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三土手大介がおすすめするトレーニングアイテムベスト5:前編

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掲載日:2020.03.24
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今回のコラムでは三土手大介がおすすめするトレーニングアイテムベスト5を書いてみたいと思います。

トレーニングアイテムは色々あるけど・・・。

トレーニングアイテムは世の中に色々あり、実際に何が良いアイテムか判断するのに悩むことも多いと思います。

今回は私三土手大介が長年トレーニングを行ってきて色々と使ってきた中でこれは本当におすすめできるというアイテムを厳選して5つ紹介したいと思います。

これからご紹介するアイテムは多くの人に有効なアイテムだと思いますが、もちろん個人差はある程度あります。その辺はご了承ください。

おすすめその1

まず自信を持っておすすめできるアイテムとして「ハイパーVたびぐつ」というシューズがあります。

このシューズは多くのリフターやベンチプレッサーが今では愛用しているものです。
日本のパワーリフティング業界で恐らく私が一番最初にこのシューズを発見し、世に広めたと思っております。

とにかくこのシューズはどんな素材の床に対しても滑らないというのが最大の売りです。価格も送料込みで約2,000円~2,500円とリーズナブルです。
私も含めてノーリミッツメンバーは皆さんAmazonから購入しています。

このシューズはやや大きめに出来ているので大抵の人は普段履いているシューズよりも0.5㎝~1㎝小さいサイズでちょうどいいです。私は普段は27.5㎝なのですがハイパーVは26.5㎝を履いています。

カラーバリエーションはネイビーと白があり、更に普通のたびぐつ仕様の物と足首までホールドされている仕様の二種類があります。これは好みによってどちらでもそんなに大差ないでしょう。

ここまで見ると凄くメリットが多い商品だと思いますが、デメリットもあります。それは他のおしゃれなトレーニングシューズに比べると圧倒的に見た目がださいです。
まあ、たびぐつなのでそこは仕方ないでしょう。

あとはひもで縛るタイプではないのでジャストサイズを履かないと靴の中で足が多少ぶれてしまうという事です。

足首までホールドされている仕様の物はマジックテープで三か所固定するものがついていますが、これもそれほどホールド感は無いです。

ただ、これらのデメリットをもってしてもそれを圧倒的に上回るメリットがあるので多くのリフターが履いているのでしょう。
ベンチプレスで足が滑って上手く踏ん張れない、ワイドデッドリフトで足が上手く踏ん張れないという方は是非一度試してみて下さい。

【商品リンク】
[日進ゴム]ハイパーVたびぐつ#1000

[日進ゴム]ハイパーV#1200

おすすめその2

次におすすめするのが武器屋さんから発売されている「エイトストラップ」です。
このストラップはデッドリフトやベントオーバーローイング、シュラッグなどで高重量の種目を行うのに最高の威力を発揮します。
私個人の感想としてはラックの中で行うような高重量のベントオーバーローイングやシュラッグで重宝しております。
今までのストラップは紐タイプもパワーグリップ系も高重量になってくると手の中でずれたり紐が切れたりと様々な不具合が生じてきました。
しかしエイトストラップはこれらの不具合を全て解決してくれました。

また、エイトストラップはストラップの機能も十分に発揮しながらシャフトを素手で握る感触も一緒に得られるのでその点に関しても非常に優れていると思います。

紐タイプのストラップもパワーグリップも直接シャフトを握る事が出来ずにストラップの上から握る形になります。しっかりとホールドしながらも素手で握る感触は高重量を非常に扱いやすくなります。

装着方法も最初は慣れていないと位置を定めたりテンションを高く握るのに少し手間どるかもしれませんが、慣れてくると素早くセッティング出来る様になってきます。

ただ、エイトストラップにも多少のデメリットはあります。
それはチンニングやラットマシン、各種カール系の種目においては少し扱い難い事です。
特にカール系においては従来の紐タイプのストラップやパワーグリップに軍配が上がります。
ですので、私はこれらを使い分けて行っております。

