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アメリカのトップアスリートと同じトレーニングを! 吉田輝幸 代表率いる「PCP」をレポート♪

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掲載日:2017.01.05
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皆さん、新年明けましておめでとうございます★

筋肉担当!元気!やる気!才木玲佳です!
れいたんと呼んでくださーい\(^o^)/

2017年もPHYSIQUE GIRLSとして様々な場所へお邪魔して、しっかりレポートできるよう頑張っていきたいと思っておりますので、今年もどうぞよろしくお願いいたします(^O^)!!!

さて、今回のレポートは第7回目です!!
ラッキーセブン!!!新年に相応しくめでたい感じ!!!

本日レポートするのは…
こちらっ!!!
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中目黒にあるPCPさん!
「痩せるのは簡単。後ろ姿大丈夫ですか?」
この問いかけ。気になりますね…
早速取材にお邪魔しまーす★

アジア人初!!

本日お話をお伺いするのはPCP代表の吉田輝幸さん!
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アジア人初としてアリゾナ州のアスリート専用施設アスリートパフォーマンスのインターンシップに参加。そこでアセスメントを重視した本物のファンクショナルトレーニングに出会い、深い感銘を受けるとともに、遅れをとる日本のトレーニングシーンに深く落胆。
「日本のトレーニングシーンを少しでも良くしたい」、帰国と同時に日本人にフィットしたトレーニングプログラムを開発。これまで数多くのトップアスリートのカラダの変革に取り組んできた、というお方です…!

どんなお話が聞けるのでしょうか?(以下、吉田さん=吉、才木=才)

才「最初にアメリカへ行ったキッカケはなんだったんですか?」

吉「アメリカの有名なトレーナーが日本で講習を行なっていて、大学生の頃に実技やセミナーの手伝いをさせてもらってたんです。主催者の社長が日本人で、その方が陸上をやってて、自分も陸上をやっていたのでその繋がりで。
そして、その有名なトレーナーがアメリカでジムオープンすることになり、『人手も足りないし、住むところも用意するから手伝ったら?勉強になるよ』と言ってもらって。当時会社勤めをしていましたが、会社にも相談して許可をもらって、3,4ヶ月住み込みで勉強しました。」

才「そこで『日本のトレーニングを変えたい』と思うような出来事があったんですね?」

吉「はい。当時、筋トレをして身体を大きくすればパフォーマンスが上がりますよって日本が言い始めた頃で、一方、アメリカではそういう文化が終わって、体幹とか身体の正しい使い方が重視されてたんですよ。120kgとかの身体の大きなアメフトの選手とかメジャーリーガーがいきなり重いおもりでウエイトを始めるのではなく、呼吸とか姿勢とかそういうところをやり始める。これが重要なんだよと。衝撃でしたね。」
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才「なるほどですね、それは衝撃を受けますね…
今でも、最新のアメリカのトレーニングと日本のトレーニングに差はありますか?」

吉「もうほとんどないと思いますね。前はインターネットもなかったじゃないですか。今では情報の伝達も早いし。ただ、専門的な方々の知識は同じぐらいだけど、一般の方々への広がりが違う印象ですね。」

才「確かに、最近でこそ日本でもトレーニングのブームはありますけど、アメリカに比べると浸透のレベルはまだまだですよね。
そして吉田さんは、野球/サッカー/サーフィンなど様々な分野のアスリートの方の他に、EXILEさんなどダンスをやってるパフォーマーの方も見てるじゃないですか。そういう方々っておそらく普通はトレーニングをしようって意識がないジャンルだと思うんですが…」

吉「そうですね、ダンスにトレーニングが必要とはなってないですよね。
そもそも、日本はまだスポーツが文化になってないと思うんですよ。どういうことかって、プロが稼げない。日本とアメリカの各競技の選手の収入の差ってものすごいと思うんです。収入が多ければその分お金をかけられるし、お金をかける意味も出てくる。ダンサーもEXILEさんみたいな方々が出てきたんで、ダンサーでも億稼げる時代にはなったけど、ひと昔前ではあり得なかったですからね。」
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才「実際、ダンスのキレをよくするトレーニングとかってあるんですか?」

