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角田信朗 国内デビュー戦となる大阪ボディビル選手権で3冠達成!

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掲載日:2016.07.12


空手家・俳優・タレント・歌手と多才な顔を持つ角田信朗氏が、自身にとって国内デビュー戦となるボディビルの大会「第22回 男子大阪ボディビル選手権大会」で3冠という快挙を達成した。

7月10日(日)JBBF大阪ボディビル・フィットネス連盟が主催する今大会。男子マスターズ50歳以上級と男子75kg超級の二つのカテゴリに出場した角田氏は、昨年9月にグアムで行われた「日本グアム親善 ボディビル選手権」で初出場・初優勝に続き、国内でも初出場にして初優勝3冠という快挙を成し遂げた。

男子マスターズ50歳以上級は、ボディビル歴10年以上の選手が半分以上を占める階級である。

予選審査では圧巻の仕上がりを見せ、難なく通過。その後の決勝審査フリーポーズ60秒では映画「ラストサムライ」の挿入曲「レッド・ウォリアー」で“武士道”をテーマに"演舞"と呼ぶにふさわしい空手ポーズを次々に決め、宣言通り優勝。

各年代別優勝者から選ばれるオーバーオールの部でも優勝し、見事マスターズ2冠を達成した。

60代、50代、40代の各年代別で優勝した選手が競うオーバーオール


一方、男子75kg超級は、身長、体重、年齢の差が幅広い階級である。

角田氏は「層が厚いだけにチャレンジャー精神で望むが、ここまで仕上げて来たからにはなんとしても勝ちたい。」と語った通り、男子75kg超級でも得意のフリーポーズで会場を席巻し、会場からは「上手い!!」「カッコいい!!」などの声が飛び見事優勝。トータル3冠に輝いた。


男子75kg超級は、身長・体重・年齢の差が幅広い


結果について角田氏は「勝つと決めて頑張った。本当に苦しかっただけに素直に嬉しい。」「一生懸命真摯に取り組んでその結果が出せた事が、本当に嬉しかった。」と涙に言葉をつまらせながら語った。

今大会の結果で、9月18日に石川県で行われる「第28回 日本マスターズ選手権大会」と、来年の日本ボディビル選手権への出場資格を獲得した角田氏は、「最高の結果に自分で自分を誉めてあげたい。」「また、それと同時に9月の日本マスターズに向けての戦いが始まった。」と早くも目標を見据えた。


  • 角田 信朗(かくだ のぶあき)
    誕生日:1961年4月11日
    出身地:大阪府堺市
    肩書:正道会館空手・最高師範、K-1 競技統括プロデューサー、日本ハイインテンシティトレーニング協会最高顧問
    資格:関西外国語大学英米語学科卒業、英語教員免許取得(中学1級、高校2級)、ギネスブック認定バット折り世界記録保持者
    サイズ:身長174cm 体重90kg B128cm W95cm H105cm S27cm

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