たった3ヶ月でバルクアップ+13cmに成功@相澤翼
掲載日:2015.11.11
マッチョ29の双子マッチョの弟の相澤翼です!
私は、マッチョ(マッチョ29)に加入する2ヵ月前から本格的なトレーニングを始めました。
私がマッチョ29として活動開始したのは6月半ばです。
その前は、専門学校を卒業したただのフリーターでした。
私が筋トレに出会ったのは小学校四年のとき、柔道を始めたのがきっかけ。
そこから短期間筋トレをしては、ひたすら食べるというのを繰り返していました。
中高のトレーニング期間から含めて、もうすぐトレーニング歴一年になります。
筋トレだけじゃなく、私は自転車スポーツを高校から始めました。
とくにやってたのがマウンテンバイクの飛び下り系です。
近所のモトクロスコースで、少し下り坂のトラックを下りながら、コブ(小さい山)から飛んで空中で技をくり出すといったのを趣味でやってました。高校時代はそれに熱中して、筋トレほぼしてなかったですヽ( ̄▽ ̄)ノ
高校を卒業して、都内にある自転車の専門学校に入学しました。
そこで自分にとって新たな自転車スポーツに出会いました。
競輪とバイクトライアルです、どちらもシングルスピード(変速なしのこと)の自転車です。
この二つの自転車スポーツに出会って、私は今まで一切鍛えて来なかった脚を鍛えることとなりました。
競輪の自転車(トラックレーサー)はとくにですが、脚の膝から上、さらに言えば私の場合は脚の後ろ部分のハムストリングスと内側の筋肉を漕ぐときに使いました。
トラックレーサーに乗り始めて、脚の筋肉を使い始めてから、信じられないと思いますが、ほぼ毎日トラックレーサーに乗った結果、たった3ヶ月で、大腿のサイズが56センチから最大69センチという驚異的なサイズアップ、さらにはギアがどんどん重くできるくらい筋力があがりました。体重は乗り始めて4キロ以上増えました。
ですが、時間がたつにつれて、トラックレーサーとバイクトライアルを続けていくうちに、上半身の筋量不足に悩み始めました。
ちょうどそのころ世間では少しですがマッチョブームが到来。
そのそいでさらに焦りを感じ、自転車漕いではめっちゃ食べるという生活を去年の秋くらいまで続けてたら、体重が80キロ近い、メタボな身体になってしまいました。
脂肪の下には筋肉がありましたが、見た目はぽっちゃりなマッチョという、今とはまったく違う姿になってしまいました。
そしてそんなとき、双子の兄の飛鳥が、マッチョとバスツアーするマッチョバスツアーが始まりました。飛鳥は大学でボディビルをやってるのもあり、筋量があり、ある程度絞れてて、おれもこうなりたいと思うほどでした。
そのバスツアーが始まり、今年の4月にはマッチョカフェもオープン。
さすがに弟として兄の姿を見ていたら、負けん気が出てきて、私は4月から本格的に鍛え始めました。そして本格的に鍛え始めて約2ヶ月、マッチョ29・日本お姫様抱っこ協会の会長さんから声がかかり、私もマッチョ29の一員になりました!
今では週5回のトレーニングをするまでになり、生活も筋肉を大事業にする生活となり、とても充実しています。
これはすべてマッチョ29という存在のおかげです!
マッチョ29さいこー!!
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禁煙、禁酒、非暴力、吸引(酸素)、飲蛋(プロテイン)、壊筋(筋細胞の破壊) 以上マッチョ6原則を原則とした、世界で最も「キレている」 エンターテインメントグループ。
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