する『RAD(リバースエイジングディレクション)』について詳しく教えてください。
人生の折り返しを過ぎた中高年が抱える、ビジュアルへのあきらめ・心の衰え・健康への不安といった3つの課題を中心に『ミドルライフクライシス(中年の危機)』を乗り越えていくことを目的とし、トレーニング指導、セミナーの開催をおこなっています。

メタボリックシンドロームの克服・10歳若返る肉体&メンタル改造術・ダンディ&美魔女の為のおしゃれ術など アンチエイジングに結び付くコンテンツを多角的にお伝えしており、その活動の一環とした『ダンディ男塾』セミナーはメンタリティー&ボディデザイン&ファッションから人生を変える事を目的としたものです。

現在配信しているブログ 『アンチエイジング実践教室』はアンチエイジングを日常生活のあらゆる場面からわかりやすくとらえて、皆様にお伝えしております。
 

*セミナー日程・指導場所・料金等はHPからお問い合わせください。
RADホームページ
ブログ『アンチエイジング実践教室』



— 年配の方が身体を鍛える事により、肉体的・精神的にどのようなメリットがありますか?
心とカラダはお互い密接に関係しあい、自分自身という人間の存在を維持しています。特に40代以降の中年層に入るとカラダの衰えがメンタルの衰えに直結してきます。

まずは自分自身のカラダの問題に面と向かって受け入れることが大事です。そして問題となっているカラダの状態を改善することで、メンタル面においてもパワーを取り戻すことができるのです。

身体を鍛える事は、これからの自分の人生を密度の濃い充実したものに変えていくことにつながります。


— サプリメントや食事についてどのようにお考えですか?
自分自身が肉体改造を成功させた一因として食事やサプリメントの重要性は大きいものでした。やはりカラダの材料である食事とそれをサポートするサプリメントは無視できません。特に体力的に衰えが出始める中高年世代の方々には、運動以上に食事とサプリメントへの意識を高くしなければならないと思います。


— 指導者として今後の目標(RADの将来像)
肉体的、精神的に自信を取り戻したい中高年の方々と、あるいはすでに肉体改造やメンタルアップを果たしパワーを取り戻した元気のある中高年の方々が一つに集まり、お互いの人生を豊かにするための交流の場所を作っていきたいと思います。

アンチエイジングといった一つの目標をもったコミニュティの集まりですので職業や肩書は一切関係せずに、『ミドルライフクライシス(中年の危機)』を解決する社会的貢献度の高い集まりにしたいと考えています。

名称は『RADコムレードクラブ』を予定しています。
 

皆さん、如何でしたでしょうか?これからは柴田さんのようにアンチエイジング指導者のニーズがより高まるのではないでしょうか?

特にボディビルやフィットネス競技の選手はウェイトトレーニングの素晴らしさについて身をもって知っている訳で、その経験を自分だけのモノにするのではなく、多くの方に還元することで元気で明るい日本の未来の創造に貢献できると信じています。

弊社としても「栄養・サプリメント」の啓発・教育を通じて、多くの方にいつまでも元気でいられるサポートが出来れば・・・と考えております。
 
  • 株式会社ボディフィット
    代表取締役 中澤 智之(なかざわ ともゆき)
    大手サプリメントメーカーで商品の企画・開発の経歴を持つ。また、選手としてボディビルコンテストに出場していた自身の経験も踏まえて、他社と同じような一般向けの商品ではなく、アスリート向けに特化した商品を作りたい、必要な人が必要だと思ってくれるブランドになりたいという思いでサプリメント会社ボディフィットを設立しMPN(Maximum Performance Nutrition)をリリース。
    かつて訪れたスポーツサプリ先進国であるアメリカの展示会で大きな刺激を受けたこともきっかけの一つであった。そこには、各社のポリシーとストーリーがひしめき合い、独自のオリジナル商品でしのぎを削る世界であった。日本でも、本物志向のサプリメントで競争するような世界になって欲しいと願い、日本のサプリメント業界に刺激を与え続けている。

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