とにかく高重量の引っ張り系に関してはエイトストラップは最高です。

【商品リンク】
[武器屋.net]鬼 エイトストラップ


過去記事を含むnoteへのリンクはこちらです。
https://note.mu/nolimits

究極のピーキング理論

A5版 90ページ 定価3,480円+税
2月24日新発売!
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三土手大介の24年間に及ぶパワーリフティング人生の中で、様々な実践を重ねて育まれたピーキングテクニックの全てが詰まった一冊です。

【ピーキング】一言でいうと、それはテクニックです。試合当日に自分の持っている力を最大限に発揮するテクニックです。

「試合当日は調子が悪かった」「練習では上げられたのに」そんな悔しい思いは誰にでもあると思います。

そんな思いを吹き飛ばすべく当書は誕生しました。私が長いキャリアの中で実践し確立させてきた方法や理論の全てがここにあります。正に究極のピーキング理論と言えます。

これから初めて試合に出場しようとしている人や既に試合に出場しているけどどうやって試合に向けて仕上げて良いかわからないという人にとっては究極のバイブルになる事でしょう!

当書が皆様のトレーニングのお役立に立てることを心より願っております。




【目次】
はじめに …… 3
第1 章 ピーキングとは?
1. 自分のことを客観的に理解して計画を組んでいく …… 9
2. 普段のトレーニングとピーキングの違いとは? …… 11
3. いきなりマックスを狙っても上げられない …… 12
4. フォームの精度をルールの枠に当てはめていく …… 13
5. ピーキングは身体と心を仕上げる作業 …… 14

第2 章 ピーキング解説
1. 回数狙いと1 発狙い …… 16
2. 常にMax を練習している人は氷山の一角 …… 20
3. 練習で挙げる重量と試合で成功できる重量は違う …… 21
4. ピーキングをなぜ行うのか? ……23
a. 多くの人が最後まで高重量を扱い過ぎ …… 23
b. たまたま上手く行ったを無くす …… 25
c. ピーキングは発表会では無い …… 25

第3 章 ピーキング前後のトレーニング方法
1. トレーニング方法の違いについて …… 27
a. ピーキング直前のトレーニング方法 …… 27
b. ピーキング前のトレーニング方法 …… 28
c. 試合後のトレーニング方法 …… 28
d. 試合から離れた時期のトレーニング方法 …… 29

第4 章 ピーキング時の注意点と対処法
1. ピーキングはここに注意 …… 30
a. 極力潰れない様にする …… 30
b. 頻度やセット数を明確に決める …… 31
2. もし潰れてしまったら? …… 32
a. 重量設定が悪く潰れた場合 …… 33
b. 頻度が悪く疲労で潰れた場合 …… 33
c. バランスを崩して潰れた場合 …… 33
d. 体調を崩して潰れた場合 …… 33

第5 章 疲労を溜めない工夫と高重量の落とし穴
1. 疲労を溜めない様にする …… 34
2. 高重量を持ちすぎない …… 36
3. トップサイド系の落とし穴 …… 37
a. スクワットにおけるトップサイドトレーニング …… 37
b. ベンチプレスにおけるトップサイドトレーニング …… 37
c. デッドリフトにおけるトップサイドトレーニング …… 38
4. トップサイド系トレーニングのメリット …… 38
5. トップサイド系トレーニングの注意点 …… 38
6. 試合ではなんとかなるの思考は危険 …… 39

第6 章 試技の判定基準
1. 甘い判定は本人のためにならず …… 41
a. スクワット判定の注意点 …… 41
b. ベンチプレス判定の注意点 …… 41
c. デッドリフト判定の注意点 …… 42
2. ビデオ判定の落とし穴 …… 43

第7 章 ピークを理解する
1. こんな感じが来たらピークが来ている …… 45
a. スクワットのピークを感じる …… 45
b. ベンチプレスのピークを感じる …… 45
c. デッドリフトのピークを感じる …… 46
2. ピークはどの位続くのか? …… 47
3. ピークが過ぎたらどうなる? …… 47
4. 過ぎたピークを取り戻す方法 …… 48
5. ピークが早めに来そうになったら …… 49