吉「こういう運動したらキレのある体、動きになります、こういう運動したらスタミナつきますというのはありますかね。
ただ、例えばライブが3時間あるなら、キレのある体や動きにするためのトレーニングだけしてても、スタミナがもたないですよね。だから、ある程度持久力つけるような動きをやるのも重要になってきます。だから、そのときの状況やその人の特徴、ニーズに合わせてトレーニングメニューを組んでいます。」

才「PCPさんならではの特徴は、そういったところにあるんですね!」

吉「そうですね、人それぞれに合ったトレーニング、アセスメントっていう評価を大事にしています。言ってしまえば人間ドックみたいなものですね。
Inbodyや体組成計で筋肉の量や体脂肪、左右のバランスはどうかなど、どこに問題があるのかの情報をより多く集め、テストを行います。動きながら、人間本来の動きを正しくできるかというテストでさらに情報を集め、何がその人に必要なのかっていうのを見つける流れです。


例えばダンスやってます、マラソンをやってますっていう人が『運動すると足が太くなっちゃう』って言うなら、それは身体の使い方が悪いからそういう体型になっちゃうんだと思うんですよ。そこが太くなっちゃうとか疲れやすいってことは負担がかかってるわけですから、怪我をするリスクもあります。
しかし、アセスメントすることでそういうことがなくなるので。
よくマラソンの人に例えるんですが、フルマラソンする人って1日何十キロとか何百キロ走ったりするけどあんなに脚が細いじゃないですか。長距離走って脚が太くなるわけないんですよ。皇居の周りを一生懸命走ってて『脚太くなっちゃう』『膝痛いんです』って言う人はやっぱり微妙な体型だったり、変な筋肉のつき方だったりするんですよね。
でも、そういう人とマラソン選手、どっちが多く走ってるかっていうとマラソン選手。ということは、身体の使い方がきちんとできてる人はどんなにやっても良い体型になるってことなんですよ。
身体の使い方が悪いと何か問題出てきたり、逆を言えば、体型が崩れてる人は身体の動きに何かしらの問題があるということです。毎回それらを評価して、出てきた課題に対するアプローチが重要だと考えています。」

才「なるほどですね、わかりやすいです!
ちなみに、HPを見ると、パーソナルトレーニングでは毎回のトレーニングで水タオルの他にサプリメント、とありますが、これも人によって必要なものをですか?」
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吉「そうですね、筋肉をつけたい人、つけたくない人それぞれいますし、筋肉をつけたくない方には太りにくいプロテインなどをアドバイスとともにお出ししてます。」

才「トレーニングだけでなくサプリメントのアドバイスもしてくれるのは嬉しいですね!
また、モチベーションが続かないというお客様をどうやってサポートしていますか?」

吉「問題点を見つけて、こうしたら良くなるっていうアドバイスをするようにしています。目標が見えれば人って頑張れるじゃないですか。ただ体重がどうだとかいう判断だと頑張りにくい部分もあるけど、アセスメントがあるので『この動きをこうすると足が細くなっていきますよ』とか『こうすると姿勢がよくなりますよ』っていうのを伝えて、『では、そのためにはどうしましょうか』という計画を一緒に立てて、ゴールに向かって突き進むという感じですね。」

才「吉田さんがトレーナーとしてのスキル向上のために日々行なっていることはありますか?」

吉「常に情報収集とチャレンジはするようにしています。
知り合いのトレーナーも周りにいるので、そうした同業の人に不得意な分野を教えてもらったり、新しく知った食事方法やトレーニング方法などは試したりして、どうだったかに基づいてアレンジを加えていきます。」

才「自分の身体づくりも大事かと思いますが、毎日食べているもの、毎日していることはありますか?」

吉「やはりタンパク質は気にしてますね。どれぐらいとれてるのかは気になります。朝に卵は2個食べますよ。
あとは筋膜リリースですね。身体の動きをよくする、良いコンディションで常にいられるようなベースはやるようにしてます。筋トレを毎日やるのはオーバーワークになっちゃうので。身体を再生させるリジェネレーションもします。筋膜リリースもその一種なんですけど、ストレッチとか交代浴は欠かしません。」

