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マンスリーチャレンジ 頑張り期21日+回復期7日のトレーニングサイクル⑤

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掲載日:2019.06.26
記事画像1
フィジークオンラインをご覧の皆様、三橋忠です。(加圧トレーニングスタジオHAPPINESS&ハピネス整骨院院長、ファイン・ラボフィットパーソナルトレーナー・横浜医療専門学校非常勤講師)

前回は「頑張り期21日」と「回復期7日」のプログラムについての説明をしました。
今回はプログラムについての疑問などをQ&Aで紹介します。
Q1、頑張り期21日を過ぎても疲れていないので、更に頑張り期を長くしても良いのか?

A1、疲れていない原因として、頑張り期の21日の負荷が軽い可能性があります。21日以上日にちを伸ばすのは、バイオリズム的にも回復期に入ってしまうので、日にちを伸ばさず21日で追い込めるプログラムを試してみてください。

Q2、頑張り期の途中で不調になりました、そのままプログラムを続けた方がいいですか?

A2、プログラムの初期の負荷が強過ぎた可能性があります。回復期を長めに取り、身体の不調が戻ってから新たに頑張り期を迎えるようにしてください。

Q3、回復期には筋トレだけでなく、有酸素運動も軽めにした方がいいのですか?

A3、そうです。筋トレだけでなく、有酸素運動も軽めにします。有酸素運動の負荷を下げないと、回復期に回復するダメージも修復しずらくなります。全く運動しないのではなく、軽めの運動で血流を良くするアクティブレストを心掛けてください。

Q4、プログラム以外で回復期に気をつけることはありますか?

A4、回復期にはあまり新しい刺激を避けた方がいいので、トレーニング以外もなるべく穏やかに過ごした方がいいです。不慣れな仕事、献血、手術、新しいサプリメントなども大きな身体の負担になるので、回復期を終えてから行うと良いです。

Q5、回復期の栄養摂取で気をつけることは何ですか?

A5、回復期は身体の同化作用が強いので、過剰な栄養摂取は体脂肪の増加をもたらします。
回復期にはトレーニング量も落ちるので、そこまで身体はエネルギーを必要としていません。炭水化物を活動量に合わせて、タンパク質と必須脂肪酸を食事の中心にしましょう。

Q6、頑張り期、回復期の身体症状の目安はありますか?

A6、過去の私のコラムで紹介しております(^^)
マンスリーチャレンジ 頑張り期21日+回復期7日のトレーニングサイクル③


Q7、プログラムを進める上で一番大事なことはなんですか?

A7、頑張り期と回復期の境目を知り、体調をコントロールすることです。その為には簡単なトレーニング日誌をつけることが大事です。トレーニング内容、体調、気分、体重などだけでいいです。最初は面倒くさいと思うかもしれませんが、我々トレーナーも把握しやすい、自身を客観視するツールになりますので、まずは1ヶ月試してみてください。

まとめ

身体のバイオリズムに合わせた、頑張り期21日+回復期7日のトレーニングサイクルを体感すると、健康レベルを損なわず、競技能力が向上します。

「ノーペイン、ノーゲイン」と言われていますが、最低限の負荷でそれを行えたら、忙しい現代社会には効率がいいですよね(^^)簡単な質問などがありましたらまたお気軽にご連絡ください。

  • 三橋 忠
    加圧トレーニングスタジオHAPPINESS&ハピネス整骨院 代表
    ファイン・ラボフィット パーソナルトレーナー
    大手スポーツクラブのチーフトレーナー・責任者を経験した後、パーソナルトレーニングスタジオ店長として4年間勤務し、整形外科・接骨院でもキャリアを積み、2011年に加圧トレーニングスタジオHAPPINESS&ハピネス整骨院を開業。パーソナルトレーニングで年間3500 セッションの指導を行う。

    <資格>
    ・厚生労働大臣認定柔道整復師
    ・加圧スペシャルインストラクター
    ・米国認定ストレングス&コンディショントレーナー(NESTA-PFT)
    ・キネシオテーピングトレーナー

    <競技実績>
    2008年ボディビルMr茨城 準優勝
    2008年ボディビルMr茨城70kg以下級 準優勝
    2009年ボディビルMr茨城70kg以下級 優勝