第8 章 ピーキングの修正や最終調整について
1. ピーキングの修正方法 …… 51
a. 上方修整 …… 51
b. 下方修正 …… 52
2. 高重量は試合何日前まで持つのか? …… 53
a. スクワット編 …… 53
b. ベンチプレス編 …… 53
c. デッドリフト編 …… 53

第9 章 具体的なピーキング方法や設定方法
1. 具体的なピーキング方法 …… 55
a. 期間の設定 …… 55
b. 頻度の設定 …… 56
c. 重量設定 …… 57
d. セット数の設定 …… 59
2. インターバルについて …… 62

第10 章 パワーギアの使用方法や服装について
1. パワーギアや服装について …… 63
2. ベルトについて …… 63
3. ベルトの種類について …… 64
4. ベルトの巻き方やきつさについて …… 66
5. ベルトに関してもう一つ重要な注意点 …… 68
6. シューズについて …… 68
a. スクワットシューズの選び方 …… 68
b. ベンチプレスシューズの選び方 …… 69
c. デッドリフトシューズの選び方 …… 70
7. ニースリーブについて …… 70
a. ニースリーブサイズの選び方 …… 70
b. ニースリーブの効率的な履き方 …… 71
8. リストラップについて …… 72
a. リストラップの選び方 …… 72
b. リストラップの正しい巻き方 …… 72
9. シングレット(つりぱん)について …… 73
10. Tシャツについて …… 73
11. 滑り止めについて …… 74

第11 章 ピーキングと補助種目の関係性
1. ピーキング時の補助種目について …… 75
2. 何を行えば良いのか? …… 76
a. スクワットの補助種目 …… 76
b. ベンチプレスの補助種目 …… 76
c. デッドリフトの補助種目 …… 77
3. どのくらい行えば良いのか? …… 78
4. いつまで行えば良いのか? …… 78

第12 章 正しくピーキングするとこんな事が
1. ピーキング時に起きる現象 …… 79
a. スタミナが無くなる …… 79
b. 筋量が落ちる …… 79
c. 身体の芯に疲労が溜まってくる …… 80
d. 免疫力が落ちる …… 80

第13 章 試合に向けての減量方法
1. ピーキング最後の決め手は正しい減量方法 …… 81
2. 体重が少しオーバーしている場合 …… 82
a. 試合二日前 …… 83
b. 試合前日 …… 83
c. 試合当日 …… 84
3. 体重がかなりオーバーしている場合 …… 85
4. 試合当日何を摂取するか? …… 86
5. 試合が終わった後のトレーニング方法 …… 87


【究極のピーキング理論購入はこちらからです。】
http://nolimits-gym.com/netshop/73_361.html
  • 三土手 大介
    No Limits代表・レッシュマスター級トレーナー
    一般社団法人レッシュ・プロジェクト理事
    1972年8月26日生まれ
    神奈川県横浜市出身
    120kg超級
    4スタンスタイプ「A2」

    <打ち破ってきた限界の数々>
    スクワットで日本人初の400Kgオーバー
    ベンチプレス日本人初の300Kgオーバー
    トータル日本人初の1トンオーバー
    4つの世界タイトル獲得(世界パワーリフティング・世界ベンチプレス・ワールドゲームズ・アーノルドスポーツフェスティバルPRO BENCH)
    全日本パワーリフティング選手権 優勝20回
    全日本ベンチプレス選手権 優勝18回

    <ベスト記録>
    スクワット435kg
    ベンチプレス360kg
    デッドリフト320kg
    トータル1060kg
    ベンチプレス125kg級世界記録322.5kg
    ベンチプレス125kg超級世界記録360kg
    (IPF旧階級絶対重量世界最高記録)
    スクワット、ベンチプレス、トータル
    旧125kg級、旧125kg超級、120超級日本記録保持者