才「そうなんですね!最後になりますが、今後の目標や展望など教えてください!」

吉「会社のフィロソフィー(哲学)でもあるんですけど、『カラダを変え、常識を変え、世界を変える』をもとにトレーナー活動をしていて、1人でも多くの方のカラダ、その人の常識も変えられるように頑張っていきたいです。
PCPに来て『いろんな話を聞いて目から鱗だった!』っていう声だったり、『トレーニングを継続して体つきが変わった!生活自体も変わった!』って言っていただくお客様もいたりするんですけど、そういう方が1人でも増えることをテーマとしてやっていきたいと思っています。」

才「吉田さんありがとうございました!」

ということで、吉田さんからたっぷりとお話を聞かせていただいた後は、実際にトレーニングの体験を★

まずは自己診断♪

まずはカルテを書き込んで・・・

まずはカルテを書き込んで・・・

Inbody測定・・・!

Inbody測定・・・!

ここからはトレーナーの大石佳奈さんが担当してくださいました!

何種類か動きのチェック…!
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可動域もチェック★
やばい、れいたん身体硬いのバレる・・・

やばい、れいたん身体硬いのバレる・・・

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テストが終わった後はアセスメントを♬
どこに問題があるのかをわかりやすく説明してくださいます!

さすが吉田代表が信頼を置く大石トレーナー!!れいたんの問題課題をしかり見つけ、的確にアドバイスしてくれます♪


問題点がわかったら改善へ…
私の場合、まず、重心が少し前のほうにあるとのこと。
ほう、なるほど…これは自分では気づかなかったや・・・!

ほう、なるほど…これは自分では気づかなかったや・・・!

そして、足首と胸椎が硬く、可動域が狭い!
そうなのよね~。。これは自覚してはいたんだけど、直してこなかった・・・

イケナイイケナイ…!これを機に改善ですね(^O^)
足首ほぐし…これぞ筋膜リリース!

足首ほぐし…これぞ筋膜リリース!

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胸椎もしっかり動かしていきます…!ストレッチ!!

胸椎もしっかり動かしていきます…!ストレッチ!!

体幹を上手く使いながらの手と足の連動動作。つまりお腹をコントロールしながらの身体の動かし方ですね!

体幹を上手く使いながらの手と足の連動動作。つまりお腹をコントロールしながらの身体の動かし方ですね!

さまざまな身体の動きを・・・

さまざまな身体の動きを・・・

一通り終えて・・・

一通り終えて・・・

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よしっ、これで完了・・・!

よしっ、これで完了・・・!

実際、やる前とやった後では、可動域や身体の動かしやすさが変わりました!!
ただ、すぐに戻ってしまうので毎日続けることが必要とのこと。
何事も、継続は力なり、ですね!!!
普段トレーニングを重点的にやってしまいがちですが、ストレッチや身体の動かし方も重要だということを改めて思い知らされました!
そして、ボディメイクにおいては、しっかりと正しい身体の使い方をしていれば自ずと良い体型になってくるということを教えていただきました!!
吉田輝幸さん、大石佳奈さん、ありがとうございました!!!

吉田輝幸さん、大石佳奈さん、ありがとうございました!!!

今回お伺いしたジムの詳細はこちら★

【PCP】
住所: 東京都目黒区中目黒3-6-2 中目黒FSビル4F
TEL : 03-5724-3035
Mail : info@p-core-p.com
営業時間 : 9:00–22:00 (月–土) / 9:00–18:00 (日・祝祭)
休館日 : 年末年始

URL: p-core-p.com


【吉田輝幸】
Blog: 吉田輝幸のPCPブログ
  • れいたん(才木玲佳)

    【所属】
    Cheer♡1(チアワン)
    Krushガールズ
    筋肉アイドル
    WALK.

    【出演経歴】(TV,CM,ラジオ,雑誌,web,イベント,その他)
    出演経歴一覧


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